読了日記
読み終わった本の記録です。
今年から感想もこちらに書くことにしました。
ネタバレ満載ですのでご注意下さい。

2006年11月17日(金)

「彩雲国物語 紅梅は夜に香る」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

なんと3ヶ月ぶりですね。しかも一個前がヘヴンというのもどうか。
実は間にせっせと邪魅を読んでたのですがまだ読了シテナイノデスヨ・・・。

それはともかく彩雲国。
いやー、面白かった。あっという間に読んでしまいました。読み始めるまでが長かったけど読み始めたらあっちゅう間でしたよ。やっぱりこのノリ好きだなあ。
またしても新キャラがたくさん出てきたのですが、その中でもタンタンがすごい好きです。なんでかわかんないけど好きです。あのビジュアルもお坊ちゃんなところもダラダラしたところも喋り方も全部好きです。
歌梨さんは強烈でしたね。相変わらず女性が素敵なシリーズです。万里くんも可愛いし。旦那さんもなんか気になる人だし。
そして新キャラじゃないけど珀明くんも好きです。今回彼がたくさん見れて満足でした。有能なところも見れたし。彼が碧家の当主になるというのも充分考えられるんじゃないでしょうかね。あと慶張もいい男になってましたねー。柳晋は将来がとても楽しみ。

とまあこんな感じの新キャラたちがとても活躍してたのですが、その分王宮組の4人がすごい押されてましたよ(苦笑)。どんどん出番なくなるよな、この人たち・・。
あ、でもその中でも静蘭は面白かったですよ。4人の中では一番出番多かったですし、なんか本性丸出しでしたし(笑)。ちょっと思ったんですが、静蘭途中タンタン君に秀麗のこと薦めてませんでした?アレってそういう意味じゃないのかな・・・。

次の巻は妹のところにあるので明日にでも取りに行って速攻読もうと思います。タンタンがしっかり出てるらしいのでめっちゃ楽しみですよ。



2006年08月12日(土)

「学園ヘヴン 遠藤編 (新装版)」
 TAMAMI/著 原作/Spray B-BOY NOVELS

アニメを一気に観たら読みたくなったので読んだだけです。タイトルどおり遠藤ルートのノベライズです。
特に何も言うこと無し(おい)。

でも私BL小説を読むのってひょっとして初めてじゃないか?コミックは読んだことあるけど。ゲームもしたことあるけど。たぶん小説は初めてのはずだ(WEB上を除いて)。



2006年08月06日(日)

「彩雲国物語 藍より出でて青」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

外伝第2弾ですね。
いやー、龍蓮がよかったなあ、本当に。私はお近付きになりたくないですが(笑)。あれは遠くから見るものだと思・・・。
会試中のことももうちょっと詳しく知りたかったです。珀明がどのように龍蓮の心の友その3になったのか、とか(笑)。

笑った台詞。
「顔と頭と性格と外面がいいからだ!」
すごい自分のことをわかってる台詞だ(笑)。そしてモテることは否定しないのね、静蘭。

個人的に嬉しかったのが茶州の禿鷹の再登場。お頭の将来が是非見たい!
しかしアニメは彼らを出さないのかしら?それとも茶州編で出すのかしら?

しかしこれで茶州とはお別れですかー。影月くんももう出ないのかなあ。寂しいなあ。燕青はそのうち出ますよね、絶対。
次巻から貴陽ですかね。絳攸がでてくるのは嬉しい。最終的には劉輝なんだろうなあ・・・。



2006年08月02日(水)

「彩雲国物語 光降る碧の大地」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

思ったほど泣きませんでした。いや泣いたけども。思ってたところでは泣きませんでした。
ああ、でもよかったなあ。ご都合だろうが何だろうが、彼が死ななかったことは心底嬉しい。(でも正直最初からそれをやれよ、と思わないでもない・・・)
そして死んだはずのあの人が出てきました。これはどういうことでしょうね?これから先また彼が絡んでくるのでしょうかね。嬉しいですね(おい)。

それにしてもみんなよく頑張った!秀麗も影月も他の皆も!
秀麗が思ったほど酷い目にあわなかったなあ・・・というのはありましたが(そのぶん充分影月が酷い目にあってましたが)。・・・いや、あれだけいろいろ言われたりすれば充分か。
あと若いお医者さん達が本当によく頑張ったと思います。彼らが一番頑張ったのではなかろうか。(まあ普通は無理ですけどね・・・)

しかし登場人物がますます増えましたね。覚え切れません。
誰かどっかで全人物紹介と人物相関図作ってませんか?



2006年07月31日(月)

「彩雲国物語 心は藍よりも深く」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

秀麗がめちゃめちゃかっこよかった。影月も。
次巻は絶対泣きそうな気がします。



2006年07月27日(木)

「彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

影月編のスタートだそうです。
読んでるとものすごく嫌な予感がヒシヒシと感じられます。この嫌な予感が当たったら私絶対泣きます。つか想像しただけで目頭が熱く・・・!

ちゃんとした感想は影月編全部読み終わったら書こうと思います。



2006年07月23日(日)

「彩雲国物語 朱にまじわれば紅」
 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫

ついに買ってしまいました。5巻までは借り物だったのですが、アニメ観てたらどーしても続きが読みたくなってしまいまして。まあこの巻は短編集なのですが。

アニメオリジナルかなー?と思っていた「恋の病に薬なし」(秀麗風邪ひき話)や「逃げるが勝ち」「瓢箪から駒」(影月との出会い)はこれだったのですね。上手い具合に入れましたね、アニメ。
「幽霊退治大作戦!」はやるかなあ・・・私的にはこの本の中で一番好きな話なんですが。絳攸好きだから。入れるとしたら・・・茶州に行く前・・・?いやむしろ茶州編が終わった後か?



2006年06月23日(金)

「マーリン1 魔法の島フィンカイラ」
 T・A・バロン/著 海後礼子/訳 主婦の友社

かの有名な魔術師マーリンの子供の頃のお話だそうです。マーリンの性格が外国の児童書らしくとーってもイイ性格でした。そりゃあもう。
登場人物の名前を神話から取っているらしく、見覚えのある名前がちらほらありました。私がその手の名前を覚えてるのはほとんどゲームのおかげですがね。作中「リアンノン」という女の子が出てくるのですが、この名前のおかげでそのうちアロウン様やプイルが出てくると信じているんですがいかがでしょう?(って誰に聞いてんだ)

マーリンの話ということで、きっと子供の頃から天才魔術師だったんだろうなーと思って読み始めたら全然違いました。しかも記憶まで無くしてるし。
つーかもう本当に可愛くない子ですよ。まあ最後にはちょっといい子になってましたが。
最後に父親のことが分かった時にはちょっとビックリしましたねー。思わず真ん中辺を読み返してしまいましたよ。

すごく面白いよーということで貸していただいたのですが、私にはちょっと読みにくく、えらい時間がかかってしまいました。貸してくれた方ごめんなさい。申し訳なくて続きも貸してくださいとは言えませんでした・・・。
たぶん・・・好きになれるキャラが全くいなかったからだったと思うのですよ・・・やっぱり私は好きキャラがいるかどうかでその話が好きかどうか決まるみたいです・・・。



2006年06月09日(金)

「侯爵夫妻の物語〜よかったり悪かったりする魔女〜」
 野梨原花南/著 集英社コバルト文庫

ああもう本当にポムグラニットとピーターが可愛かった!
なんだよ二人とももう思いっきり両想いなんじゃんよ!しかもポムさんプロポーズまでしてるし!ピーターは返事したんですかどうなんですか。
惜しむらくは一度もピーターが表紙に出てこなかったことでしょうか・・・今回くらいは出てても良かったと思うんですけどね、私。

アザーとマダーの方は結局おさまるところにおさまったというか。
アザーの正体には結構ビックリしましたが。これを踏まえて最初の巻から読み直すといろいろ面白いかもしれませんが、まあそれをするのは当分先になるだろうなあ・・・。

このシリーズ今回が最終巻でしたが、最後まとまっててよかったと思います。
大団円と言っていいのではないかと。
ちょっとだけポムさんとピーターのその後が短編でもいいから読みたいですけど、無理でしょうねえ。



2006年05月27日(土)

「吟遊黙示録マイネリーベ 運命の出会い」
 ごとうしのぶ/著 白泉社

アニメを観たら読みたくなったので読みました。発売してすぐ買って積まれてた中の一冊です(爆)。

ナオジを主人公とした、ルーイやカミユやエドとの友情物なのですが・・・友情物というよりはBLみたいだっ・・・ゲホゲホ。これは作者さんがこの人だからなのかなあ・・・。いやまあ別にいいんですけど。
ルーイやカミユの髪や瞳の色の説明が面白かったです。これは小説のオリジナル設定かもしれませんが、すごく納得できてしまいました。
エドとルーイがちょっと仲良しさんになってたのが「アレ?」って感じでしたが。まあそれはこの後オルフェと一緒に行動してたら対立しちゃったーって感じなのかもしれませんね。
しかしオルフェは可愛そうでしたね。出番が無かったのもそうですが、後日談のオルフェがまるでお馬鹿な子のようで・・・(ほろり)。まあ実際ちょっとお馬鹿な子ではあるのですが(おい)。


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のりこ