読了日記
読み終わった本の記録です。
今年から感想もこちらに書くことにしました。
ネタバレ満載ですのでご注意下さい。

2005年04月07日(木)

「レギ伯爵の末娘 〜よかったり悪かったりする魔女〜」
 野梨原花南/著 集英社コバルト文庫

なんかすぐ読めてしまいました。なんて読みやすいんだ。
こういう設定好きなので続きがあるのなら是非読みたいです。登場人物皆好きだし。
マダーが一体誰と恋に落ちるのか非常に楽しみですね。なんとなくわかるような気もしますが。
ちなみに私的希望は何故かポムグラニット。今までの私の嗜好だと確実にカイだと思うんですけどね。今回はポムグラニットで。
それにしても野梨原さんってこういう呪いとか魔法とかお好きなんですね。私も好きだから大歓迎ですけど。

久々に野梨原さんの本を読んだので、一気にちょーシリーズも読んでしまおうと思います。たぶん「ちょー秋の祭典」までは読んでると思うんですが、さっぱり覚えて無いので「ちょー新世界より」から読み返そうかと。



2005年04月06日(水)

「あさぎいろの風 −とこしえー」
 藤堂夏央/著 集英社コバルト文庫

終わりましたー。すごいダッシュでした。1冊で山南さんの脱走から沖田さんの最期まで。
さすがに最後はちょっぴりうるうるしてしまいました。
でも鳥羽伏見から後が沖田さん視点だったので、新八や左之助との別れや、斎藤さんが会津に行くとこや、近藤さんが連行されるあたりなどが読めなかったのが残念です。ここら辺を個人誌で書かれるならすごい欲しいんですけど・・・でもイベントでしか売らないんだったら手の出しようがないんですけど(泣)。
もう1冊くらい書いて、函館まで補完して欲しかったなあ。
まあそうなると沖田さん出てきませんもんね。このシリーズは土方さんと沖田さんが主人公ですもんね。

とりあえず何が一番嬉しいって、最後までBL展開にならなかったことですか(笑)。おかげで最終巻まで読めたですよ。



2005年04月01日(金)

「あさぎ色の風 ーたまゆらー」
 藤堂夏央/著 集英社コバルト文庫

発売日とほぼ同時に買って今まで読んでなかった4巻目です。
最終巻も出たことだしいいかげんに読もうと思いまして。読み始めたらすぐでしたが。
おなじみ池田屋から禁門の変あたりのお話でした。
ものすごいサクサクと話が進むので、結構新選組のことを知ってる人には読みやすいと思いますが、あまり知らない人にはどうなんだろう?と思ったりもしましたが。もうちょっと話と人物を深く書いてもいいんじゃないかなー?と。
つーか、土方さんと沖田さん以外はほとんど脇ですね、この小説。まあそれはそれでいいのか。
次巻で最終巻なので、これもサクッと読んでしまおう。函館まで書いて欲しかったなあ・・。



2005年03月23日(水)

「本当は知らない 薬屋探偵妖綺談」
 高里椎奈/著 講談社ノベルス

この話は後書き読んでも分かりますが、「高里さんものすごく楽しんで書いてるなあ」と思いました。私も楽しかったですし。
今までの登場人物ほとんど出てますし。名前だけとか声だけとかの人たちもいましたが。
話的にも面白かったです。ちょっとなんで推理がそっちの方へ向かうのか分からないところもありましたが。(だってどう考えたって怪しいのは儀式をしてる方じゃないか・・)
最後に妖怪が出てきたのはちょっと唐突な感じもしましたが。
薬屋シリーズの中で結構好きな方になるかも。

私が持ってる薬屋はここまでなので、次はいつ読むことになるかわかりません。他にも積読本がいっぱいありますしね。



2005年03月10日(木)

「白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談」
 高里椎奈/著 講談社ノベルス

久々の総和の登場と、前の巻で出番の無かった高遠の登場に喜んで読んでたんですけど・・・ちょっと人死にすぎです(泣)。
実は他の方のレビューで「人死にすぎ」っていうのは知ってたんですけど、まさかここまでとは思ってませんでした。4人目くらいで終わりかと。
一番ショッキングだったのは2番目の殺人ですねー。リベザルとのからみがあったりして「死んで欲しくない」と思った矢先だったので余計に(泣)。
次の巻はあんまり人死にが出ないといいなあ・・・。あ、次の巻の登場人物ちょっと見たんですけど、今までのメインキャラ総登場って感じですね。ちょっと楽しみ。
それにしてもタイトルの意味が分からないのは相変わらずだなあ・・・。

余談ですが、虎徹の祖父の年齢が「60歳」というのはどう計算してもおかしいと思うのは私だけでしょうか?だって近梅が47歳(今10歳の香乃子が生まれたのが37の時だから)で、竹久がそれより4つ上なんだから51歳ですよ?ということは9歳の時の子供ですか?そんな馬鹿な。



2005年02月24日(木)

「緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談」
 高里椎奈/著 講談社ノベルス

いやー、なんか実は犯人と動機が思った通りだったりしたのでちょっと拍子抜けというかなんというか。
なんでそのことにすぐに気付かないんだよ君達は?とか思いながら読んでおりました。
あ、美浦の方の事件は全くわかりませんでしたが。つまり全く関係無い事件が二つ起こった訳ですね。しかしこっちはどうも理解し難い事件でした。いやなんか犯人の心理がよく・・・。
キャラとネタは相変わらず面白いんですけどねー。ちなみにエリカさんと道長くん好きです。

それにしても・・・座木・・・鈍っ!



2005年02月15日(火)

「金糸雀が啼く夜 薬屋探偵妖綺談」
 高里椎奈/著 講談社ノベルス

物凄い久しぶりに薬屋読みましたー。
少なくとも2年は読んでません(過去読了日記によると)。でも結構登場人物とか覚えてるもんですね。衒崎とか覚えてた自分にビックリ。
面白かったとは思います。サクサク読めました。秋はやっぱりすごいし、座木はなんかちょっと間抜けだし、リベザルは相変わらず可愛いし。個人的に非常に葉山が好きになったし。
一番好きだったのはミステリーな部分でなく、イエンリイの回想部分だったりしますが。
しかし今回はっきり言ってあまり妖怪関係無かったような気がするのですがどうでしょう?



2005年02月04日(金)

「騎士の系譜 フェンネル大陸 偽王伝」
 高里椎名/著 講談社ノベルス

この巻は割合さくっと読めました。騎士とか王族とか大好きですから。
でも私は人の名前を覚えるのが非常に苦手な為、誰がどういう役職で、誰が誰の上司で、誰と誰が反乱を起こして、誰と誰が真の悪だったのか、などがさっぱりでした。今もよく分かってないくらいです。せめて絵付きの登場人物紹介があってくれれば覚えられるのですが。
でもちょっと思ったのは、どっちにも全く加担していなかった人達は相当間抜けなだなあ、と。全然気付いてなかった訳ですから。
驚いたのはサチが出てきたことですね。彼はレギュラーっぽいですね。次も出てきそうですし。次もニアミスなんだろうか?
フェンの喋り方は1巻の最初の方のより今の方が好きです。

久々に高里さんの文章を読んだので、これまた久々に薬屋を読んでます。実は「悪魔と詐欺師」までしか読んでなかったりするんですねー。
フェンネル大陸の倍くらいの文章量があるので、読む時間も倍かかりそうです。



2005年02月01日(火)

「孤狼と月 フェンネル大陸 偽王伝」
 高里椎奈/著 講談社ノベルス

発売日からそんなに経ってない時に買ったはずなんですが、今頃やっと読みました。最初がちょっと読みにくくて止まってたんですよ。
でも投獄されたあたりから読みやすくなって、そこからはサクサクと読めました。
主人公が結構好みです。女の子ですが(笑)。
個人的にカーズが非常に気になるのですが、彼が出てくるのは当分先なのでしょうかね?まだまだ国には帰らなさそうですし。
ちなみに「彼」がグールだということには最後まで気付きませんでした。あはは。 
続きも買ってるので今読んでます。今週中には読んでしまいたいなあ。



2005年01月25日(火)

「やがてマのつく歌になる!」
 喬林知/著 角川ビーンズ文庫

えー、今回タイトルの意味がわかりませんでした。歌というのはあの歌なんでしょうけど。私が覚えて無いだけか?
しかしユーリは私が思ってたより全然強い子でした。心配することなかったです。ちょっと驚きました。すごいよユーリ。
それにしても最終的に「魔王様ご寵愛トト」の結果はどうなるのかしら?私的にはぶっちぎりでヴォルフなのですが。つーかそういう描写がいっぱいあると思うんですけど。でも読んでるとやっぱりあきらかにコンラッドなのかなー?どうなんでしょうね?


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のりこ