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■参観王に、おれはなる!
2010年06月14日(月)
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息子・タク(4才)の幼稚園で父親参観があったので見に行った。

タク
坊主頭ですっかり昭和の子供みたいな感じになっているタク。一緒に幼稚園まで歩いて、教室まで付いて行く。

「荷物を置いたら帽子をかぶって園庭で朝の体操ですよー」

とのことなので一旦教室に入ってもすぐ園庭に出る。

「タクは自分のとこに並ぶんだぞ」

と言い残して僕はビデオがよく撮れる場所をゲットするために猛ダッシュ。タクのクラスの前に陣取った。しかしタクがなかなか来ない…。しばらくすると

「ぶわあああああああ!」

号泣しまくって先生に手を引かれてきた。

「どーしたんだ」

「パパ探してたのにいいいい!」

「えー。並べって言ったじゃん」

「いっしょに並ぶとこまで行きたかったのにいいいい!」

えー。なんかごめん。

タクはメソメソ顔で朝の運動をしていたが鳥頭なので回復は早く、教室に戻る頃にはケロッとしていた。

そして授業開始。仕方がないことなのだが、ほとんど後ろからしか見えないので子供達の後頭部しか見れないのが残念である。それでも歌を1曲歌い終わるごとにこちらを見てニヤリとするタク。

「それではお父さん達も一緒に、歌に合わせて踊ってもらいまーす」

4曲歌い終わると先生の指示により父親も参加。タクと組んでミュージックスタートを待つ。なんか親子のジャガイモがうんたらかんたらという歌で

「お父さんおイモ〜」

とかいう歌詞なので、思い切った歌詞だなあと素で焦る。昨日父ちゃんと寝た時に〜♪変なところにイモがある〜♪坊やよく聞けそのイモは〜♪坊やを作ったタネイモだ〜♪。

お遊戯をしているうちにあっという間に授業は終わってしまった。そして締めくくりにはプレゼント贈呈。紙粘土で作った写真用の額縁である。

「ありがとね〜タク」

「パパの絵も描いたんだよ!」

教室の壁には園児達が描いた父親の絵が掲示されており

「どれどれ」

とタクが描いた僕は、2代目裸の大将そっくりだった。うおおおおおおお!

「よ…よく描けたね…」

納得いかなくても褒めなければならぬ。

そんな感じであっという間の1時間、授業参観を終えタクと帰って来た。来週は娘・R(6才)の父親参観もあるのでわりと忙しい。でも必ず出なければならない。

参観することに意義がある。なんつって。

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