←応援クリックよろしく栃木の実家に帰省中、子供達を公園に連れて行ったりするのだが
「今日は渡良瀬遊水地に行ってみないかい」
と母が言うので行ってみることにした。かつて渡良瀬川上流の足尾銅山が垂れ流す鉱毒を沈殿させる目的で作った赤間遊水池と呼ばれていて小さい頃行ったことがあるが、今は谷中湖という広い人造湖と公園が整備されているんだそうだ。
行ってみると広い。湖の中を道が走っている。右も左も湖、前と後ろは一点透視法の一本道というちょっと幻想的な道路を歩く。遠くにはヨットも浮かんでいる。

水辺で遊ぶ娘・R(6才)と息子・タク(4才)。このように一見風光明媚な感じなのだが
「くさい!」
とタク。確かにここに流れてくる川は全部汚いし、ウチの前に流れるどぶ川の臭いがするけどそれぐらいはまあ水辺独特の臭いってことで…。しかしRも
「死んでるー!死んでるー!」
と絶叫。すわ、谷中湖殺人事件発生かと思われたが、水辺に魚の死体がばんばん打ち上げられているんである。中には40センチぐらいの大きな魚も…。
「あの死体はオイカワだよ」
「いやもっとでかいよ。ブラックバスだ」
「いえコイでしょ」
あとでこの魚死体を巡って嫁とケンカになった。これってコイなのかしら。
聞くところによると未だにこの近辺では「形がおかしい魚を釣った人は連絡をください」と看板が立っているという…。恐ろしい。なんて恐ろしいの。100年以上経った今でも鉱毒は残っているのね!
「君達、絶対落ちるなよ!」
Rとタクに釘を差しておいた。
今日はとても暑かったし、とにかく広い公園を散策するだけで疲れた。子供たちも汗だくであった。そこに
「ちゃーらららっちゃ♪、ちゃーらららっちゃ♪」
栃木の公園で遊んでると必ずやって来る、アイスの販売車がここにも来たあああああ!
「なんなの?私達を狙い撃ちしてるの?」
初めて来たこの公園も巡回ルートに入っていたのか、と驚愕する僕と嫁。
「アイスだきゃっほううううう!」
大喜びするRとタクに
「買いません!」
とキッパリ言うと
「おばあちゃ〜ん」
ふたりは母に走り寄って行った。誰が財布の紐が一番緩いか分かってらっしゃる…。
ちなみに湖の真ん中に中ノ島という島がある。道で繋がれているので歩いて行けるのだが、嫁はそこのトイレを利用しようとしていた。
「湖の真ん中だから、ただのボットン便所かもよげししししっ」
と脅してやったら帰って来た嫁は
「違うのよ、バイオトイレだったよ!土が循環してんの!」
なんだか興奮して語っていた。
「つまり速攻でうんこを土に混ぜてるってこと?」
「まあそうかも」
うんこ、アナルから湖に一直線。
直腸の湖。なんつって。
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