←クリックしないと枕元にピンクのちんこが立つであろう。「あなた、コレもらってきてー」
と嫁に差し出された塗り絵が1枚。
某ドーナツ店「ムッシュドーナッツ(仮名)」の子供向けサービスで、塗り絵を塗ってお店に持って行くとドーナツがもらえるのだという。
「ふーん。これはどっちが描いたのかな?」
娘・R(5才)と息子・タク(3才)に聞いてみると
「Rちゃん!」
Rが嬉しそうに答えた。
「よく塗れたね。じゃあドーナツ屋さんに渡しに行こうか」
そんなわけでRとタクをチャリに乗せてドーナツ屋へ。あまり来ないので気付かなかったが、店員がカワイイ!
「どっちが描いてくれたのかな?上手ですねー」
とRとタクに笑顔を振りまく。こういうところにありがちなマニュアル一辺倒な対応でないところにも好感が持てた。
好感を持ったら股間が熱くなってきてしまった。お嬢さん、ドーナツの穴ではなくあなたの穴に興味を持ってしまった…なんて言ったら逮捕だなウヒャヒャ、とか妄想していたら
「それでは100円のドーナツの中からお好きなものをお選び下さい」
麗しの店員はもうマニュアル対応に戻ってしまっていたので、
「じゃあR、タク、好きなの選びなさい」
子供達にドーナツを選ばせ、また、塗り絵で貰えるのは1コだけなので、それだけではRとタクがケンカとなるので追加注文をする、というこのサービスの策略に見事にハマッた形となった。
で、またRとタクをチャリに乗せて帰る途中
がこがこがこん。
ぎゃあああああパンクぅぅぅぅー!
お姉さんの穴は貰えずにタイヤの穴を貰ってしまうとは…。
某ハンバーガー屋はスマイル0円であるが、
某ドーナツ屋は穴0円であるようだ。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
↓
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今日もアリガトウゴザイマシタ。