←クリックしないと枕元にピンクのちんこが立つであろう。子供達とお風呂に入る時は、出来るだけ控え目に。
アダルツなヴィデオではモザイクがかかってしまうことでおなじみの、わいせつな部分についてはあまり娘・R(5才)と息子・タク(3才)の視界に入らないようにしている。
ただ狭い風呂場なので、ついうっかり彼らの目線の高さで横切らせてしまうことがある。そうなるともう火が付いたように大騒ぎ。
「ちんちんだ!」
「ちんちんだ!ぎゃははは!」
どんなお笑い芸人の出オチよりも大受けである。掴みはOK。ていうかまじで掴みにかかってくる。Rなどは
「パパのちんちん触りたいー」
乙女にあるまじき発言をして手を伸ばしてくるので
「パパのはだめっ。タクのにしなさい」
と矛先をタクに向けると、タクは
「いいよー」
とか屈託なく言うので、それはそれで禁猟区的な気がするので
「やっぱダメ!タクのも触っちゃダメ!」
とフィーバーっぷりを抑えるのに大変なのである。
そして必ず言われるのが
「パパはちんちんが3つある」
このことである。
冗談じゃない。1本でさえいつも爆発寸前で持て余し気味なのに3本もあってたまるか。触手系エロアニメか。
「えー。ひとつしかないでしょ」
「ちがう!みっつ!」
彼らが何故「3つ」と主張するのか。その根拠は詳しく書くとどんどん胸がムカムカしてくるので簡潔に書くと、竿×1+玉×2で3つなんだという。
あまり見せないものだから、どんどん妄想が広まっていくのだろうか。子供達の頭の中では僕の股間がファンタジー。だからといって「ほれほれ」と見せびらかすほどオープンな家庭もどうかと思う。ああ、僕はどうしたらいいのだ。
若いギャルにちんこが引っ張りだこ、というのならともかく、我が子達に晒しものにされるといつも脂汗ものなのである。
アブラ股ぐら。なんつって。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
↓
←やばすぎなのでよろしく。
←こちらもズンドコと。
←3つもすいません。はてなアンテナに追加
今日もアリガトウゴザイマシタ。