←クリックしないと枕元にピンクのちんこが立つであろう。台所で嫁と話をしていたら、隣の部屋から息子・タク(3才)がドドドドドと走って来て
「パパ、ママとしゃべっちゃダメ!」
いきなり怒られてしまった。これがエディプスコンプレックスというやつか。
「今、パパとママは大事なお話をしているからね…」
本当は「コーヒー煎れろ」「やだ、めんどくさい」というどうでもいい話だったのだが、言われるがまま話をやめるのもアレだと思い、そんな風に言ってみたら
「ひょっとして、パパとママは仲良しなのォ?」
と聞かれてしまった。僕は逆に聞きたい。普段の僕と嫁ってそんなに仲悪く映っているのだろうか。
「仲良しっていうかそもそも夫婦といふものは…」
「パパとママ、スケートの時お手々繋いでたでしょ!仲良し?」
スケートの時に手を繋いでいたのは、嫁が下手だからサポートしていただけである。別にラボラボな姿を子供達の前に晒していたわけではない。
むしろそういうことがないから仲良しだと思われないのだろう。あまり子供の前でイチャつく夫婦というのはいないと思うのだが…。
何故僕と嫁がいつもツガイでいるかを考えることもなく、ツガイでいることが当たり前の存在。それが父と母。ぐりとぐら、やすしときよし、ミーとケイ、若林と春日。そんな存在。
タクにとって僕は嫁を奪う存在であるようだ。タク、わたしのライバル…。とりあえず
「もしどちらかと別れなければならないとしたら、タクと僕、どっち取る?」
と嫁に聞いたら
「タク」
聞くまでもなかった。いいもーん。僕も娘・R(5才)と若くてロリ顔で巨乳の新しいママゲットするもーん。
タクがエディコンなら僕はロリコンじゃー!
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今日もアリガトウゴザイマシタ。