←クリックしないと枕元にピンクのちんこが立つであろう。息子・タク(3才)の入園祝いと娘・R(5才)の進級祝いということでバイキングでランチ。
「さあ何でも食べるがいい!」
みんなで餓えた狼の如く食らった。メニューには何故かラーメンもあって、それ以外は子供達が食べられるものが若干少なかったこともあり、それをチョイスして僕も食べていたら
「ラーメンなんて食べてたらすぐお腹一杯になっちゃうわよ…もっと他のいいモノ食べればいいのに…」
隣からヒソヒソ声が聞こえてきた。声を殺してるつもりだろうが丸聞こえである。隣をチラリと見ると、僕の母親ぐらいのおばさん3人組。
こちとら子供が食べられるメニューと自分の腹の減り具合を考えて食べているのであって、横から余計なことを言われる筋合いはないわい、と些か不快になった。
ていうかおばさん達、そんな心配をする必要もないほどもの凄い勢いで食べている。本当に余計なお世話である。ついでにラーメンもまずかったので余計腹が立った。
そのうち嫁が料理を取りに席を立ったところ
「ママのところにすわるー」
タクが席を移動し始めた。隣のおばさん側の、嫁が座っていた席にちょこんと座ったのだが、
「やっぱりもどるー」
と言う。
「あんまりチョロチョロするんじゃない」
一応注意したところ、なんと
「おばさんの隣はやだー」
と叫ぶではないか。
「ば、ばか、そういうこと言うんじゃないよ!」
と慌ててタクの口を塞いだものの、先程ケチを付けられたおばさんに息子が一矢報いてくれたので、心の中ではグッジョブ!と褒め称えたのであった。
まったくタクはいつもトボけたことを言う。バイキングは食べ放題とはいえ、
人を食った話である。
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