←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす朝、着替える時におパンティ姿になっていたら
「お尻さわっちゃえー!」
娘・R(5才)と息子・タク(3才)がゲリラ兵のように唐突に現れ、僕のいたいけなおヒップをまさぐり倒した。女子高生のおヒップならともかく、オヤジのケツなぞダンゴムシの死体以下の価値しかないだろうに、何が楽しいのだろうか。
僕はふたりの手を振り払い、スーツに着替えて体勢を立て直し、
「君達のお尻も触っちゃうよーん」
と反撃に打って出ると
「きゃー!」
「いやーん!」
ゲラゲラ笑いながら逃げて行きおった。僕のおパンティスタイルだけでここまで盛り上がる我が子達って一体…。こういうのも家族のふれあいと呼んでいいものだろうか。ふれあいというよりお尻合いのような気もするが。
子供達のお尻を追いかける勢いが余り、ついでに嫁のお尻も触ってしまえ、と台所の嫁に突撃をかけたのだが、ハタと踏み止まってUターンした。それは何故か。
それは以前、朝の挨拶代わりにペロンヌと嫁の臀部様をお触り申し上げたところ
「何すんの。やめてくれる?」
と非常に冷たい反応であったからである。まだ僕らがイエス!フォーリンラブだったころならば、
「いやーん」
とか
「まいっちんぐ」
などという嬉し恥ずかしなリアクションがなされ、更にそそられたものだが、今じゃ埼京線の痴漢並みの扱いである。お尻を撫でられただけで頬を赤らめたあの頃の嫁。一体どこに行ってしまったのか。
それは誰も尻ません。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
↓
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今日もアリガトウゴザイマシタ。