←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんすうちの風呂場にはおもちゃのジョウロがある。
娘・R(5才)や息子・タク(3才)の遊びアイテムである。ふたりはよく
「あわあわするー」
とか言って石鹸を使い大量の泡を生産し、
「ここはせっけんの王国です」
などと言ってはしゃいでいる。そう。ここは石鹸の国。英訳するとソープランド。パパは90分コースでお願いしますって違うがな。
そしてその泡を体に付けまくってジョウロで流すのである。それが楽しいらしい。今宵もここまでは微笑ましい光景であった。しかしそれがお下劣のズンドコまで堕ちていったのはRのせいである。
何を思ったか、そのジョウロを僕の×ん×に向けて
「大きくなあれ。大きくなあれ」
とお湯をかけるではないか。いや、大きくなっちゃまずいだろ。この子は僕のち×こを朝顔か何かと勘違いしているのだろうか。朝顔などと一緒にされるのは心外である。朝顔のつぼみとは違い、僕の×んこはちゃんとむけちんぐなのだ。
「…Rちゃん、お湯かけても大きくはならないよ」
「えー」
他の要因で大きくなるのだが、それはまだRに教える必要はない。ソープなランドで大きくなったらそれこそ紛う事なきソープランドである。とにかく僕の凶暴なちん×は、5才の女の子があまり凝視するべきものではない。なので
「たっくんのにかけなさい」
タクのそれこそ朝顔のつぼみのような可愛らしいのに興味を移させようとしたのだが
「やだー。パパのがいいー」
Rは本物志向な娘であった。
手にはジョウロ、心は女郎なのかもしれない。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
↓
←やばすぎなのでよろしく。
←こちらもズンドコと。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。