←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんすもう子供達は寝てるかな〜?それともまだ起きてるかな〜?というタイミングで仕事から帰って来ると、家の中は既に真っ暗。既に全員寝床にいるらしい。寝室を覗くと
「パパー!」
息子・タク(3才)タクの声がした。
「ただいま。たっくんは起きていたんだね」
娘・R(5才)はどうやら寝ちゃっているようだ。寝息をすーすー立てており
「ただいま〜パパだみょ〜」
耳元でデス声にて囁いても反応がない。起きてりゃ「パパと寝る!パパと寝る!」とうるさいんだけど。それならばと
「たっくん、今日はパパと一緒に寝ようか」
「うん!」
タクの布団に潜り込むと
「いやああん!Rちゃんと寝るのおおお!」
Rがガバアアと起き上がった。
「なんだ。寝たふりしていたのか」
「えへへ」
寝たふりにてネタ振りしていたのだった。タクは
「やっぱりママと寝る」
と僕を追い出したのでRと一緒に寝ることにした。
「あ、パパ、今は夜だからバイバイね!」
「そうだね。朝起きたら結婚だね」
バイバイ及び結婚とは…前の日記に書いたが、僕とRは結婚している。Rの結婚条件は「一緒に暮らすこと」であり、夜は寝てしまうのでその条件に当てはまらないらしい。
なので朝結婚し、夜離婚(バイバイ)する。で、翌朝また結婚する。そう決めたのである。
「でもパパ〜」
「なんだい」
「お出かけする時はバイバイなの?」
Rがマイ結婚制度の詳細を決めようとしている!
「うーん。パパと一緒にお出かけする時は『結婚』のままでいいよ」
「そっか」
「すると、パパが会社に出かけている時はどうする?一緒にいられないから『バイバイ』かな?」
逆に僕からRに問うてみると
「バイバイはしないけど〜、パパが会社の時はたっくんと結婚する!」
「そうか…」
亭主が留守にしている間は他の男と…か。パパは悲しい。そんなビッチに育てた覚えはない!
寝たふり娘は
寝た不倫娘でもあったとさ。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。