←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす昨日の日記で書いた新しい羽毛布団で寝ることにした。
潜り込んでみるとやはりフカフカ。体全体をおっぱいで挟まれたらこんな感じなのかなあ…いや、さすがにおっぱいの方が気持ちよかろう。結論として布団メーカーはおっぱい布団を作るべきだ、というのが僕の感想である。
僕の隣りに娘・R(5才)も入ってきて、
「うわあ、ベッドだあ〜」
と目を輝かせていた。すまん、娘よ。これ、ベッドじゃないんだ…。ウチ、ベッドを置ける広い部屋もないしベッドを買えるお金もない。ゆえにベッドを知らないR。なんだかカニカマだけ食べさせて
「カニ、うまいだろ」
と子供を欺くような罪悪感に襲われた。
知らぬがブッダのRと息子・タク(3才)はやがてすやすやと眠りに落ち、いよいよこの新布団を最大限に利用する時が来た。
すなわち「おニュー布団で初みだらな行為」の巻である。
「新しい布団のやり心地を見極めよう。さあやろう。ほれやろう。とりあえず脱げ」
ゴム製品も準備ばっちりである。羽毛なのに産まないとはこれいかにウヒャヒャ。
しかし嫁は宿題を前にした磯野カツオ並みのやる気のなさで、のらりくらりと生返事ばかりしてなかなか取りかかってくれない。これはよくあるパターンである。
嫁がグダグダしている間、僕が待ちきれなくて寝落ちしてしまうこともしばし。もしや今回もそれを狙っているのか…。
「ねえ、まーだー?まーだー?まーだー?」
もう身も蓋もないダダコネで嫁に迫る僕。すると嫁は
「わーかったから!新聞読み終わったらやってやるから!」
と、めんどくさそうに言い、蝿を払うように僕を遠ざけた。
「なんなら僕がお読みしましょうか?」
「いいから」
静かに新聞を読む嫁を静かに待つ僕。早く読み終わらないかなー。今どの辺まで読み終わったのかなー。え、まだ1面?
天声ちんこ…。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。