←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす「ぼーくの名前はニコチンチン♪」
「きーんたまが右ーに寄っちゃった、ヘイ、ALL NIGHT LONG♪」
「ケーツのしーわ、なーんぼん、よんじゅうはーちほーん♪」
「わっかい娘が、脱糞♪」
小さな子供がいるにもかかわらず、このようなお下劣ソングを垂れ流していたバカな僕であることよ。その影響もあるのだろう、息子・タク(3才)は
「ぼーくの名前はたくちんちん♪」
とか歌っているし、娘・R(5才)はお風呂に入ると
「パパのちんちんさわりたいの!」
という、なんて返答していいか非常に困ることを叫び飛びついて来るようになってしまった。好きなだけおさわり、とも言えないし、ダメと言ったらかわいそうだし…。ところがある日、タクがいつものように
「おしりぱーんち」
とか
「パーパの名前はパパちんちん♪」
という野原しんのすけ憑依状態であったところ
「たっくん、ダメよ」
なんとRがたしなめたではないか。
「ちんちんとかおしりとか言ってると、ゴーオンジャーになれないよ」
ゴーオンジャーとはタクが大好きなゴレンジャー系のヒーローである。
「まあ、Rったら」
僕はオランダワイフのように口を丸くして驚いてしまった。ちんちん追っかけ娘がいつの間にこんな立派なことを言うようになったのだ!
大好きなヒーローを引き合いに出されたタクはさすがに口をつぐんでしまった。僕がいくら「やめれ」と言ってもやめなかったのに見事である。
と、感心していたがそこはやはり5才児、数時間後には自分がタクに言ったことも忘れ
「ニコチンチンのお歌、ききたーい」
と言ってきたのでオイオイそりゃねえだろと突っ込もうとしたところ、
「ちんちんとか言ってると、プリキュアになれないよ!」
すさかずタクがRの大好きなアニメヒロイン・プリキュアを引き合いに出して逆襲した。姉弟でお互いのお下品を注意し合う。なんて良く出来た子達なの!親がバカでも子供は良い子に育つんだなあ…。
となるともう僕のちんちんはRに相手にされなくなる訳か。嫁からはとうに相手にもされていないので、孤独のちんちんになってしまうのだ。略してコドチン。
そう思うとちょっと寂しい気もする。Rよ、時々は思い出してくれ。パパのちんちんを。
金玉だけに、タマにでいいから。
あなたのズンクリ(ズンドコクリック)でランク上げてくりゃれ。
お手数ですが順番に3つクリックお願いします。
ランクが下がる一方なのでサルベージしてね!
↓
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今日もアリガトウゴザイマシタ。