←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす2月3日の朝から我が家は節分に浮かれておった。
そんな盛り上がるイベントだったっけ?
娘・R(5才)は
「きょうねえ、ようちえんでまめまきするの」
と寝起きから超テンションが高い。すんごい楽しみにしているようだ。すると息子・タク(3才)も釣られて
「たっくんもまめまきしたあい」
と駄々をこねる。確か去年鬼のお面でマジ泣きしたような気がするが。
「R、タク。君たちはお豆好きか?」
「うん。好きだよー」
「豆をまいた後は年の数だけ豆を食べるんだよ。Rちゃんは何個食べるか分かるかな〜?」
「5才だからごこ!」
「正解!じゃあタクは?」
「3才だからさんこ!」
「正解!」
なかなか分かっているようである。
「じゃあパパはいくつたべるの?」
「17」
…またウソをついてしまった。
子供達とこんな話をしている間、嫁は台所でRのお弁当を作っていた。やたらとチマチマと細かい作業をしているみたいなので覗いてみると、
「おじゃる丸」に出てくる子鬼トリオのキャラ弁を作っていた。
「うわすっげ。芸が細かいなあ」
「でしょでしょ?」
写真を撮ろうとするとこのブログに載せるのがバレバレなので、撮影できなかったことが悔やまれる。嫁はキャラ弁を作ってもその場では見せない。幼稚園にてパカッと弁当箱を空けた時のサプライズこそ至極である、と主張する。
「でもそれじゃリアクションが見れなくてつまんなくない?」
と僕は思うのだが嫁は
「今まさに食べる時の感動が大切なのよ!」
とか言っている。
なんかみんな浮かれているので僕も節分したいな〜と揺れてきてしまった。しかし僕が仕事から帰って来る頃には
「鬼は外ー!」
とやるには非常識な時間帯になっているだろう。それならば嫁を押し倒して節分ならぬ接吻、豆まきならぬ種まきをしよう、と決めた。僕の極太エロー巻きを食らいやがれうひゃひゃひゃひゃ…
と仕事に出かけたのだが、帰って来たら夜中2時半だった。当然嫁爆睡。種まきすら出来ぬわ。日付も変わってるしね…。
そんなわけでひとりで種まきをしたのであった。
鬼はー女陰(ほと)。
福はー乳。
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今日もアリガトウゴザイマシタ。