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また
ヨシミさんにネットストーキングされました。確かに苦しいオチだったと思う。
お知らせオワリ。以下日記。
「親が子に対する愛情こそは全く利害を離れた唯一の情緒である」
BYサマセット・モーム
仕事が早く終わり、子供達がまだ起きている時間に帰れた時は添い寝するようにしている。今宵も
「ここに寝て〜」
娘・R(5才)に誘われて、隣りに寝た。ちなみに息子・タク(3才)は嫁派であり、嫁にフニャフニャ抱きつきながら寝る。
「パパー。もにもにしたい」
Rが言う「もにもに」とは、僕の腕を揉むことである。僕の上腕二頭筋は
「見てみい、この筋肉、カッチカッチやぞ!」
なんてことは全然なく、筋肉もなければムチムチの贅肉もない、ちんこと違いぽにょぽにょしているのである。その感触が好きらしい。
「ほらよ」
袖を思いっきりめくり上げると、待ってましたとばかりにもにもにする。
「Rちゃんねえ、もにもにしながらねるの」
もにもにもにもに…なんだかこそばゆい。こそばゆいだけでなく
「ちゅーっ」
腕にキスしてるんですけどこの娘っ子。そこまで好きか。僕の腕には赤い吸い跡が…。いやあキスマーク付けられちゃった。やっぱ若い子は激しいねえ。
とか浮かれているのも始めのうちで、だんだんと腕が疲れてきた。意外と執拗なんである。もう嫁とタクが寝息を立てているのにまだ揉んでいる。腕をめくっているので寒い。しかし
「はい、もうおしまい」
と止めてしまうのは可愛そうな気がする。Rはもにもにしながらもだんだんとウトウトし始めているのだ。それならば僕も何か柔らかいものをもにもにしたい…と思い
「Rちゃんが大きくなったらおっぱい揉ませてくれ」
と聞いたら
「いいよー」
やった!なんという素晴らしいこの約束。この約束さえあれば、この先どんな辛いことがあっても生きていくことが出来る。
「いいかいRちゃん、今の約束、ママには内緒ね」
「聞いてるよ!」
ちっ。嫁め起きておったか。元はといえばお前が揉ませないのが…とかいがみ合っている内にRの呼吸は寝息に変わっていた。さっきの約束、覚えてるかな。朝になったら忘れてるだろうな。しかし父は一生忘れないだろう。いつか揉ませてくれる日を夢見て…。
「人間の不幸の一つは、彼らが性的魅力を失ってからもずっと後まで、性欲だけが残っていることだ」
BY サマセット・揉む
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