←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす東京は夜の1時♪
いえー!いえー!いえー!ふー!
ミッドナイト。嫁が寝ようとする時に、することと言えば寝るかやるかの二択である。昨日の日記に書いた通り、「X」をしようとしたのである。思い立ったが吉日、ちんこ立ったら屹立とばかりに早速襲い掛かると
「残念でしたーまたどうぞー」
アレが始まっていたらしく、憎たらしい口調で断られた。
「ぬあー!タイミング悪いなあもう」
「今日から始まったのです」
昨日襲っておけば…と考えるとますます悔しい。1日遅かった。かおるちゃん…おそくなってごめんね。穴はおそかった。大ッ嫌いだッ白い液なんてッ!なんつって(ネタ古過ぎてわかんねーよ)
「ああ、月経が憎い!」
布団を噛みながらむきいいと悔しがると
「なきゃないであなたは困るんでしょう?」
と嫁がニヤリと笑った。
「まあそりゃそうだけれども…」
傍らで寝ている娘・R(5才)と息子・タク(3才)に目を移した。僕は子供はふたりで充分だと思う。しかし嫁は3人でも4人でも欲しいらしい。
「3人目欲しいよう」
と常々言っていた時期があり、僕は勘弁してくれと答えていた。そのことを言っているのである。
僕としては経済的な不安等があるが、嫁は不安を感じないのだろうか。Rとタクの出産に立ち会ったけれども、端から見ているだけで失禁しそうな激闘を経てもまだ産みたいというのは、やはり母は強いのかもしれない。
だから月のものがなくなった時は嫁バンザイ僕ビビリまくりの3人目懐妊ということになる。それか閉経か。いやいくらなんでも閉経は早過ぎるだろう。でもいつかはその時が来るのだ。僕はその時までも未だ「やらせてくれ」とかやっているのだろうか。
閉経と同じく、僕にもボッキング・インポッシブルな時が来るだろう。今は毎日アホのようにやりたがり状態で我ながらうざったいと思っているが、いつかはそれも懐かしいと思う時が来るのだろう。
諸行無常。勃起無情。
閉経物語。なんって。
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