←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす子供の名前について。
昨今、意地でも読ませたくないとしか思えない強引な当て字や、100%大和民族なのに欧米風の名前をよく見かける。愛羅と書いて「ティアラ」とか麻亜久と書いて「マーク」とか。
それに比べてうちの娘・R(5才)と息子・タク(3才)は平凡である。だからなのかRが突然こんなことを言い出した。
「Rちゃん、違う名前がよかったなあ…」
「なんだとー!」
Rという名前は僕が付けた。昔、僕が大好きだった超美少女・Rちゃんの名前をそのままいただいた。顔も性格も乳も全てパーフェクツ。イチローも真っ青の攻走守三拍子揃った逸材であり、彼女を超える美少女を僕は知らない。
その名前を愛娘に付ければ、惚れ抜いた美少女の名前を毎日呼べてニヤニヤ出来るという思いで決定したものである。名前は平凡だがその由来は邪欲に満ちているのであった。
邪欲とはいえ僕好みの娘に育って欲しいという親心は純粋である。だから
「Rちゃんって名前は素敵だと思うけどなあ…」
ちょっと残念になりRに言ってみると
「Rちゃんねえ、『えみりーちゃん』って名前がよかったの」
エミリーちゃん!
どっから出て来たんだか知らないが、きっとRはエミリーという華やかな響きに惹かれたのであろう。しかしいずれ成長したら気付くはずだ。エミリーなどという名前の方が恥ずかしいことを…。
どう見ても顔がお笑い・ハリセンボンの不細工な方(どっちだ!)なのに、名前がエミリーでは悲惨すぎる。アジャコングの本名がエリカなのと一緒である。
それにエミリーって…僕個人的な思い出なのだが、昔エミリーというハンドルネームの女子高生がこのサイトにメールをくれたことがあった。その子もサイトを持っており、自分のコスプレ写真などを載せていたのだけれども、それがまた可愛いのなんの。
よくメッセで話をしたものだが、
「援交して下さい!」
とか言われてしまったものである。幸か不幸かエミリーちゃんは九州の子だったので理性が働き援交せずに済んだのだが、近ければ正直どうだったか…。そんな思い出があるエミリーという名にはさすがに出来ぬ。
「パパは『R』という名前が一番可愛いと思ったからこの名前にしたんだよ」
Rにそう言うと、5才児のことなので5分後には全く忘れてしまったようで別の遊びを始めた。
Rがもっと賢くなって名前の由来を聞かれた時、どう答えよう…今更ながら漢和辞典を開いて後付ながらその理由を考えるのであった。
名は体を表し
名は愛を表す。なんつって。
には援交で、をやったりしていて写真を貰ったのだけれども、、僕のサイトを通じて
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