←ちょっと奥さん、押してって!これも栃木の公園で子供達と遊んでいた時のこと。
娘・R(5才)と息子・タク(3才)のトイレタイムを見計らって
「Rー!そろそろトイレ行こう!」
と嫁がRをトイレに連れて行った。ならば僕はタクを…と同様に連れて行こうとしたところ
「タクはそこの河原でいいでしょ!河原でたちしょん!あなた、たちしょんの極意を教えてやって!」
なんともワイルドなことを言う。公園は河原に面しており、まあ、その、たちしょんも趣があるものかもしれない。タクはまだたちしょんビギナーであり、外ですることを教えてやってもいいかもしれない。
そう思ってタクを河原に連れて行くとそこに人影はない。よし、とばかりにパンツを脱がせ
「はい、ここでおしっこしてごらん。はい、しー」
と指示したところ
「ここでおしっこするのォー?」
いささか面食らったようなタクであったが、見事な放物線を描いて事は済んだ。
「よしよし、いつかパパと並んでたちしょんしような…」
その日を夢見て再び公園に戻った。
それから暫くして
「かわ、いくー」
とタクが言うので再び河原に連れて行くと
「おしっこ、する!」
なんと自分からパンツを脱ぎ出すではないか。
「いや、さっきしたじゃん」
当然尿などででない。どうやら野たちしょんの味を覚えてしまったようだ。確かに大空の元で放尿するのは大変気持ちがいい。しかし
「さっきしたから、またおしっこしたくなったらしようね」
むやみにパンツをおろすものではない、と諭してその場は収めた。
ところがその後、Rとタクと3人で遊んでいる時に
「おしっこするー」
今度は公園のど真ん中でパンツを下ろすではないか。
「ちょっとー!なにちんちん出してんのよー!」
理性の幼女・Rはただちに弟を注意したが、
「あ…あはははは!ちんちーん、ちんちーん」
タクのふりちん姿に大ウケし、理性がふっとんでしまったようで
このようなやまだかつてない最低な写真が撮れてしまった。
今後の男としての人生を歩む為、と思ってたちしょんを教えたのに、変態としての人生を歩むようになってしまうかも…。
「嫁、野たちしょんを教え込んだら意図しない方向にタクが行ってしまったぞ」
どうすんべかと語ったところ嫁はなんか知らんがシカト。
たちしょんは垂れ流しだけに、嫁は聞き流しであったとさ。
息子の小水に憔悴。なんつって。
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