un journal

2004年01月21日(水) 言葉

地方紙に「心をひらく介護の言葉」と題して連載がはじまっている。 「ちょっと待っててね」じゃなく「あと○分待っててね」と言いましょう。 待つ時間は長く感じるものだ。 そして、頼まれたこと呼ばれたことは決して忘れないで。 丁寧に親切な態度で接しましょう。 介護時だけではなく全てに通じることだろう。  



2004年01月15日(木) さるの年始まり

さるの年も今日で15日がすでに経過です。 お約束の利用者さんのお宅を訪問したらお留守だった。 15分は待つことになっているので待った。 訪問する日を忘れて何処かにお出かけなのかも。 どうやらよくある事のようだ。 いくら年をとったからといって許されることではないだろう、幾つになっても基本は忘れたくないものだ。 色々なハプニングを経験しながら成長していくのだろうから、これもひとつの経験だといえる。 臨機応変にといっても媚びることなくあくまでも凛としたヘルパーさんでいたい。 


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tomi [HOMEPAGE]