| 2006年02月27日(月) |
影技5巻来月発売!! |
あら、カウンタが0になってるよ…? え?旧カウンタは配布終了? ぎゃー…カウンタどこまで行ってたかなんて覚えてないよッッ。 1万行ってたかどうかさえ。行ってたっけ…? ジオだから確認できるかな…うーん。またカウンタ借りてこないと。
さて!そう! ついに影技5巻の発売予定が!来月!!3月! 携帯アフタヌーンのサイトを見て叫びました踊りました。 やっとっ!やっと5巻が!! わあいわあいわあいvv ふふふふ、初代国王世代が単行本で見られるのね…!! もう、手が黒くなることを心配せずに読むことが出来るのね…!!←いやでも、単行本でも黒くなりそうだが。
もう2月も終わるもんね〜、楽しみで楽しみで仕方ないですvv
| 2006年02月26日(日) |
あさひほんなまのCM!!えむのひげき!! |
ぎゃーなんですかあのあさひほんなま!キャンペーンCM!!
専務と久保じゃないかッッッ!
え、え、エム…エム禁断症状が出ちゃう……っ。 衛は、衛はどこだーっ!
宮本充さんの舞台、「ハリウッド物語」を見て参りました。蒼ちゃんと共に。
時は第二次世界大戦。 ナチスの弾圧から逃れ、ハリウッドに行ったドイツ語圏作家のお話です。 コメディですが、かなりシリアスなお話でもありました〜。
設定として面白いのが。 主人公・ホルヴァート(実在の作家です)。 本当はこの人はアメリカに渡ることなく、パリで事故により命を落としています。 それが、実はその時に生き残って、ハリウッドに渡った…ということで話が進んでいくのです。
トーマス・マン、ブレヒト、ハインリヒ・マン、など、実在の作家達のアメリカでの苦悩、苦労。 あー、この時代、この作家を知っていたらきっともっと笑えるだろうに!と思うことが沢山。ろくに知らないので。
でもものすっごく密度の濃い舞台でしたー…。 何しろ台詞の量が半端じゃない。主役の宮本さんが、ナレーションというか進行役も兼ねているので、ひたすら喋る。喋る。喋る! 宮本さんファンとしてはもー!堪能しつくした!ってくらいに出ずっぱりで。 すっごいひねくれてるっぽい台詞回しとかもかなり好き(笑)修飾語がぐるぐるして、エ、今何言ってたんだっけ?と混乱することが多かったです。 大満足な舞台でしたよー。
ああほんとーに、宮本さんのファンでよかったヨ! って毎回思います。本当に素敵です…。めろめろ!
| 2006年02月14日(火) |
ハッピーバレンタイン☆ |
バレンタインデー。
この日は、友達と一緒にレンレンを食べちゃいましたー☆ とろとろで激甘で、途中で止めようかなとも思ったんですが美味しくて全部頂きました。 ごちそうさま!レンレン!!
……えーとですね(笑)。 冬コミ新刊にもゲストしてくださった紫月ちゃんが、お菓子作りが得意で。 生チョコの上にレンレンの顔をデコペンで書いて、持ってきてくれたんですv もちろん、チョコも手作りよ! 「わーいレンレン、いただきまーすv」 などと、ちょっといかがわしいよね…という会話を繰り広げて楽しく頂きました。本当に美味しかったよ! 甘いものは苦手なのですが、これは食べちゃったなあ。一年分くらいのチョコ、食べたかも。
******************** ウェブ拍手お返事
拓斗さま>> も、更新してなくてほんとすみません…。そろそろ祭の看板を下ろさねばいけない気がします…。 その上に純愛モードにいってるというときに冒頭のようなイカガワシイ文章、すみません(笑) おかえりなさい、の構図は自分でも好きなんです〜v、というか、自分ではない誰か上手い人に描いて貰いたい構図、というか…。 レンレンをぎゅっ、と。ぎゅ!っとしてあげて欲しいですよね! ********************
| 2006年02月06日(月) |
どどどどどきどきどきどき。 |
ちょっと。
身の丈に合わないこと、とかをしてしまいました…。 勇気を奮って。早速後悔。
慰めたり励ましたり、が上手に出来る人っていいよね。 私は苦手です……。
| 2006年02月04日(土) |
ギリシャ神話、ねくさす。 |
まずはウェブ拍手お返事☆
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拓斗様>> お祝いありがとうございます〜vv 年齢はですね、微妙なラインにさしかかりましたよ(笑) 四捨五入で30になるようになりましたので(苦笑)。 ああそうですね、ディアス兄ちゃんを追い越してしまったんですね…。 そう考えると年を取った気になるのは何故でしょう。 次に近いのはGさんですか。そしてスカーフェイス。 あ!でもカイシンクには絶対追いつけないので安心ですーv
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久し振りにギリシャ神話の本を開いてみた。英語の辞書も。 ねくさすの「プロメテウス・プロジェクト」のことでプロメテウスが炎を取ってくる話とかを調べようとしてたんだけど、
そういえば、ギリシャ神話ってエピG(ていうかセイヤ)盛り沢山じゃん。
ヒュペリオンだのコイオスだのイアペトスだの…ああ、ときめく! プロメテウスはイアペトスの息子だったんだね〜。 あと、ラーゼフォンで無人戦闘機に使われてた名前、エイドロンもギリシャだったんだなあ。…っていま探そうとしたらページわかんなくなっちゃったよ…。 ぽっぷんで気に入った曲のタイトル「コキュトス」が冥界の河のひとつであるってことも分かって満足!号泣の河、なのね…。ますます気に入った、あの曲。
とりあえずねくさすめも。
●レーテ(レーテー)>>ねくさすでは忘却の海 冥界の河のひとつ。忘却の河。冥界に行った死者が、生前のことを忘れるために飲む水。
●プロメテウス>> イアペトスの息子(神族)でありながら人間に味方し、神を騙しりしたとされている。人間に火をもたらした。 岩壁にはりつけにされて、鷲に肝を食われ続ける(喰われては再生し、ということを繰り返した)という刑に処された。
●pyr>>憐がしてた指輪の文字。パスワード。 ギリシャ語で火を表すらしい。英語の辞書ではpyro-となっている。
●イラストレーター(Illustlator)>>吉良沢優の呼称。 説明者、解説する人、という意味がある。ねくさす内では、予知者って意味もあったのかなぁ?どうなんだろう。
今日誕生日です。 昨日の夜はお友達がお祝いしてくれましたー。 プレゼントいただいて、かわいらしいぬいぐるみ?とか写真集とか。 一番実用的だったのは、 カート式トランク。 あれです、よくイベントとかで重宝する、引っ張れるトランク。
…………よく分かってらっしゃる………!!
うるとらまんねくさすの続きを見たり、スパロボ復活したりしました。 ねくさす、実は打ち切りだったらしいって聞いたんですが本当!? なんか4クール予定だったのが3クールになったって。 面白かったのにーとっても面白かったのにー。 でも私が面白いって思うってことは、 暗い、重い、切ない。 が揃っているということなので。 ……やっぱり子供向けではないかもね。
そういう意味では子供向けで今最高面白いのはせいざーえっくすでしょう。 毎回毎回笑えて仕方ないです。大笑いです。 土曜の朝、一度ご覧になることをおすすめします(笑)。
いやー、うちの祖父が倒れて葬式があったりしてどたばたしてました。 大往生だったので哀しいけれどもまあ、お通夜もお葬式も和やかなもので。 落ち着いたのでネット復活です(いや、携帯で見たりはしてましたが)。 特筆すべきことと言ったら、
お通夜とお葬式で合わせて3回、お坊さんが鐘を打つとき思いっきり空振りしたってことくらいかな。
親族席から丸見えでちょっと笑いました。
更新遅くなってますがまだ祭続きますー。いつまでだろうな…。
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