懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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アメリカ産テクノ・ロック、インフォメーション・ソサエティ
1988年08月27日(土)

01/02「モンキー」ジョージ・マイケル
02/04「アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン」エルトン・ジョン
03/06「リヴ・ウィズアウト・ユー」シカゴ
04/09「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼス
05/12「この愛にすべてを」ロバート・パーマー
06/10「ファスト・カー」トレイシー・チャップマン
07/01「ロール・ウィズ・イット」スティーヴ・ウィンウッド
08/13「パーフェクト・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
09/11「愛がすべてを」ホイットニー・ヒューストン
10/03「1-2-3」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン

11/05「メイク・ミー・ルーズ・コントロール」エリック・カルメン
12/07「ハンズ・トゥ・ヘヴン」ブリーズ
13/16「ホェン・イッツ・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
14/08「サイン・ユア・ネーム」テレンス・トレント・ダービー
15/18「恋でなければ」ニュー・エディション
16/19「オールウェイズ・ラヴ・ユー」テイラー・デイン
17/20「アナザー・パート・オブ・ミー」マイケル・ジャクソン
18/23「ノーバディズ・フール」ケニー・ロギンス
19/24「オール・ファイアード・アップ」パット・ベネター
20/25「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー

21/14「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイト」リチャード・マークス
22/27「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
23/17「ラグ・ドール」エアロスミス
24/28「ヒア・ウィズ・ミー」REOスピードワゴン
25/35「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン
26/33「いけないアナタ」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
27/15「ジャスト・ガット・ペイド」ジョニー・ケンプ
28/34「プリーズ・ドント・ガール」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
29/30「ミスド・オポチュニティ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
30/39「ラヴ・バイツ」デフ・レパード

31/36「反逆のヒーロー」ジョニー・ヘイツ・ジャズ
32/37「冷たくしないで」チープ・トリック
33/31「セイン・ソーリー」デニス・ロペス
34/40「ナワバリでの悪夢」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス
35/26「シュガー・オン・ミー」デフ・レパード
36/38「ドント・ビー・クルエル」ボビー・ブラウン
37/21「ザ・ツイスト」ファット・ボーイズ
38/41「フォールン・エンジェル」ポイズン
39/42「ルック・アウト・エニー・ウィンドウ」ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ
40/49「ピュア・エナジー」インフォメーション・ソサエティ


【ニューエントリーこめんと】

☆「フォールン・エンジェル」ポイズン
(Fallen Angel / Poison)

>何も考える必要はなく、ひたすら楽しむためのロック・ナンバー。リズムに乗せて体を揺らすのもよし、ハモってもよし、最高位12位でもよし!

アルバム「初めての***AHH」(Open Up And Say...Ahh)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1271030

☆「ルック・アウト・エニー・ウィンドウ」ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ
(Look Out Any Window / Bruce Hornsby & The Range)

>いわゆるアルバム冒頭に収録されている掴みの曲。2ndシングルにしてはいきなりの楽曲の弱さを感じたのだが、「バレー・ロード」(Valley Road)の素晴らしさに加え、ヒューイ・ルイスのヒットでおなじみの「ジェイコブズ・ラダー」(Jacob's Ladder)が収録されていることもありCDを購入した当時。しかし1stアルバムと比較すると明らかにパワーダウンを感じ、そそくさと処分してしまったのだが最近再び入手。ベスト盤を購入するくらいなら、オリジナル・アルバムの1st&2ndを所持していた方がいいかもとの判断でございます。(えへへ)

アルバム「シーンズ・フロム・ザ・サウスサイド」(Scenes From The Southside)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/9968

☆「ピュア・エナジー」インフォメーション・ソサエティ
(What's On Your Mind (Pure Energy) / Information Society)

>1982年ミネソタ州ミネアポリスで結成。
不気味な緊張感が漂いまくるテクノ調エレ・ポップ・ロック。たしかに何か引き付けられるモノがあり、最高位3位にも納得の一品。

アルバム「インフォメーション・ソサエティ」(Information Society)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/10087


"Don't Be Cruel"が2曲エントリーは、B.B.誌のお約束?
1988年08月20日(土)

01/01「ロール・ウィズ・イット」スティーヴ・ウィンウッド
02/08「モンキー」ジョージ・マイケル
03/05「1-2-3」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
04/06「アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン」エルトン・ジョン
05/03「メイク・ミー・ルーズ・コントロール」エリック・カルメン
06/07「リヴ・ウィズアウト・ユー」シカゴ
07/02「ハンズ・トゥ・ヘヴン」ブリーズ
08/04「サイン・ユア・ネーム」テレンス・トレント・ダービー
09/13「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼス
10/12「ファスト・カー」トレイシー・チャップマン

11/11「愛がすべてを」ホイットニー・ヒューストン
12/14「この愛にすべてを」ロバート・パーマー
13/17「パーフェクト・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
14/09「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイト」リチャード・マークス
15/10「ジャスト・ガット・ペイド」ジョニー・ケンプ
16/21「ホェン・イッツ・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
17/19「ラグ・ドール」エアロスミス
18/22「恋でなければ」ニュー・エディション
19/23「オールウェイズ・ラヴ・ユー」テイラー・デイン
20/25「アナザー・パート・オブ・ミー」マイケル・ジャクソン

21/16「ザ・ツイスト」ファット・ボーイズ
22/15「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」コントゥアーズ
23/28「ノーバディズ・フール」ケニー・ロギンス
24/27「オール・ファイアード・アップ」パット・ベネター
25/29「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー
26/18「シュガー・オン・ミー」デフ・レパード
27/32「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
28/31「ヒア・ウィズ・ミー」REOスピードワゴン
29/20「ティーンエイジャーの主張」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス
30/36「ミスド・オポチュニティ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ

31/35「セイン・ソーリー」デニス・ロペス
32/26「永遠の愛の炎」チープ・トリック
33/39「いけないアナタ」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
34/37「プリーズ・ドント・ガール」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
35/40「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン
36/38「反逆のヒーロー」ジョニー・ヘイツ・ジャズ
37/48「冷たくしないで」チープ・トリック
38/49「ドント・ビー・クルエル」ボビー・ブラウン
39/52「ラヴ・バイツ」デフ・レパード
40/47「ナワバリでの悪夢」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス


【ニューエントリーこめんと】

☆「冷たくしないで」チープ・トリック
(Don't Be Cruel / Cheap Trick)

>1956年エルビス・プレスリーの大ヒット・ロック・ナンバーをカバー。ビートルズのカバーもなかなか良かったのだが、こちらのカバーは最高位4位にまで上昇する人気曲に成長。PVでのお遊びも、楽しいッス。

アルバム「永遠の愛の炎」(Lap Of Luxury)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1972374

☆「ドント・ビー・クルエル」ボビー・ブラウン
(Don't Be Cruel / Bobby Brown)

>1969年マサチューセッツ州出身のシンガー・ソングライター兼ダンサー。本名ロバート・バリスフォード・ブラウン。
86年にニュー・エディションを脱退後、翌年からソロ活動を開始。そして88年、L.A.&ベイビーファイス、テディ・ライリーらのバックアップの下、ビッグな成功を手に入れる事となる。上記の作品とは同名異曲で、コチラはダンス系R&B、いや、いわゆるニュー・ジャック・スウィングってヤツだ。最高位8位。

アルバム「ドント・ビー・クルエル」(Don't Be Cruel)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/83739

☆「ラヴ・バイツ」デフ・レパード
(Love Bites / Def Leppard)

>自慢のハード・ロック・ナンバーで惜しくもあと一歩で全米の頂上を踏みそこなった彼らだが、ならばとばかりにとっておきのバラードを次のシングルに選択。結果、見事に全米を魅了し、初の全米制覇(1週)を成し遂げる事に成功。発売から1年を経過したアルバムがさらに売れまくり、メンバーもニヤリであろうかな。

アルバム「ヒステリア」(Hysteria)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1237874

☆「ナワバリでの悪夢」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス
(A Nightmare On My Street / D.J. Jazzy Jef & The Fresh Prince)

>ホラー映画「エルム街の悪夢」のテーマ曲をサンプリングしたラップ・ナンバー。当時はそれなりに面白いかなと思ったものだが、今回新たに試聴してみたらやっぱ耳障りなラップにしか聞こえませんよ。(ゴメン!)最高位15位。

アルバム「コイツがD.J.、おいらはラッパー」(He's The D.J. , I'm The Rapper)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1333359


ボーカルこそ最高の楽器?ボビー・マクファーリン
1988年08月13日(土)

01/01「ロール・ウィズ・イット」スティーヴ・ウィンウッド
02/02「ハンズ・トゥ・ヘヴン」ブリーズ
03/04「メイク・ミー・ルーズ・コントロール」エリック・カルメン
04/05「サイン・ユア・ネーム」テレンス・トレント・ダービー
05/06「1-2-3」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
06/07「アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン」エルトン・ジョン
07/08「リヴ・ウィズアウト・ユー」シカゴ
08/10「モンキー」ジョージ・マイケル
09/03「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイト」リチャード・マークス
10/12「ジャスト・ガット・ペイド」ジョニー・ケンプ

11/15「愛がすべてを」ホイットニー・ヒューストン
12/14「ファスト・カー」トレイシー・チャップマン
13/18「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼス
14/20「この愛にすべてを」ロバート・パーマー
15/11「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」コントゥアーズ
16/16「ザ・ツイスト」ファット・ボーイズ
17/24「パーフェクト・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
18/09「シュガー・オン・ミー」デフ・レパード
19/21「ラグ・ドール」エアロスミス
20/13「ティーンエイジャーの主張」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス

21/25「ホェン・イッツ・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
22/26「恋でなければ」ニュー・エディション
23/27「オールウェイズ・ラヴ・ユー」テイラー・デイン
24/17「カラー・オブ・ラヴ」ビリー・オーシャン
25/31「アナザー・パート・オブ・ミー」マイケル・ジャクソン
26/23「永遠の愛の炎」チープ・トリック
27/29「オール・ファイアード・アップ」パット・ベネター
28/33「ノーバディズ・フール」ケニー・ロギンス
29/34「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー
30/19「ラッシュ・アワー」ジェーン・ウィードリン

31/35「ヒア・ウィズ・ミー」REOスピードワゴン
32/37「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
33/22「ニュー・センセーション」インエクセス
34/30「アイ・ノゥ・ユア・アウト・ゼア・サムホェア」ムーディ・ブルース
35/36「セイン・ソーリー」デニス・ロペス
36/38「ミスド・オポチュニティ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
37/42「プリーズ・ドント・ガール」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
38/43「反逆のヒーロー」ジョニー・ヘイツ・ジャズ
39/45「いけないアナタ」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
40/57「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン


【ニューエントリーこめんと】

☆「プリーズ・ドント・ガール」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
(Please Don't Girl / New Kids On The Block)

>1984年マサチューセッツ州ボストンで結成された若手5人組ポップ・バンド。
美しいポップ・バラードで最高位10位と初のトップ40ヒットを記録した彼らだが、なんとなく一発屋臭がほどなく漂っていた感もあったのだが、この後怒涛の如くヒット曲を量産。一躍全米を代表するアイドル・バンドへと大成長するとは、この時点では想像すらつきませんでしたよ。(失礼)

アルバム「NEW KIDS,ストリート・タフ宣言」(Hangin' Tough)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1364441

☆「反逆のヒーロー」ジョニー・ヘイツ・ジャズ
(I Don't Want To Be A Hero / Johnny Hates Jazz)

>前作が惜しくも全米No.1を取り損なったので、この作品にてリベンジといきたかったのだが、残念ながら一発屋の汚名から逃れるためのトップ40ヒットと成り下がってしまい、残念無念。最高位31位。

アルバム「反ヒーロー宣言」(Turn Back The Clock)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/81747

☆「いけないアナタ」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
(I Hate Myself For Loving You / Joan Jett & The Blackhearts)

>彼女らにとっては、約6年ぶりのトップ10ヒットとなったノリの良いロック・ナンバー。最高位8位。PVでも演奏終了後、この作品に手ごたえを感じたのかニッコリと微笑むジョーン姉さんが魅力的である。

アルバム「アップ・ユア・アレイ」(Up Your Alley)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1312865

☆「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン
(Don't Worry Be Happy (From "Cocktail") / Bobby McFerrin)

>1950年ニューヨーク出身のジャズ・ボーカリスト。
彼の持ち味であるアカペラが遺憾なく発揮された作品で、2週に渡り全米の頂点に輝いている。トップ40ヒットはこれ1曲にて終了してしまったものの、彼を一発屋と呼ぶにはちとアレであろうかな。

アルバム「シンプル・プレジャー」(Simple Pleasures)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/8001


古巣に負けてたまるか!ピーター・セテラ
1988年08月06日(土)

01/01「ロール・ウィズ・イット」スティーヴ・ウィンウッド
02/03「ハンズ・トゥ・ヘヴン」ブリーズ
03/02「ホールド・オン・トゥ・ザ・ナイト」リチャード・マークス
04/05「メイク・ミー・ルーズ・コントロール」エリック・カルメン
05/06「サイン・ユア・ネーム」テレンス・トレント・ダービー
06/08「1-2-3」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
07/10「アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン」エルトン・ジョン
08/13「リヴ・ウィズアウト・ユー」シカゴ
09/04「シュガー・オン・ミー」デフ・レパード
10/16「モンキー」ジョージ・マイケル

11/14「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」コントゥアーズ
12/15「ジャスト・ガット・ペイド」ジョニー・ケンプ
13/12「ティーンエイジャーの主張」D.J.ジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス
14/20「ファスト・カー」トレイシー・チャップマン
15/21「愛がすべてを」ホイットニー・ヒューストン
16/18「ザ・ツイスト」ファット・ボーイズ
17/17「カラー・オブ・ラヴ」ビリー・オーシャン
18/25「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ガンズ・アンド・ローゼス
19/09「ラッシュ・アワー」ジェーン・ウィードリン
20/26「この愛にすべてを」ロバート・パーマー

21/22「ラグ・ドール」エアロスミス
22/07「ニュー・センセーション」インエクセス
23/11「永遠の愛の炎」チープ・トリック
24/28「パーフェクト・ワールド」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
25/29「ホェン・イッツ・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
26/34「恋でなければ」ニュー・エディション
27/32「オールウェイズ・ラヴ・ユー」テイラー・デイン
28/19「メルセデス・ボーイ」ペブルス
29/35「オール・ファイアード・アップ」パット・ベネター
30/33「アイ・ノゥ・ユア・アウト・ゼア・サムホェア」ムーディ・ブルース

31/43「アナザー・パート・オブ・ミー」マイケル・ジャクソン
32/23「ラヴ・チェンジス」クライミー・フィッシャー
33/37「ノーバディズ・フール」ケニー・ロギンス
34/44「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー
35/39「ヒア・ウィズ・ミー」REOスピードワゴン
36/42「セイン・ソーリー」デニス・ロペス
37/47「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
38/45「ミスド・オポチュニティ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
39/27「ナイト・アンド・ディ」アル・B.・シュア
40/31「フーリッシュ・ビート」デビー・ギブソン


【ニューエントリーこめんと】

☆「アナザー・パート・オブ・ミー」マイケル・ジャクソン
(Another Part Of Me / Michael Jackson)

>いつもの如く、軽快なマイコー節が堪能できるダンス・ポップ・ナンバー。しかし、快調にトップ10ヒットを連荘で発表してきた彼だが、惜しくも最高位11位止まりとなってしまった。

アルバム「BAD」(Bad)に収録。

ttp://www.amazon.com/gp/product/B00136NEAS/ref=dm_mu_dp_trk28

☆「ストロング・ストロング・マン」リック・アストリー
(It Would Take A Strong Strong Man / Rick Astley)

>ボーカルに被せた微妙なエフェクトが、やや耳障りな彼の3曲目となるトップ40ヒット。前2作のような全米No.1ヒットとまでは成長しなかったものの、トロピカルな雰囲気がワタシの心をそれなりにキャッチし、当時はアルバム購入を考えたものだが、いかんせん2曲の大ヒット曲が逆に足を引っ張るという形になってしまい、結局購入には至らず。そして現在、現在オリアル&ベスト盤も激安状態なれど、やっぱスルー状態である。でも、最高位10位をマークしたこの作品は今でも好きですよ。

アルバム「ホェンエヴァー・ユー・ニード・サムバディ」(Whenever You Need Somebody)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/496920

☆「セイン・ソーリー」デニス・ロペス
(Sayin' Sorry (Don't Make It Right) / Denise Lopez)

>スウェーデン出身の女性シンガーと同姓同名なので思いっきり混乱してしまったのだが、こちらの彼女はアメリカ出身のようだ。
今回初めて知ったアーティスト&作品だが、その内容は当時巷にあふれまくったダンス・ポップ・ナンバー。最高位31位と、こちらも冴えず。

アルバム「セイン・ソーリー」(Truth In Disguise)に収録。

ttp://www.myspace.com/deniselopezappreciation

☆「ワン・グッド・ウーマン」ピーター・セテラ
(One Good Woman / Peter Cetera)

>古巣のシカゴが新ボーカリストを迎えてますます好調とあっては、ソロへと転向した彼も負けてはいられません。リズムの強弱をうまく取り入れたポップなボーカル・ナンバーが、最高位4位とこちらも好調だ。

アルバム「ワン・モア・ストーリー」(One More story)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/81051

☆「ミスド・オポチュニティ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
(Missed Opportunity / Daryl Hall John Oates)

>それなりの雰囲気を持ったソウルフルなナンバーなれど、楽曲としての弱さは否めないか。最高位29位。以降、没落への一途をたどってしまうのが寂しい。

アルバム「Ooh Year!」(Ooh Year!)に収録。

ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/84694



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