2004年06月27日(日)
| ■ 出す方も出す方だが、買う方も買う方だ。 |
給料が出て、
ということは、お小遣いを手に入れてということだが、
いろいろ精算してみたらば、
ぼかぁ、思った以上にオークション貧乏になっていた。
とはいっても、ここまでの最高落札価格は2100円。
最低はというと20円。
20円って、なんだそれは。
っていうか、20円でスタートし、
20円で終了するオークションって。
入札者が相次ぎ、結局は万を超えたり定価に近づいたりする
１円スタート物件も多くあるなかで。
出す方も出す方だが、買う方も買う方。
まさにそれか。Ｃ級というやつか。
ぼくのオークションは。
あだだ。
☆彡
久しぶりに行った図書館で、
花村萬月の「百万遍」が揃っているのを発見。
勢い込んで上下巻とも借りてしまったが、
２週間で850ページ。大丈夫か、おぃ。
2004年06月22日(火)
| ■ 今さらですぜ。今になってもなおですぜ。 |
グリコ貧乏で、オークション貧乏である上に、
かねてからアマゾン貧乏でもあったぼくは。
というか、我が家は。
こんなものまでアマゾンで買うようになってしまった。
だってなー、近所の家電量販店とか行っても、
iMacみたいなダサダサな色と質感のしか売ってないんですもの。
今さらですぜ。今になってもなおですぜ。
あと、でかくて重い外国製。
アイロン。
☆彡
妻の希望で落札した「ぼくの地球を守って」読了。
トーナメント戦しか能のない少年マンガの未熟さを改めて思う。
まー、確かに燃えはするんだけどな。
2004年06月20日(日)
| ■ 明かしたくない顛末の結末。 |
全９種。シークレットを入れると10種あるらしいのだが、
そこまで揃える気は毛頭ない。
モンスターを欠く８種だって全然かまわない。
たまたま最初に、そして続く何度か
不覚にもそれを引き当ててしまっただけのことである。
というわけで、タイムスリップグリコのおまけフィギュアも制覇まで残り２種。
ここまでくると狙ったものがすんなり出ることなどもはや期待できない。
残り２種のために、あといくら払わねばならないのだろう。
などと不安で気弱な日々を送っていたところ、ぼくは見つけた。
ちょうど残ったその２種がオークションに出品されているのを。
……落札した。……グリコ１箱分より安かった。……。
それでいいのか、グリコ貧乏。
2004年06月14日(月)
| ■ もはや明かしたくない顛末。 |
昼休み、遊動円木の順番を待っていたら、
「おまえ、鉄人の絵ぇ、上手いから乗せたるわ」と
すでにそれに乗って遊んでいたツムラくんに声をかけられ、
芸が身を助けることを学んだ気がした１年生の１学期。
そういうわけで、鉄人です。28号です。グリコです。
今回のシリーズ、最初にまず２個買ってみました。
モンスターとオックスでした。始めはまぁこんなもんでしょう。
続けて３個買いました。またしてもモンスターとオックスです。
オックスは２個あっても許せますが、モンスター３個はいただけません。
その日のうちに、さらに５個買い求めてしまいました。
これ以降の顛末はもはや明かしたくありません。
グリコ貧乏とはワタシのことです。
2004年06月13日(日)
| ■ おまけにやる気も疑われる。 |
どんなに短い日記であろうと連日なんてとても書けない、
ネタなし、論なし、時間なし、おまけにやる気も大いに疑われる
今日この頃のまるこめです。こんにちは。
この１週間で、オークションでの落札は５回に達しました。
入札中の物件を抱えていないと落ち着かなくなってしまったのが困りものです。
そんなぼくの傍らで、老後は名古屋だと妻が言います。
喫茶店のモーニングサービスめぐりがしたいんだとか。
いや、それならなにも老後でなくとも、ちょっと遊びに行きゃいいんで。
ぼくはといえば、保田はこの先大丈夫なのかと、
今さらながらちょっと気がかりだったりします。
あと、飯田。
ではまた。
2004年06月09日(水)
| ■ マメじゃないと勤まらない。 |
無料時代に、落札しない程度に入札してみた経験はあったのだが、
思うところあって、今回初めて本気でヤフーオークションに参戦。
入札中は高値更新されたといってはうるさいほどメール来るし、
落札したらしたで、出品者との間でまたメール。
マメじゃないと勤まりませんな。
というか、複数の物件抱え込むもんじゃありませんな。
などといいつつ、すでに３件落札。なお１件入札中。
２件については一歩及ばず。
てか、そんなには出せねー。
これで何週間かしたら、平気で「ヤフオク」とか口にして、
ガンガン出品する側に回っていたりもするんだろか。
落札したもの片っ端に。
ちょっとやだな。
2004年06月03日(木)
| ■ ハラショーには程遠い。 |
脈絡もなく突然、頭のなかで声が響き始めた。
「ヤッショー、マカショー」と。
仕事中だったが、それを振り払いもせずにぼくは思った。
ヤッショーって、いったいなんだよ。
八勝堂というのが草加だったか小田原だったか、
どっちやねんというか、全然方向違うやんというか、
とにかくそういう店があったような気がするが、
それはヤッショーではなくハッショー。惜しい。
一方、かすりもしないのはマカショーだ。
そもそも日本語なのか、これ。
誰も疑問に思わないのか。
っていうか、知っているなら教えてくれ。
というわけで、ハラショーには程遠い気分。
今夜もこれ以上はもう起きていられない。
2004年06月02日(水)
| ■ 猫は達者に、日記は短く。 |
２週続けて「世界遺産」の時間まで起きていることができなかった。
で、朝は５時半頃に目が覚めてしまっている。
そういえば最近、膝も痛いし。
うーん。ワシは年をとってしもうたのじゃ。
って、その台詞は猫写真のコメントにも使ったけれど、
くだんの老猫、いよいよ老い先短いようす。
ココロのなかで「ありがとナ」と声かける毎日。
しかし、語尾が「ナ」といえば「達者でナ」。
矢野顕子というより、むしろ三橋美智也。
ゲェロォにまみれてよぉ、という感じ。
よく吐く子だったし（いや、過去形はまだまずい）。
まぁ、猫は達者であるのに越したことはないし、
日記は短い方がいいに決まってる（その短さでも毎日書けないのはナゼ）。
