
←|もくじ|→
音楽を聴くと、頭の中に三原色のような世界が浮かびます。 それは加法混色であったり、減法混色であったり。
私はほとんど加法混色の音楽しか聴きません。 それは選んだわけではなく、自然と集まったものです。 重ねれば重ねるほど光のように輝いてとても心地良いので 深く聴き込んでいると、自分もその光の中に溶けてしまいたいと思うのです。
たまに減法混色の音楽も聴きますが しばらくすると、そのべったりと重い世界に疲れてしまいます。 自分の世界がどんどん閉ざされていくような、そんな気持ちになるのです。
白い『NeoAge』から虹色の『QuantumMechanicsRainbow』が生まれたように Metaverseが音を重ねる度に、白い世界が作られていくのかもしれません。
100曲目の音楽が重なった時、そこに現れるのは 音楽の光がとめどなく溢れるような輝きの世界なのか それともビッグバン発生以前のような無の世界なのか。
なんで駄目なのって言われてもなぁ。
自分が誰かを幸せにできるなんて思えないんだもん。 それに私にそれを望んでないでしょう。
だったら私に関わらなければ その分の時間とお金をもっと大切なことに使えるのに。 だからもう止めようって伝えたのに。
でも耐えられなかったのは私の方か。 ごめんね。ちゃんと終わりにする覚悟ができてなくて。
| 2008年12月06日(土) |
book『グッドデザインカンパニーの仕事』 |
「センスは、25歳で止まる。」
これはあくまで水野さんの持論ですが やはりデザインを生業としている方の言葉は重みがあります。
この本を読んでいる現在、私は奇しくもその25歳という まさにギリギリの段階にいます。 それもあと1ヶ月ちょっとで終わりを迎えてしまいますが…。
大学に入ってラーメンズに出会い もっともっとたくさんの世界を見よう、ととにかく舞台を見ました。 ラーメンズを通じてグッドデザインカンパニーに出会ってから もっともっとデザインの世界に触れたい、と街中に目を配りました。 山本耀司というデザイナーを知ったとき もっともっと本物をたくさん見よう、とファッション誌を買い漁りました。
ただ最近ではそれが惰性になっていることをずっと感じていました。 だからこそ、水野さんのこの持論に今このタイミングで出会ったことは 運命というには陳腐かもしれませんが、叱られたような気持ちでした。
センスというのは自分の根底に根付くものです。 それは一朝一夕で身に付くものではなく経験・体験を重ねていくもの。
だからこそラストスパート、頑張ります。
moi!
|