愛する貴女へ・・

2002年11月30日(土) 不思議な感覚

はじめまして・・・
簡単な挨拶から始まった貴女とのメッセ。
いろんな話をした。
仕事の事。家族の事。などなど・・
しかし何かが違う。俺の中で、いつもとは
何かが違っていた。
メッセのやり取りをしていくうちに
不思議な感覚に襲われた。
乾ききった俺の心が、どんどん潤されていくような・・
冷えた身体を暖かく包んでもらっているような・・
それでいて、貴女自身の話には放っておけないものを感じた。
貴女の心の奥にある寂しさや辛さ・・
何とかしてあげたい・・
俺は貴女に夢中になった。
もっと、俺の事を知ってもらいたい。
そして、もっと貴女の事を知りたい。


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2002年11月29日(金) 運命の出逢い・・・

貴女と出逢ったのは偶然だった。

貴女と知り合う10日くらい前、俺は携帯を片手に友人から
やり方を聞きながらメッセンジャーを設定していた。

ハンドルネームも決めた。

今にして思えば男同士の寂しいメッセ。

それでも俺にとっては面白いものに思えた。

メッセンジャーの機能もよく分からないまま数人の見知らぬ
女性からメッセージをもらった。

とりとめもない話をした。話の内容よりも、住んでいる所も
歳も違う人とメッセージのやり取りをしている事が面白く感じた。


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2002年11月28日(木) 忘れていた感覚・・

すっかり忘れていた感覚。
まだ自分にもこんな感覚が残っていたなんて・・
貴女と出逢って、呼び起こされた感覚。
貴女と逢えない時間、貴女の事を考えて、溜息をついて・・
楽しいけど、どこか切なくて・・
息苦しいような、胸が締めつけられるような感覚。
忘れていたなぁ〜。こんな感覚・・
貴女のことはもちろんスキだ。


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2002年11月26日(火) 教えてほしい・・・。

教えてほしい・・
愛する人が、たまたま遠くに住んでいた・・。
遠距離恋愛の始まり。
今は月に1度のペースで逢っている。
仕事中、車を走らせていると楽しそうに
歩いているカップルをみかけた。
俺はタバコに火をつけて溜息と一緒に煙りを吐き出した。
いつだって逢いたい!
いつも一緒にいたい!
逢いたくて、逢いたくて仕方のない時、
どうやって自分の気持ちをコントロールしたらいいの?
教えてほしい・・・。
でもね・・
切ないって思ってもイヤだとは思わない。
なんでかって?

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2002年11月25日(月) 2人の距離は・・・

2人の距離は・・・
家にある地図で測ってみた。
7センチだった。
車だと高速をつかって
4時間半くらい・・。
メールでよく天気の話をする。
貴女の方は晴れ、俺の方は雨。
貴女の方が雨、そして数時間後に
俺の方に雨が降り出す。
そんな事がよくある・・。
そんな時、2人の距離を感じる。
気持ちは貴女の隣にいるのに・・。
抱きしめているのに・・。



2002年11月24日(日) 逢える前日・・

俺と貴女の出逢いは偶然だったよね。
そして俺は貴女に魅かれた・・・
貴女との距離は350キロ・・
今は月に1度だけのデート。
俺ね、貴女に逢える前日って好きなんだ。
明日になったら貴女に逢える!
頭の中でデートの予行演習をしているから・・。
まるで、子供のころの遠足の前夜みたい。
逢っている時はもちろん楽しいよ。
でもね・・
楽しい時間って、時間が過ぎるの早いから・・
帰る時間が近づくにつれ、楽しかった反動で、
寂しいって感情が強くなるんだ。
分かっているのに・・
自分に言い聞かせているのに・・
せっかく逢っているのに、最後まで楽しく過ごしたいって。


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チャーリー [メール]



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