何があっても今生きてるし

2006年05月30日(火)

title  ガクガク

んもーーーーなんだチクショ!!(何
就職就職って五月蝿いおーーーー!!!
<今から凹む
2006年05月26日(金)

title  宇ン庫

そろそろ就職活動なんて言葉が聞こえ始めています。
コースが違うと早かったり遅かったり色々あるそうです。
わたしは就職はまず出来るのか分からないようなコースにきているので出もなんとかしないとしゃっきんかえせないおー。

あー
ああーー。












うんこーだー。





まぁ、彼とはケンカしたり仲直りしたりして段々我慢できるような自分になれてきたカナとは思いますがまだまだなのかなよくわかんない。
とりあえず、このままを続けていくんだと思う。
お昼はサラダうどんつくるのです。

2006年05月14日(日)

title  それは自分も、か?

ケンカして酒三昧、バイト、DVD三昧の土日。
酒にタバコにまさか自分がこんなんになるとは実家にいるときには自分は夢にも思わなかった。人が変わることは当たり前だ。自分すらも。そうなのかもしれない。
朝起きて果実酒ロック数杯。バイトが終わって風呂上りの数杯。ジュースを飲むより性質が悪い(笑)甘いから太るかな。

恋人だからと言って、家族のように馴れ馴れしく我侭を言うようなことも出来ない。友達に接するような謙虚な態度も捨ててはいけないのだ。彼に愛されているのか分からなくなった。駄目かもしれない。彼に求めているのは、結局、家族が与えてくれた愛と同じようなものなのかもしれない。それは多分、彼には無理であり、家族以上に私を愛してくれない。愛って何だ。甘やかすことか。叱る事か。彼も私も、結局自分が愛しいだけ、なのか。だから人を愛せない。愛すと言う言葉の衣をかぶった、ただのナルシストなのか。わからない。変にもう嫌だね。男の人って。どこか逃げ腰なんだもの。



2006年05月09日(火)

title  狭間で

最近は泣きそうになる。
最近は温かい風が吹いて緑も多い茂る頃だからだ。
夏になる。
そんなときが、一番寂しくなる。
この風が、この匂いが、寂しさと切なさと一人でやっていかなければならない覚悟が。
温かい風なのに、どうしようもなく自分を責める。

死んでしまうことが一番楽なのは何となく分かる。
でも何故生きようとするのか何となく分からない。

その狭間でウロウロしている。

甘え、か。

大人ははっきり割り切る。
割り切ることで生きてゆける。
世界に出ることはいっぱい何かを捨ててゆかなければならない。と思う。



私はまだ、何も捨てられずにいる。
でも、もう引きずっている。
ずっと引きずっていて、からだが時間をもてあましている。










帰りたい、とか、思ってみたりする。
2006年05月05日(金)

title  そのいみは

群馬に一日だけ帰ってきた。
バイトが今日しか休みが無かったからだ。
あとは全部バイトだうんこ!
新幹線乗り過ごした!降り過ごしたっていうのか!?帰りの新幹線で寝てしまったら駅をひとつ乗り越しちゃったよベイベ。
「べ」はひらがなに変換してもカタカナに変換してもワカンネェよな。
バイト行く前に豚丼食べたらべらぼうにツユダク。しょっぱ、しょっぱァァァ!
仕事終わって帰ろうとしたら相方も出かけていて家の鍵をポストに入れて(危ない)くれなかったらしいがためにふぁっくゆーと心で叫んで自分宅に帰宅(そろそろちゃんと帰りなさい☆)
あーんもうなんなのかしら。
だれがわたしをこのよにいかしているのかしら。
このよにひとをいかしておくのはなんでなんだろうか。
なんでひとはいきるいみをもっているのか。
そんざいするいみははたしてあるのだろうか。
わたしたちはただのかみさまのひまつぶしおもちゃにすぎないのか。
ひと。こうどうするぶったい。
なんのために。なんのためのかんじょう。
あい。ひとがつむぐもの。
くりかえすれんさ。なんのために。

なにもしらないで いかされているのか わたしたちは。









なんのために。




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