何があっても今生きてるし

2005年10月27日(木)

title  望郷者

お米とか柿とかいっぱい荷物が届いた。
お米は新米。

群馬に帰りたい。

彼は家族が大好きだというのが、話を聞いていてわかる。
笑って話すのはいつも家族のことばかり。
いきなり届いた父親からの荷物の箱の見開きには励ましのメッセージ。
なんて羨ましい親子愛。なんだかヤキモチ(笑)
そんなに愛されているのに彼は自分に満たされていない。
夢中になったり、真剣に興味あることを見つけられていないみたいだ。
どこもかしこも中途半端で流されながら生きている。
優しいが周りに流されやすい。優しいから決め付けることが出来ない。
まるで誰かを見ているような気がする。
だから彼はすぐ泣く。
どうしてよいか分からなくて、そんな自分に苛立ちを感じて、布団たたきでモノを打ち続ける八つ当たり。
私を必要としてくれる彼。
でも自分を流し続ける彼。
可愛そうな彼。
羨ましい彼。

ああ、群馬に帰りたい。






2005年10月21日(金)

title  責任

むあーー・・・整理キタ・・・orz

もう絶対・・・絶対やーーーーーー!!!
2005年10月18日(火)

title  後悔

じぶんのからだ。
けっきょくじぶんのからだ。
じぶんでまもるしかない。

自分が悪いのに怖くて仕方ない。
避妊はしようね・・・orz
2005年10月14日(金)

title  金魚の糞

彼の行動すべてに嫉妬を感じている、と言えば大げさ。
それだけ彼の行動に逐一付いて回っている自分がいるのがウザイと気づいた。
彼の後を付いて回ってその度に誰かに嫉妬心を抱くのではなくて、
それは彼の生活の一部であるから、私がそこまで突っ込むのは人間としてどうかと思ったから直すようにしよう。
同時に、私にも私の行動と生活があって、そうして日々を過ごしてゆけば、
こんなにも独りよがりで苦しい嫉妬にまみれながら生きてゆくことは無いんだ。
もちろん、彼と別々の生活をするということではないのですよ。
同じだらけ(一方的に私)、からちょっと抜け出してみなさいよ、って感じで。
同じだらけだとアレでしょう。
まぁ、せっかく人間やってんだから。

明日は金沢21世紀美術館。
2005年10月11日(火)

title  期待しない

そんな嫉妬心に駆られても先輩に話せたお陰でちょっとは楽になったのでありました。
「期待しない」という事で自分のエゴを少しでも抑えられるようにしたいと思いました。
でも考えてみればみるほど、それは単なる強がりに思えてならなくなったりしました。
でも結局自分が我侭を言っているらしいので、抑えようとするのではなくて考えないように期待しないように頑張ります。

さて、半年以上かけて用意してきた我が校の大学祭は終焉を迎えました。
突如、すごい仕事を貰ったりして、かなりてんぱりながらもガチガチになって頑張りまして終わらせることが出来た。
4年生にとっては最後の祭りだった。
親しくなった先輩がもう卒業してしまうのだと考えると涙が止まらなかった。
本当にありがとうございました。大好きです。楽しい日々をありがとうございました。まだまだ数ヶ月、仲良くしてやってください。

食べすぎで気づけば体重がもとに戻りそう・・・っていうか戻ってる。






NO−−−−−−(´Д`)ノシ
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