日曜日の話になっちゃいますけど、ギアスが面白かった。
　すごくカンタンであれなんですが、自分の中でルルロロきたこれなワケで…

　ロロまったく興味なかったのに、あのこかわいそうだぜ！
　ぜひともボロ雑巾のように使われ捨てられてほしいものです（ひでぇ）
　ルルほれる。

　番組のあとのプレゼントコーナーではもうすでに肉（自重）器になってるとしか…
　立場逆転って萌えますね。

　でもこれなんだかんだいってロロのほうが先にルルを見限ってサヨナラとかしちゃったりしたらほんとにツボなんですけど。
　というか、利用されてることに気付いててそれでも付いていくとかそんなん。
　でもそれはカレンかな。

　
　結局最終的にはCCしかそばにいなさそうです。



　あと黒いスザクはおいしい。
　なんかもう完璧に情なんぞ消し飛んで鬼畜に攻めたてるスザクが見たいです。
　

　おう、リヒテンシュタン！

　やっべー待ってたぜハァハァ
　と思いながら読みすすめていたのですが、
　
　あれ、あれあれ、

　オーストリアさんは…？

　仲の悪いスイスとオーストリアさんがみたかっ…―

　
　ごめん、ウソついた。
　チーズの話のドイツに窘められるオーストリアさんがみたい…です。
　（スイスとリヒテン関係ねぇ）


　オリンピックの話も好きです。
　枢軸と連合がいがみ合いつつ仲が良くて。
　やっぱここが原点よなぁ。


　なんかあれですか、スイスって親（ってわけじゃないけど）に
　愛想尽かせて妹つれて出てったかんじですかね。イメージ的に。
　母親（オーストリア）さんがどっかの男（ドイツ）といいかんじになって
　こんな家にいられない！みたいな。
　思春期！！

　リヒテンシュタインはもうちょっとはわほわしてて幼いイメージでした。

　英国オンリーへ行ってきたんですが、その前に先ほど見つけた大変萌ゆる記事を貼り付けてもよろしでしょうか？
　　
　…ありがとう！（言ってねぇ）

　ＥＵの指導国はメルケル首相率いるドイツ＝欧米の世論調査結果

　この記事のどのあたりに心が揺さぶられたのかはもう一回読めばおわかりだと思いますのであえて述べません。

　読めば読むほど英国と米国がいたい…
　そしてフランスは更にむなしい　
　ドイツ輝きすぎ。

　あとついでにちゃんとウィキで調べてみた。
　英国はEU加盟はしてるけど、ユーロ導入は保留している、が正しいみたいです。
　ごめん、フランスがリーダーなのが気に入らなくてEU加盟してないとか夢みすぎだった。
　というかリーダーフランスってところも間違ってるしな。

　EUの歌はべートーヴェンの第九らしいよ。ははっ


　英国オンリーはとっても込んでいて整理券配布開始時間ちょうどに行ったのに入場が3次入場13時でした。
　とはいえ中はちゃんと人数制限してくれたおかげで移動もしやすかったし
　比較的本も残っていたのでまずまずな収穫でした。
　めでたしめでたし。


　その後にアキバでやったコレが最高すぎた。

　まずははじめてデュエルで社長の優しい講習を聞くことをオススメします。
　いろいろ萌えたぎりますから。

　エイプリルフール企画でいぎいぎと会長が並んでいる姿にきゅんときました。
　なんとダブルツンデレ。
　そしてネタも背景も一緒。
　しかし怒涛の更新でひまさん大丈夫でしょうか…

　ヘタリアのドラマCDは楽しみだけど地雷な予感。
　いつかの日本＝石田彰は聞いてみたかったなぁ…
　私が行ったときは削除されておりました。ううう

　パソコンは届いて無事にネットも出来ています。
　まだネット環境だけですがそのうちいろいろブチこみたい。

　お仕事に必要なので「ケータイのメール画面ちょっとみせて」って

　ちょ、待っ！待受にはアーサーが！
　アーサーがいるのおおおぉぉおお！！

　ひやひやしながら同僚がメール作成画面見てるのを見守っていた。
　メール画面のまま手元に戻ってきてよかった…