あきれるほど遠くに
心なんか言葉にならなくていい。

2004年06月30日(水) とりあえず 今日も なんにもなし で 終わればいい



なんだかカードの磁気が弱くなってるっぽい。
うにゃ。
現在の所持金たったの4円で、もうなんにも買えないなぁ、と思いながらもレンタルビデオの店に入ってみたりする。
そゆ時に限って借りたいDVDだとかCDだとかを見つけたりする。
くやしいー。


あのひとから電話が来ないなぁ、と思いながら寝ると携帯が鳴って、夢うつつに電話に出ると先日泣き疲れた声だったひとからだった。
身体は眠ったまま意識だけ起こして話を聞いた。
たぶんいろいろ話して、いろいろと納得したつもりで電話を切って、そのままふわーっとまた眠った。
しあわせ、と思ったかどうかは忘れた。

朝起きると何故か枕に足を置いて、逆向きに寝ていた。
布団はふかふかしてるからもたれかかって眠るのは好きだ。
と思ったのかは知らないけど、たぶん。
足の先で携帯が目覚しアラームで震えてびっくりした。

無気力。
こういうときの僕はわがままだ。
たぶんこういうのをわがままと言うんだ。
自分ではなくて他人に理解してもらおうとする。
どうしよう。
色んなものを揃えなきゃいけないのになんにもやる気が起きない。
どうしよう。

欲しいもの。
どんどん減っていく気がする。
僕が独りの時間をどんどん浪費していくのと並行して、そういった欲がどんどん磨耗していくみたい。
どうしよう。






↑純愛への渇望のような。

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2004年06月29日(火) 何故あなたは何度もわたしを殺す



 朝を知るつもりはなく、息をつなぐだけが生だと知って。

 それでも何故息をするのかわからない


  **

金曜までに京都駅に行こうと思ってたのだけどな。
それはともかく金が無い。
金策が気になっていると何故かたくさん預金口座に入れてしまう僕。
自分でもよくわからない。
で、いったん入れると出すのに罪悪感を覚えてしまってやりきれない。
何をやってるんだ。

金曜の夜に何をするか考え中。
素直に家に帰ろうか。
それとも何処かに泊まろうか。
・・・それにしても何やら淋しい。

明け方、目を覚ますと何か間違っていたような気がしてふうっと目を閉じる。
そんな日が多い。

 **





↑馬鹿みたいだけど。

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2004年06月28日(月) let me fly somewherelse



なんだかなー。
へたれです。僕。

今んとこは、今週末に九州に飛ぶのでその金策に苦慮苦慮。
いや、何にも悩むこと無いんだけどさ・・・(だって出すとこから出すしかないし)。
でも僕は地道に貯金したい人間なのです。
・・・てかこういう時にすっぱり思い切れてない自分ってかなりイヤだ(凹)
んー、カード決済にしたのがまずかったかなー。
請求が来るのが再来月だから苦慮苦慮するのかも。
ふぅ。

ここんとこ日記を週1回くらいしか書いてないのではないかな。
わぁ。
色々忙しくて死んでおりますよ。
毎日朝から晩までフル活動だと週末にツケが回ってくるということを身をもって実感したり。
でも土日は遊ばなきゃ損な気がして遊びまくったり。
うにゃ。
バカンスという言葉の意味をはきちがえる勤勉な日本人らしいやね。

あー、イギリスに行きたいねぇ。
なんとなく彼の国では時間の流れる速さが違う印象。
朝ご飯、午前のお茶、昼ご飯、午後のお茶、夕ご飯、夜のお茶、就寝前のお茶。
のんびり、ですべてがくっきりとゆったりしている。
また行きたいな。

月曜から既に木曜日な気分。
明日はまだ火曜だ。





↑諦めにも似て。

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2004年06月23日(水) インテルミスィオン



調子に乗って日記を書かないでいたら5日ほど空いてしまいました。
わわ。
もう夏だねぇ、と思う今日このごろです。


なんだか週末からばんばん予定を詰めて、土曜日はPaorettの会議、日曜日はとある公共施設の見学会、月曜日は梅田で映画、火曜日はお相撲さんに会って、今日は勉強会。
明日はたぶん歓送会、明後日は飲み会、てな感じでもうどうしようもないくらい忙しいかもしれません。
てか眠いよ。

来週はこんなに忙しくないはず。
と言うより、忙しくしなければ忙しくないんだけど。恐らくは。
ちょっと今日はさすがにやばいかなぁと思ったので早めに帰ってきた。
さっさと寝よう。
そして明日は早めに帰してくれることを祈る。
うにゃ。


不意に不意にぎゅっと切ないときがあって、
そんなときは眉をしかめそうになるのをこらえて、
ちょっとだけ目を瞑る。
今日も明日もあまり変わらないことを僕はわかっていて、それを見ないように息を詰めながら日々を送る。
僕が羨ましいのは誰でもない。

こんな日は雨が降ればいいと思う。
せめて僕の上にだけでも。
静かに。






↑大丈夫だと思う。

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何度襲ったって、泣いてなんかやるものか。



2004年06月18日(金) 定番の慰め言葉なんか軽蔑する気にもなれない



風邪をひいてから、なんだか糸が切れたよう。

風邪はかなり良くなりました。
朝の喘息みたいな咳だけは勘弁してほしいけど、それ以外はほとんど元気。

今日はなんだか家に帰りたくなくて、いつもとは別の本屋をうろうろする。
明日は一応休みだし、大丈夫。
本屋の1階から2階に上がって、また1階に下りて、再び2階に上がって本を買って、本屋の隣の隣のスタバでトールのモカフラペチーノを買っててくてく歩いて帰った。

本屋の窓から、外がだんだん暮れていくのがわかった。
夏の宵は覚めやらぬ夢みたいで名残惜しい。
本を選びに選んで、ようやく1冊だけ買ってふらふら家に帰る。
外は昼の熱気が残っていて、まるで恋人の手のひらのようだと僕は思う。
このままどこまででも歩いて行けそうな感覚。
空はうっすらと発光して、なめらかなビロードみたいな空気。
ここにいたくない、と僕は思う。
だけどどこに行ったらいいんだろう。
夜の閑散とした電車のホームで僕は途方にくれる。


今の僕に必要なのは必死に泣くことなのかもしれない。
そしてちゃんと僕自身を掘り下げることなのかもしれない。

あのひとは死んだんだ。


  だけどそう書くだけでもガラスの破片に触れるみたいでどきどきしてしまう





↑どちらかと言えば遠くへやっておきたい。

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整理をつけなきゃ、なんて簡単に言わないでくれたまえ



2004年06月15日(火) わらわぬひと



ダメです、糸が切れてるみたい。
何故僕はこんなところに居るんでしょう。とか思います。
ダメだー。

コンビニの、無印良品の棚の前で立ち止まってしまったりします。
あのヒトが好きだと言ったお菓子を思い出して立ち尽くしてしまったりします。
ぐらぐらして。

そしていつもながら僕にはうまく判断できないのです。
こういうやさしい僕が本来の僕なのか、人間関係に淡白で冷静な僕が本来の僕なのか。
正直言えばどちらでもいいんです。
本当に。
どちらでも。


夕方、太陽が木立の間を、僕に向けて手を伸ばしてきます。
その光が僕を刺し貫く前に、僕はその景色の神々しさに打たれてしまう。
そして刺し貫かれながら僕はその自分を残して歩み去っていく。
何の呟く言葉も残さずに。





↑悟らせやしないけど。

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どこへ行ってもあのヒトは穏やかに笑んでいて、
僕がどこへ行ってしまっても決して追いかけては来ないで、
淋しいのはいつも僕ひとり、
この悲しみも苦しみもいつまでもあのヒトのものと同じにはならない。



2004年06月09日(水) ゆめはあれのをかけめぐり



頑張りすぎ、と書いた翌日からぶっ倒れてましたよ。
風邪ひいたみたい。

熱がぐんぐん上がって怖かったです。
とにかく寝て治すのを実践してみようと思ったんですが、昼間は普通に仕事行ったりしてるんでどうも治りません。
解熱剤を飲んではいるものの、熱が上がるもんだから無性に暑いのです。
汗がだらだら。
まいったなー。
家では終始寝てたんですが、今日はなんとなく大丈夫かな、と思って起きてます(オイ)。
色々と白昼夢に近いものを熱に浮かされる中で夢に見たり。
現実に戻った時に区別が付かなくて困ります。


色々と社会の不条理を考えたりします。
うーん。
なんだろ、深くモノを考えない大人たちが多くて嫌になります。
いや、大人たちだけじゃないか。
人間たち。
昔の偉人たちが書いた文献を読むと、彼らが如何に人々の在り方を熟慮していたかわかるのに。
・・・でもたぶん、それはきっと「偉人たち」の文章だからそうなのであって、一般の愚民たちはそうじゃなかったんだろうと思うと暗くなりますけどね。
人間はちっとも進歩していない。
たぶん日本人に限って言えば、むしろ退化しているのでしょう。
大きく例を挙げるとすれば、日本の政治を含めた社会の全般において、手段と目的の順序が逆になっていること。
もう日本の政治は見ているほうが苦痛な場になってきてる。
そしてむやみに自己責任を叫ぶ政府。
国家が自己責任を問うなんて言っちゃってどうするんでしょうね。
社会契約論も今となっては無に等しいんでしょうか。


・・・とまぁ、熱が出てるとろくに思考がまとまりません。
今日も早く寝ろってことですか。





↑だから余計に考えちゃうんだ。

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2004年06月05日(土) 弱虫



なんか、頑張りすぎ。
です、僕。
なんだかバリバリ色んなことやってるし。色々手出してるし。
頑張りすぎ。
ふと客観的に見て、ちょっと怖い。
うにゃ。

僕じゃないみたい。


嘘つきでえらいね、って前に言われた。
えらくないよ、って言い返してちょっと黙った。
どうなんだろう、って思って。
どうなんだろ。しんどいのかな。
もしかするとしんどいのかな。
でも自業自得だし。
とそこまで思って、ちょっとつらくなってわずかに泣きそうになったので考えるのをやめた。
偉いとか褒められたことが僕はあまり無いので、どうも対応がぎこちない。
最近は当然でしょ、と胸を張ることにしているけど。
でもそういう対応も好きじゃない。
とにかく僕は全然えらくない。
嘘つきなんか全然、えらいひとなんかじゃない。



弱いところなんか見せたくない、と言いながら見せてしまうこの意志の弱さは何なんだろう。
我ながら情けなくなってしまう。

親が昔、職場の自分の部屋で香を焚いていた。
そのことを思い出して、あれはきっと煙草を吸ってた名残りなんだとわかる。
煙草も香も、同じ延長線上にあるんだろう。
たぶん、何かを惜しみ何かを悼むための。





↑悪くない。

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2004年06月04日(金) 僕は笑うあなたを抱きしめたかった



どこへ行っても異邦人という言葉が追いかけてくる。
早くどこかの土に埋まってしまおう。
あるいは故郷なんかなくしてしまおう。
故郷、なんて所詮は記憶の中に存在するもの。
早くあの熱を持って疼く記憶をなくしてしまおう。
夕闇にANNABELLEEを詠む声がする、
不意に息が苦しい



 わらうのでした。

酔いの回った重い頭で僕は乾く目を開けている。

 それでもあのひとはわらうのでした。

痛々しいものは何だろうと思う。

 やせた頬をゆがめて、それでもあのひとはわらうのでした。

傷は生乾きが一番痛む。

 僕の怒りに嘆きに、やせた頬をゆがめて、それでもあのひとはわらうのでした。

バイバイ、と詠ってみる。

 そうやって簡単に僕の未練も懇願も引き剥がして、遠くだけ、見つめて行ってしまうのでした。

あなたのなめらかな頬のようなやさしさ。

 遠くだけ、見つめて行ってしまうのでした。

眠りが甘いのなら僕は迷わない。

 行ってしまうのでした。

そしてあなたも迷わなかった






↑そんなに切ないのに。

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2004年06月03日(木) 息をしておくれ



何故だか欲しいものが増えた。
明日、時間があったら買いに行こう。
金は無いんだけど。
でも使いたい気分。

ずっと微笑んでいる。
憐れみを浮かべた目をしたあの人を思い出す。
息が止まるほど何かを思うのは久しぶり。
だと、
思うことにする。



 どこに行こうね、本当に、
 どこへ行ってしまったんだろうね。

 僕に足りないのは水分かしら。
 それともまっさらな感情なのかしら。



ホームに降り立ってまず目にしたのは夕焼け。
僕はきっと、まっすぐに悲しむことなんかいつまで経ってもできないんだろうと思った。
僕自身は複雑すぎて、
ややこしく理屈っぽくこんがらがっているので、ちっともシンプルに真摯な感情なんか情熱なんか持てないんだと。
うん。

 今はしあわせなものを見るほうがつらかったりするのです





↑時間なんかたぶん、問題じゃない。

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僕は笑うあなたを抱きしめたかった




2004年06月02日(水) 微笑むなかれ



save your tears
there's nothing sacrifice
but she should have ever known
that your goust had already gone


何もしなくても言葉ばかりあふれてやまない。
せめてそれを止めるためだけに何かを続けている、
身体を動かしている、
本を読んでいる、
思考ばかり彷徨う。


ここからあふれていくものがいつか尽きてしまうことに怯えている。
うたいつづけることはきっと難しくない。
それでもオートリバースのカセットデッキが壊れるように僕自身が壊れてしまうことはあるかもしれない。
それが怖いのではないけど。
だけど僕はまだ悲しむひとのことを考える。
そうするうちにもざらざら、ざらざら、ざらざらとことばがこぼれていく。
耳障りな雨だれのように。


I'm a soldier you have gotten

I was a soldier lost his arms


無性に僕の頭を抱いてほしい、神様。
とめどなくあなた以外のことを考えている僕を救ってほしい。
食べ物も水も、何もかもが僕を潤さない。
どこかどこかへ行きたくてたまらない。

あぁかみさま、
僕に、
僕なんかに微笑んでくれなくていいのに。





↑あるいは安易に俗物的に靴と服とカバン。

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今の僕は、
たぶんそれくらいのギャップ。




2004年06月01日(火) まだあまりうまく吐くことができない



現実問題として変わったこと。

たべものが口を経過する量が減りました。
ぼんやりしている時間が長く長くなりました。

それくらい。


夜、ねむりたくないと思う。
重い額を枕に下ろしたくないと思う。
けれど思いはそのままざらざらととめどなく流れて、
いつのまにか渦を巻いた混沌に、僕は目を閉じてしまう。


息を止めてしまう。
注射針が刺さる一瞬前みたいに。
痛みを拒むつもりはないのだけど、鮮烈な痛みを予感して身構えてしまう。

 あのひとのところへ行こうと 思った。

今ではなく、僕にふさわしいくらいの時に。
多少、客観的に無理をしてでも。
まだダメだけど。
まだダメだけど。


そして朝は現実的だ。シュールなほどに。
目を開けたくない、と無意識に願って僕は眠りに甘えようとする。
夢にはあのひとの気配が重く残っていたような気がする。
片鱗も憶えていないのに。
それでも、鮮やかに。






↑どうぞ隠しておくれ。

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脈絡の無い僕の意識の迷走と、
小さな本屋で本の表紙を何度も何度もなぞりながら本棚の前に立ち尽くす僕の混乱と、
悲しむことすら拒む僕の不可解な精神を、

休ませて。



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周防 真 [MAIL] [HOMEPAGE]

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