私はいつも自分から電話を切れない。
だって いつまでも話していたいんだもん。
１度だけ 私から電話を切ったことがある。
『俺にかかわるな！！』って言われた時。
その時 アナタからの着信を拒否した。
スゴク スゴク スゴク 後悔。
私はゴメンナサイをして
アナタは許してくれた。
そう思ってたの。
だけど 今日 電話で
今度会ったトキに この前私が着拒した時のおしおきをする。って。
そのおしおきってゆーのが
とっても とっても 恐ろしいこと。
日記になんか書けたもんじゃないようなコト。
アナタがスゴク コワかった。
おしおきはイヤだったけど
アナタにバイバイされるのはもっとイヤ。
だけど アナタは許してくれた。
おしおきナシにしてくれた。
１度許したのに 今になってグダグダ言うのヤメた。って。
安心したよ。
ありがと。
もう２度と アナタを拒否ったりなんかしないから。
誓います。
ディズニーシーでひたすらはしゃいで
ウチに帰ってきたのは１１時前くらいだったかな？
お風呂からでて部屋にいくと アナタからのメール
昼間に私が送ったメールに今頃になって気付いたらしい(笑)
それからチョットメールしてたんだけど
いつのまにか私は寝ちゃってて。
ＡＭ２時すぎにアナタからのメールで目が覚める。
しばらくしてから電話かかってきて
いっぱい いっぱい お話ししました。
電話してると時間の感覚マヒしちゃう。
アナタと話してる時間は全然長く感じないんだよ。
だから、気付いたときには７時半とかなってるわけ･･･。
５時間も電話するのは いくら私でもマレなことだ。
うん。 たまになら許せるかもしれない。
ただ、今月の電話代がコワイ。
今年の夏休みほど夏休みっぽくない年はなかった。
学校とか、予備校とか、バイトとか。
受験生に夏休みなんてない。といえばそうなのかもだけど
やっぱ遊びたいじゃん･･･。
今日は、友達にワガママ言ってディズニーシーに行ってきた。
ディズニーシー行きが決定したのは前日の１１時すぎだったので
他の友達を誘うこともなく２人で。
一緒に行った友達は昨日の夜はあんまノリ気じゃなかったくせに
着くなり、「早く、早く！！！」と走り出す。
もちろん私もはしゃぎまくる(笑)
１７、８の女子高生がメリーゴーランドで大はしゃぎ｡
キャァ キャァ言いながら 写真とったり、ギョウザドッグ食べたり
ひたすらディズニーシーを歩き回った。
夜から雨ふるとか言ってたから、涼しいかな？ とか
パレードが中止になったらヤダなぁ。とか思ってたんだけど
とんでもなく天気イイし、暑すぎた。
でもって、キャミ１枚で歩きまわった結果
キャミ焼けです･･･。
肩とか胸とかまっかになっちゃって。
カナリ痛い･･･。
ま、夏だし チョットくらい焼けたいよね。
ってことで。
楽しかったです。夏休み。
『内定きまったぁ！！いやっほぉ〜！！』
はしゃぐアナタ。
私もスゴク スゴク うれしかった。
電話があったらしいんだけどね
「ぜひ来てください。」って言われたんだって。
だから、私からも
ぜひ来てください。
詳しい事は２８日にまた電話があるみたい。
早く来てくださいな。
お待ちしてます。
私には 将来の夢ってのがナイ。
おっきくなったら〇〇になりたい。 とか
〇〇がしたい。 とか
そーゆーのがあったら高校卒業後の進路だってそれなりに考えられる。
けど、ナイんだよねぇ･･･。
けどね、ちっちゃい夢はいっぱいあるの。
くだらない夢ってゆーか チョットがんばれば叶うよーな夢。
いままでで叶ったちっちゃい夢はねぇ
ケーキの食べ放題に行きたい。 とか
アナタと観覧車に乗りたい。とか
最近思ったちっちゃい夢は、アナタがヒトリ暮らししたら、
アナタの家でのんびり過ごすこと。
それから、ＴＤＬに行くのもちっちゃい夢かな。
あと、来年の夏には花火大会とか、プールとかも行きたい。
初詣とか、クリスマスイルミネーションの中の街を歩きたい。
とにかくちっちゃい夢はいっぱい。
１コ１コ ゆっくりでいいから 叶っていったらいいな。
私のちっちゃな夢。
ガッコ見学で横浜に行ってきた。
アナタとデートして以来だよ。
あの日と同じようにバスに乗って行ったの。
あの日と同じ場所を何度も通ったよ。
あぁ、あの日はアナタがトナリにいたんだなぁ。
なんて思いながら。
アナタの勤務地が厚木市になるかもしれない。
厚木市。 横浜からは１時間くらいかかるみたい。
私も横浜に住んで 横浜のガッコに行きたくなった。
しょせん夢なのかもしれないけど。
いっぱいあるちっちゃい夢の中にいれとこ。
| 2002年08月23日(金) |
おとなしく待っとくよ。 |
今日はアナタのメールで目が覚めて
何往復もハートがいっぱいとんだメールを交わした。
『チョットだけ声を聞かせろや』
スグにアナタに電話をかける。
「もしもし？おはよー。」
『今日は朝から元気じゃん。』
アナタからのメールで幸せいっぱいだったんだもん。
２５日に東京のＴサンの家に泊まりにこないか？って誘われたんだって。
もちろん私も一緒に。
私は「来てよ。」って言ったけど。
アナタの返事は『ムリ。』
飛行機代くらいは私がなんとかできるし
泊まるトコはあるんだし。
いいじゃん。。。とか思ったけど。
仕事が決まりかけてるトキだから福岡を離れられないんだって。
私もそこまでコドモじゃないから「うん。わかった。」
って素直になってみた。
もう待つのはたえられなくて。
福岡におしかけよーかと思ったりもしたけど
もうちょっと待ってみようかな。って思うの。
夏休み中に会うのはもしかしたらムリかもしれない。
だけど アナタが来る。って言ってくれてるんだから
私は待つことにするよ。
昨日の夜 アナタのことを考えていたら涙がでてきました。
会いたくて。
抱きしめて キスしてほしくて。
夢をみたの。
元カレがいて 一緒に笑ってるわたしがいる。
なんでこんな夢みたんだろ。
こないだ偶然 街で元カレに会ったから？
別れてから一度も会ってなかった彼に１８日に偶然あった。
気まずくなった私はその場から逃げ出した。
いま思うのは どうして逃げたんだろう。
まだ未練があるのかな。って思ったらカナシくなった。
フツーに話す自信がなかったんだもん。
話したらまた彼に惹かれるような気がして。
それがコワかったの。
私にはアナタがいるのに。
彼のことがまた好きになっちゃうんじゃないか。って。
こんなんじゃダメなのに。
だから アナタに会って抱きしめてもらいたくなった。
そしたら不安なんかなくなるから。
待ちきれないよ。
会いたい。
『おはよう。今日の福岡は日差しは強いけど涼しい日です。
どうですか？千葉。 』
なにげなくきたアナタからのメール
なんだかとってもウレシかった。
わざわざメールするほどのことじゃないけど
私たちにとっての日常会話みたいな感じで。
こんな会話しあわせ。
| 2002年08月19日(月) |
気付いてくれてありがと。 |
昨日 凹んでたわたし。
アナタは明け方電話をくれました。
『エリ、元気なかった気がして･･･。』
凹ませた原因はアナタの言葉だけど
私が元気ないのに気付いてくれたのがウレシかった。
『なんで元気ないの？サミシイの？』
「元気ないってゆーか･･･。凹んだ。」
『･･･。昨日なんか特別な日だったっけ！？』
昨日じゃない。 昨日じゃないけど。。。
「カレンダー見てよ。来月の。」
『うん。 今みてるけど･･･。 ！！！！』
「わかった？」
『俺･･･。 ホントごめん。 ぅゎ。マジでゴメンな。』
『エリちゃんが１８歳になる日だったね。そりゃ来てほしいよな。』
『わかった。花束もって行ってやるよｗ』
アハハ。そこまでしてくれなくたってイイんだ。
ただ、９月７日って聞いたときに
私の誕生日ってことに気付いてくれなかったのがサミシかったの。
アナタの一言で凹んだ私だけど
アナタの一言でスグに機嫌がよくなっちゃう。
ホント単純だけど アナタの言葉だから反応しちゃうんだよ。
アナタのことが好きな私だから。
| 2002年08月18日(日) |
忘れられてたショック |
アナタとメッセで話をした。
文化祭の話になって 私が「ぜひ来て。」って言ったの。
そしたらアナタは『いつ？』って。
だから「９月７日」って答えた。
『土曜日か･･･。行けるかも･･･？ でも行かない。めんどいからｗ』
「そっか･･･。」
コレが私の精一杯の返事だった。
そのあとすぐにアナタはゴハンオチ。
アナタの言葉でどれくらい私が凹んだと思う？
土曜日なのも めんどいのも確かだけど
９月７日は私の誕生日だよ。
アナタと付き合いはじめて初めてのバースデー。
アナタに祝ってほしかったのに。
「９月７日」って聞いてもナニも思わなかった？
私の誕生日なんか忘れちゃった？
コレは相当イタかった･･･。
前に『今年こそはエリのバースデーお祝いしたい』
って言ってくれてたからよけいだよ。
･･････。
ほら また凹む。
元気だせよ、エリ。
| 2002年08月17日(土) |
オトメ街道まっしぐら |
少女漫画を読んで 主人公の彼氏に恋をする。
マンガだから･･･
現実じゃあんなこと起こらないのはわかってる。
わかってるけど アコガレる。
ヒトコト ヒトコトが私をメロメロにする。
アナタとならマンガのような甘い夢がみられる気がしたの。
今度あったら 真っ先に私からキスしてやろうと思った。
きっとアナタはビックリする。
それから 今度はアナタから甘いキスをしてくれるでしょ？
早くアナタに会いたい。
| 2002年08月13日(火) |
ウレシーこといっぱい |
夕方 バイト中にアナタのケータイにふと電話してみたら
プルルルルル･･･
かかったぁ！！
そのあとすぐにメール送ったら
『たった今 マジでいま復活しました！』って返ってきて。
久しぶりのアナタからのメールがすっごくうれしかった。
夜も２時くらいまでメールしてて
メロディーメール送ってくれて。
しばらくメッセでも話してなかったからホントうれしかったよ。
アナタが話しかけてくれなかった原因はＲくん（ウザイ人）だった。
『なんとかエリの気持ちをＲから俺に向かせたいんです』って。
嫉妬するほどの人じゃないと思うんだけどなぁ(笑)
けど、アナタをそんな気持ちにさせてゴメンナサイ。
私の気持ちはいつだってアナタでイッパイだよ。
それから、嫉妬してたアナタをかわいいと思いました。
アナタも私のことを好きでいてくれるんだな。って思って
コレもまたうれしかったりしたのです。
アナタのおかげでウレシーことがいっぱい！
ありがと〜☆
あぁ、ナニやってんだろ。
昨日も結局話しかけられなかった･･･｡
せっかく記念日だったのに
９ヶ月目にして初めてナニも連絡しなかったね。
今日ケータイが復帰するかも。ってHPに書いてあった。
朝から電話かけまくってるけどかからないよ･･･
はぁ。話しかけてくれない理由がわかれば
私から話しかけられるのに。
昨日１日 何度かサインインして アナタを見かけたけど
私から話しかけることはなかったし
アナタから話しかけてくれることもなかった。
私がＳサンとばっか話して
アナタと話してる時もＳサンの話ばっかするから怒った･･･？
ゴメンネ。
昨日だって私から話しかければよかったのに
ホントはサミシィくせにへーきぶって話しかけなかったの。
今日は９ヶ月記念日。
スナオに「好き」って言えるよね･･･？
ナニか言いたいんだけど
ナニを言ったらいいのかわからなくて。
私の気持ちが全部アナタに伝わればいいのに。って。
コトバにするのは難しくて
ココロがそのまま届けばいいのに と思った。
ケータイがつながらないだけでこんなにサミシくなってるなんて
私って相当のサミシガリヤなんだろうか？
つながるはずもないのに何度も電話をかけてみたりなんかして。
けど それはアナタも一緒だったんだね。
つながるはずもないのにセンターに問いあわせたりなんかして。
ウサギってサミシすぎると死んじゃうんだって。
私が死んじゃう前にとりあえずケータイ復帰 ガンバろう。
去年の今日。
私とアナタが初めて出会って会話した日。
アナタはもう覚えてないかもしれないけど。
私の記憶もビミョーだけど。（笑）
それでもノートには私たちの出会い しっかり書き残してあるよ。
去年の今日。
１年後の２人がこんなにラブラブだなんてダレが思った？
私もまさかこんなにアナタのトリコになるなんて思わなかったし。
アナタもまさかこんなに私のトリコになるなんて思わなかったでしょ？
去年の今日。
もしアナタに出会えてなかったら
いまの私はどうなってた？
去年の今日。
もしアナタに出会っていなくても
いつかは出会う２人だったんだ。って思ってもイイですか？
| 2002年08月03日(土) |
夏のイベント花火大会 |
今日は友達と花火大会に行って来ました。
いつもは地元のくらいしかいかないので、なんか新鮮。
人ごみもたまにはイイかなってゆーか。
あぁ、夏だなぁ。なんて感じちゃいました。
ゆかたを着てるオンナの人はやっぱり色っぽさとかあって
それもまたいいなぁ。なんて。
そういえば、もう何年もゆかたなんて着てないや。
やっぱり夏のイベントにもなりますとカップルばっかなわけで。
オンナ２人でいるのはチョットばかりサミシかったです。
友達には『エリはしゃぎすぎだよ！コドモよりはしゃいでるじゃん！』
とか言われたりもしましたが。
花火っていいなぁ。キレイだなぁ。ってスゴク思いました。
アナタとみる花火とか絶対イイよね。
うん、ゆかたを着た私の隣りにアナタがいて。
あぁ、いい。（笑）
いつか叶うといいな。私のちっちゃな夢。
アナタと私と周りの友達関係でチョットしたゴタゴタがあった。
ヒトリだけ私とアナタが付き合ってるのを知らない人がいて
その人に真実を話すハメになった。
その人は私がアナタと付き合ってることを知ったのに
『暇だから電話するわ〜♪』とか
私にはどーでもいい自分のことを私にメールしてくる。
私はあんたの彼女じゃなんだから。
私が好きなのはダーリンだけなのよ。
ハッキリ言って迷惑。
ダーリンがコワイことくらい知ってるでしょ？（笑）
私がダーリンに助けを求める前にヤメた方がイイかもよ？
そうしないと あんたの命 危ないよ･･･ （コヮっ！
| 2002年08月01日(木) |
アナタなしじゃ生きられない |
アナタのケイタイが止まっちゃって。
メッセでしか話せないの。
昨日は夜バイトだったし、メッセでも話せなくって。
やっぱりサミシイ。
サミシかったのはアナタもだったみたいで。
夜中に家電から電話をくれた。
『夜中にゴメン。声が聞きたくなって。』
『エリ、好きだよ。』
「どしたの？なんかあった？」
って私が聞いちゃうくらいにアナタはサミシそうで
だけどとっても優しい声で私に話しかけてくれた。
お互いにもういなきゃダメな存在で。
１人でなんか生きていけないと思った。
私にはアナタが必要だし。
アナタにも私が必要なんだよ。
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