あなたに会えない。 .............

2009年02月27日(金)

届かない。
何も。
気持ちも。
電波さえも。
遠い。


きみでも。
あなたでも。
どちらでもいいと思ったから。
ダメなのでしょうか。
根本的に無理だったのでしょうか。


結局、離れていってしまうなら、優しい言葉なんていらなかったよ。


わたしにそうしたように。
彼女にキスをしてるのですか。
わたしにそうしたように。
彼女を抱きしめるのですか。
わたしにそうしたように。
彼女を幸せな気持ちにさせてるのでしょうか。
わたしにそうしたように。
彼女に腕枕してるのでしょうか。
全部、わたしにそうしたように。


呼び出し音は鳴るのに出てくれないきみと。
呼び出し音さえ鳴らないあのひと。


彼女は、わたしなんかより、ずっと素敵なの?





嫌いにならないでね。 .............

2009年02月22日(日)

「ちょー綺麗。遊んでそうだけど、すげーかわいい。」
中身は空っぽだけどね。
めずらしく女友達とデート。
「あんた、その来るもの拒まずな態度やめたほーがいーよ。」
だよねー、と思う。


50から始まってしまった恋だけど。
ちゃんと1から向き合いたい。
ちゃんと向き合ってほしい。
ちゃんと好きになってほしい。
だから、嫌いにならないで。
しっかりするから。


声が聞きたいの。





好きになっちゃった。 .............

2009年02月21日(土)

遊ばれてもいいのかな。
離れ離れになるくらいなら。


素直になりたい。
ちゃんと言葉と態度で伝えたい。


好き。
笑っちゃうね。
大好き。


もう一度、側にいさせて。


なーんて。
また自分に都合よくしたいだけ。
嫌になる。


繋がらない電話。
もう戻ってきてくれないのかな。





あのひとに「ごめんなさい」と伝えたいだけ。 .............

2009年02月20日(金)

最低だね。
わたしが一番最低だったね。
ごめんなさいが言いたいだけなのに。
もう遅すぎたよね。
傷つけてるなんて、これっぽっちも思わなかった。
今更すぎるよね。
ごめんね。
ごめんなさい。
どんな気持ちだったかなんて、本人にしか分からないけれど。
わたしはわたしで最低な女だったね。
ちゃんと考えるのが遅すぎて。
もうどうにもならないよね。
謝ったところで手遅れだよね。
もう今までみたく笑って話せないのかな。
最低の上塗り。
後悔してもどうしようもない。
終わらせたのは、確実にわたしだ。


「都合のいい女にはなりたくない」
と言いながら。
あのひとを都合よく扱ってた。
自分の思い通りに動かそうとしてた。


こんなにも、会いたくてたまらなくなるとは、思わなかった。





理性をなくせばあとは簡単。 .............

2009年02月15日(日)

こんなことで傷つくのが辛いから。
どーでもいいと思えるようになりたかった。
もっともっと馬鹿女になりたかった。
そう考えればあとは勝手に進むだけ。
周りの馬鹿男が勝手に進めてくれるだけ。
わたしは待ってるだけで着々と馬鹿女になれる。
磨り減ってく。
大切にしてたものが錆びてくみたいだね。
おかしい。ばかみたい。
今まで「俺はずっと味方だよ」て顔してたくせに。
もう何でもいいやと思う。諦める。呆れる。崩れる。


きみがいないとまともに生きてけない。
その言葉が現実になっちゃったね。


繋がらない電波。
助けては届かない。
汚れてく。


わたしは、寂しい。





きみにもう一度出会うため。 .............

2009年02月13日(金)

必死でしがみつく。きみに。
まだ好きでいたいんだよ。
ずっときみだけを好きでいたいんだよ。
この気持ちを消したくない、と思う。


思うけど。
あの頃望んだ「忘れたい」が叶ってるのに。
どうして今更好きでいたいと思うのか。


それはわたしが馬鹿だから。
好きになるべきじゃない男の子を好きになってしまって辛いから。
物凄く辛いから。
逃げたくて逃げたくて。
純粋にきみだけを好きだったあの頃に戻りたいのです。


最低な男を、それでも好きと思ってしまうのは。
わたしが馬鹿女だから。
だけどすごく、辛い。


所詮一夜限りの恋。
所詮浮気相手。
所詮酔った勢い。


「さよなら」
を言ったのは、わたしのほうだったのに。





諦めて、笑う。 .............

2009年02月11日(水)

求める幸せには、程遠くて。
わたしが欲しかったのはこんなものじゃない。
心も身体も安物。ばか女。


そこに愛があればよかった。
愛があるなら許せた。
あのひとはわたしにそんなもの期待してないのにね。
あのコとやった、て勲章が欲しかっただけでしょ。
笑っちゃうよね。


「ごめんね」なんて言われたら、余計むなしくなるだけなんだよ。
何なの?
そんな気まずい声だして、男のくせに。
何なの?


わたしの気持ちも少しは考えてください。





救われる言葉はただひとつ。 .............

2009年02月07日(土)

この顔も、身体も、性格も。
すべてが憎くてしょうがなかった。
わたしなんて消えちゃえばいい。


好きなのは、わたしのことじゃないでしょ。


きみに許してほしかった。
きみが許してくれるなら、全部を水に流せる。
だけどこんなこと話したら、完全に嫌われちゃうよね。


わたしとゆう存在が憎いよ。
愛されることはないのです。
この顔のせい。
きれいだね、かわいいね。
否定することも億劫。





全部やり直せたら、といつも思うから。 .............

2009年02月01日(日)

分かりやすいー感じで。
食欲の激減。ふふー。
かわいそーなおんなだなー。
相変わらずばかなんです。
今度はなんきろやせるんだー楽しみ。


ちゃんと歩いてるけど。
よろよろ。
今まで心配してくれたきみはいないから。
泣きながら歩くしかないのです。


きみのいない毎日にだいぶ慣れたなー。
と思ったら。
最後に連絡とってから、まだ1ヶ月もたってないことに気付いて。
だーめじゃんね。







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