嘘つきになる。 .............

2007年07月25日(水)

「かけがえのない」って素敵な言葉。
これに続くのは、きみの名前しか思い浮かばないよ。
わたしは本当にばかだなぁと思う。


きみの話をするだけで、笑顔になれるわたしがいる。


夏になって秋に変わって冬がくる。
わたしはもう春のきみを見ることができない。
残された時間の短さにため息がでる。







隣にいられる幸せを。 .............

2007年07月22日(日)

忙しさに紛れて忘れてしまえるほど、この気持ちは簡単じゃないんだ。


*


わたしが「女の子」である限り、近付けない領域がある。


思い知るたび自分が少し嫌になる。





だったらそんな目をしないでよ。 .............

2007年07月20日(金)

これでいいんだ。
間違ってなんかいないんだ。


幸せって何?と聞かれれば、
「きみの隣にいること」
と答える。


わたしの人生の一番の後悔。
そうまとめてしまえばいいんだ。


ただ、その現実が、わたしを不幸にする。


*


最近本当にきみのことを考える暇がないくらい忙しいです。





今までとは正反対。 .............

2007年07月18日(水)

よーく言い聞かせるんだ。
よーく。


よーく考えてみるんだ。
よーく。


このままだったら辛いね。
絶対辛いね。


深まっていく二人を見続けるのは、すごく辛いよね。
幸せな二人を見続けるのは、たまらなく辛いよね。


だったらもういいじゃんね。
諦めちゃえばいいじゃんね。
忘れちゃえばいいじゃんね。


なんでそんな簡単なことができない?





壊れてしまうから。 .............

2007年07月17日(火)

こびりついて消えない。
いらつく。


優しかった思い出が溢れかえる。


たくさん。
たくさん。


感情なんていらない。
何もかもすべて忘れてしまいたい。


好き。なんて。
ばからしい。


寂しさを紛らわそうとしたって、
相手がきみじゃないだけで、鳥肌が立つよ。


そんな自分がいやになる。





どんなに耐えても頑張っても。 .............

2007年07月16日(月)

遠ざかる背中を見て、悔しくて切なくて泣きそうになる。


わたしは何をしているのだろう。と改めて感じる。
顔が見たいと思ったから。
声が聞きたいと思ったから。
思い切り笑いたいと思ったから。
だから会いに行った。
会いたいと思ったから会いに行った。


苦しいだけ。
悲しいだけ。
自分で自分の首を絞めただけ。


どんなときでもニコニコ笑っていなくてはいけない苦痛。
彼女の話題がでても笑っていなくてはいけない苦痛。
「もう少し一緒にいて」って言えない苦痛。


悲しくなるために会いに行って、一人勝手に傷ついて帰ってくる。


今までだったらさ、わたし一人を置いて帰るなんて、しなかったよね。
「帰っちゃうの?」
勇気を振り絞って叫んだわたしに、携帯片手に満面の笑顔を向けて遠ざかるきみ。
きっと絶対彼女に会うんでしょ。


そんなの見たくなかった。
そんなふうになるなら会いたくなかった。
会いに行かなければよかった。


どんなに面白い話をしてくれても、
どんなにわたしに話しかけてくれても、
今、わたしの心に残っているのは、
彼女の話題とその後姿だけ。


もういやだ。
全部忘れたい。
諦めたい。
違う誰かを好きになりたい。
きみからうんと遠ざかりたい。


でもそんなのいやだ。
どうしたらいいのよ。
いらいらする。


誰が助けてくれる。
きみ以外、誰が心配してくれる。
うざいうざい。消えろ。


足しても、引いても、かけても、割っても、
ルートも、二乗も、いろんな公式使っても、
わたしときみは「友達」。
答えがそれしかでてこない。


辛いよ。辛すぎるよ。
好きなのに。
一緒にいたいのに。
誰よりも求めているのに。
悔しいよ。
もう少し早く気持ち伝えてたら、今きみの隣にいるのはわたしだったかもしれないのに。
可能性はゼロになっちゃった。


*


告白おっけいしても。
プチストーカーくんとつきあっても。
きっと頭の中も心も身体もわたしをつくるすべてのものが
きみをもとめる。
きみしかみれないとおもう。
だれかじゃなくて。
おとこならだれでもいいんじゃなくて。
わたしはきみしかかんがえられない。
どうすればいいですか。
誰も好きになれないこの現状。
どうすればいいですか。
教えてよ教えてみてよ。





誰よりも強く。 .............

2007年07月15日(日)

会いたいから、会いに行く。
簡単なこと。


しつこいなぁ。
振られたなら、大人しく従えって。
会って話すことなんてわたしにはないよ。
放っておいてほしい。


お腹がよじれるくらい。
腹筋が割れそうになるくらい。
心の底からの笑顔をくれる。


きっと今、一番必要なのは、その一言。
きみの声。
名前を呼ばれるだけでもいいんだ。


わたしはきみが好きだし。
きみを好きだっていう今の心が大切です。


「俺じゃ(きみ)には勝てないかなぁ」
て告白されました。
当たり前。
人間的にもケンカでも、勝てるわけがないじゃない。


気付いたこと。
誰かに「好き」と言われるよりも、
たとえきみと一緒にいるだけであっても、
そのほうがずっとずっと何よりも幸せなんだって。





期待通りの行動。 .............

2007年07月14日(土)

絶対。だから。
期待通りは絶対だから。
だから孤独を選ぶの。


かけてほしい言葉。
してほしい行動。
わたしが求めるもの全部。
ちゃんとわかってくれているから。


『じゃあ我慢するしかないよね』
とか
『お前は間違ってないよ』
とか、そういうのはいらない。
でもみんなそう言って解決策を提案してくれたり勇気付けてくれたりする。
でも違う。
だから。
だから頼っちゃう。
だからこそ頼れないときもある。


最初からきみは、わたしの取扱説明書を持ってたみたいー。


救えるのはきみだけだ。
と、改めて思ってしまうのです。


*


プチストーカーくんに
「男らしいひとが好きなんですよね?」
「どんなひとが男らしいんですか?」
て言われた。


それはわたしの好きなひとみたいなひとのことだよ。





きみを思い出す。 .............

2007年07月13日(金)

いつもの真っ暗闇。
孤独と思う。つらい。


もうどーでもいいって。
誰でもいいって思ったのに、付き合うことができない。
どうしたらいいのかわからない。
死にたい消えたいと思う。


早く答えをください、って。
もう答えはでてるんだよ。ごめんなさい。
だけど言えない。言ったら終っちゃう。


モヤモヤする。
消えたい消えたい終らせたい。


不安でたまらない夜。
お願い誰か助けてよーて思って携帯をひらくけど。
誰もいない。誰もいないと思う。
孤独。
わたしは一人ぼっちだーて思う。孤独。


誰もが遠く。
すごく遠い。
わたしは誰に頼ればいいのか分からない。
孤独。


きみに電話をかければ、きっと全部解決してくれるけど。
もうそんなに頼りたくない頼れない。
てゆーか、わたしときみの距離ってどれだけ?
こんなこと相談していいの?
考えたらすごくすごく遠かった。


わたしは。
わたしは何だよ。
みんなわたしに何を求めてるんだよ。


もういろんなことがしんどい。





絶対に忘れないよ。 .............

2007年07月12日(木)

「(きみの家の最寄り駅)だったら送ってあげるよ」
わたしはもう少し先の駅のほうが帰るの楽なんだけどなぁ。
不満げな顔で「うーん……うん、よろしく」て頷く。
てくてく駐車場まで歩いて車に乗り込む。
駐車場から出るときに、きみが言う
「(わたしのニックネーム)、どっちの駅がいい?」。
「(きみの家の最寄り駅)でいいよ」て答えたわたしに
「俺、やっぱ(わたしが帰るのが楽なほうの駅)がいいなぁ」。


思い返せばね、きみの優しさをたくさん受けてきたんだ。
残酷なくらいの優しさ。
だから好き。
大事にしてくれるから好き。
たとえきみにとってわたしが「ただの友達」だったとしても。


もう少し。あと少し。
近くにいてほしい。
一緒に過ごせる毎日は、どんどん短くなっている。





ぎりぎり近くまで。 .............

2007年07月11日(水)

あー。




好き。


会いたいよぅ。






きみのことが好きでたまらない。 .............

2007年07月10日(火)

嫉妬した。夢の中まで。
仲良くしてたのに。
わたしの友達とべったりし始めたから。
わたしだけのきみでいてほしかった。
もどかしい。苦しい。切ない夢だった。


ごめんね。
わたしの行動。
ごめんね。
不安げな目の理由が分かった気がした。


会いたい。
メールしてもいいかな。
電話してもいいかな。
ちゃんと相手してくれるかな。





本当に好きな気持ち。 .............

2007年07月08日(日)

切なくて苦しい。
好きだよ好きやっぱり好き。
何でもいい。どうでもいい。
きみの好きな女の子になりたい。
友達としてじゃなくて恋人として。


見放したわけじゃないの。
分かって。
嫌いになったわけじゃないの。
離れたわけじゃないの。
きみが全然相手にしてくれないからだよ。


残酷だけど、それがいい。
近くにいたい。
顔を見ていたい。笑っていたい。声を聞いていたい。
きみを好きでいたい。


どんな男の子と一緒にいても感じられない幸福感。
きみがいるから安心できる。


*


朝まで男友達とお酒を飲みました。
疲れて帰ってきて眠りについて見た夢は、恐い恐いものでした。
そんなとき、突然きみが登場してきて
「お前は逃げろ!」だって。
夢の中でもきみは、わたしの恐怖と戦ってくれるー。なんて。


いつだってきみはわたしのスーパーヒーローなのです。





それは当たり前のことだから。 .............

2007年07月04日(水)

わたしは寂しい。
わたしは苦しい。


でも、彼氏が欲しいわけじゃない。
きみが欲しいだけなんだ。


「夢にきみが出てきたら、この告白は断ろー」
って簡単な気持ちで決めたら、
ちゃっかり夢にきみ登場。おいー。


*


こんな男の子、初めてなんだって。
小さなことも心配してくれたり。
何かあったら自分が動いて助けてくれたり。
文句は言うけど悪口は言わないとこだったり。
ちょっと心配になるくらいばかなとこだったり。
わがままなくせに、周りのことばかり考えるとこだったり。


隣にいるだけで、幸せな気持ちになれるとこだったり。


きみ以外は欲しくない。





告白される。 .............

2007年07月02日(月)

比べようがないくらい。
きみ以上なんていないよ。
でも待っても無駄なら、次に進むべき?


思ってもみなかったひとから告白をされました。
恋愛感情を持って見ていたわけじゃなかったので正直困りました。


わたしの幸せは、どこにあるのでしょうか。


やっぱりきみの隣なのですか。
それともこっちですか。
はたまたもっと別のところですか。


全部中途半端な自分が嫌でたまりません。


どうしたらいい。
真っ暗闇に落っこちた。
救えるのはきみだけだと思う。
そんな自分がばからしくてイラつく。


男の愛情なんて信用できない。







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