超雑務係まんの日記
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2005年01月28日(金) 騙します

君からのネット。
毎日欠かさずたくさんの量。


どこで、そんな時間を使ってる?

たくさんの、たくさんの言葉。
「アナタはプロだから。」
そう先回りを、いつもしてくる。


でも、君はけっこうグッと来る言葉を送ってきます。


 > まんさんに出会ってから、ほんの僅かの期間ですのに、
 > あなたから影響を受けているのは事実です。

 (中略)

 > こんな形ででも、共に酔い、生きることができたらとても素晴らしいと思います。
 > 同じ世界で生きていることを分かち合えれば幸せです。
 >
 > これは間違っても同情なんかではありません。
 > 一人の人間として、わたしはあなたに愛着を感じずにはいられないのです。



一般社会で言えば、最高の地位(職業)を有してる君。
こんな私に引っ掛かってしまったのですか?


主婦をダマす前に
高学歴で、高収入で、高権威な人が近づいてきました。

ココを見たら、ガッカリでしょう。
どうなりますか?


2005年01月23日(日) 毎日今度

今度こそ
マトモな暮らしをしよう

広い家に住みたい
今度は親や家族がお金持ちかもしれない


毎日暖かくしよう
毎日文学を勉強しよう
毎日お金のある生活しよう



俺が稼いでいれば
もしくは
主婦のような生活が出来たら


君がいってしまう事はなかった






そう
今度こそは

毎日暖かいところに住めるかもだ
毎日文学を勉強する環境かもだ
毎日お金のある生活かもだ


俺たちの
ハッピーニューイヤー



2005年01月09日(日) 苦しい

(05/01/04車輪の跡の続き)

2003年3月25日「未来を〜」ひっそりと立ち上げ(何と一昨年だった!)
一番、これがマニアックな僕のネットとなりました


  『読むための理論』

   しかし問題にすべきなのは、世界を正・邪に分け、
   正は邪を暴力でほろぼしてよしとする、より徹底的な
   物語のイデオロギーなのだ。そのような批評の<主体>
   を書きこむべきときが、現代であるはずなのだ(03/3/25)

僕はぜんぜん、一般にウケそうな文書を書いていません。。。
だってこんな文章、まったくわからない(笑)
マトモな人が読んでも、ぜんぜん理解できないですね


目指していきたかったのは
ただ
書評をコツコツ書いていこうと思ったのです


  『刑務所の中』花輪和一 著/青林工藝

   銃刀法違反の容疑で逮捕された著者の3年間の獄中記。
   ただし本書はよくあるような刑務所の中の理不尽な思いの批判や
   告発を書き綴ったものではない。むしろ明るくて緻密な観察記と
   いった方がふさわしく、非日常的空間である塀の中に対し、
   私たちは読み込んでいくほどに、どんどん興味が湧いてきて仕方
   がないのだ。(03/3/29)

うーむ。
ちょっと面白くないし、堅い(汗)
しかも、『刑務所の中』はマンガ。作者の花輪氏もややマニアック
そして書く度にブルーになっていくのは日記だけでよいような(笑)



こんな調子で
必然的にフェードアウト。。。
でも「未来を〜」のコンセプトは残しておきたかった

そこで書評の形式をやめ
「狂気へ〜」を2004年11月14日に開設
いわゆるブログに殴り込みって感じ!(ハハ。。)


話しは変わって。

インターネット
メール
携帯電話

この3つがなかったら
何も苦しまなかったですね

結婚する前の君には
きっと上記の三種の神器がありませんでした


君は今
恐らくは
この3つに、もがき苦しんでいる

苦しんでいる



2005年01月04日(火) 車輪の跡

昨年はたくさん、いろんな事がありましたね
考えてみれば、一昨年もたくさんありました

いや、
ずっと問題があったような気がするよ

さて
新年を迎えて、どんな出来事があるのでしょうか


昨年こそはネットの関係
整理をしようと考えてました

調べてみたら
1999年9月24日に「Over The Top」を開設していた

そして
2000年3月27日に始動した「超突撃連合会」
今や、いずれもすでに放置状態

もうどれだけの年月が経っているのか

あれから
君と
どんな質のコミニュケーションをとってきましたか
もしや、ネットとメール
何にも変わってないかもしれません

飽きっぽいのか次にまた
サイトを創ってしまった

(続く)


2005年01月01日(土) (削除)

この日記は作者の意図により削除されました


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