結局ここが逃げ場所になってしまった。

「あんたのミクシ、重そう」

って言われたらな。

言うか、そういうこと、普通。

ミクシの私の日記、見ても無きゃミクシに入っても無いのに。

イラッときた。

でも、確かに凹んだ日記を書いてたのも事実。

じゃあもう書いたらへんわ！

でももうあんたをミクシに誘うのもやめるわ!

ということなのです。


ここで書き始めてからもう何年も経っているのに
私は何時までも堂々巡りをしているな。

抜け出せる日が来るといいのだけど。