今年は夏ばてする余裕もなかった 受験生で塾や学校へ毎日出かける長女 部活で毎日出かける次女 夏期講習で毎日出かける夫 その3人分の弁当をほぼ毎日作って 早起きしていた
わたしは仕事がなければ 病院へ行かねばならないから のんびりできたのはお盆の3日間だけだった でも今日は珍しく、夫が休み 病院へいってくれたし、仕事もないので どこへも行かずのんびりと・・・・
恐ろしいことにのんびりすると脅迫観念に襲われる 何かしていないと気がすまないのだ それで2年がかりになろうとしている セーターを出してきて続きを編み始めた やり出せば、手が止まらなくなる
いつまで続けられるのかわからないので いよいよ集中してしまう。
肺炎で入院した舅の内部はもう治っているので 退院勧告がされている。 足の褥創のケアのためだけに入院することは難しいと はっきりいわれてしまった。 足を切断となると、ふとももを切るらしく そのために命が短くなることもあるという ただ、褥創のケアを家庭でとなるとものすごく困難だし 世話をしている人がストレスでおかしくなってしまう
その相談を院外の皮膚科の医師にお願いしたら 切断した方が本人にも、介護者のためにもいいということだった。 以外な意見を聞かされて少し納得はした。 でも・・・・・
意見を聞くために姑と診察室に入ったとたん 医師がお前は誰だという顔をし、 私が姑の代わりに病状を説明したら 嫁の癖に意見を言うなとばかりの答え方をされた 「あんたは誰」「何やってる人」 「奥さんが1人でおじいさんを看てるのでしょう」
この3語で悔しくて血の気が引いていくのを感じた。 確かにたまにしか手伝っていない でも病院の見舞いや入院の時の付き添いを自分なりにやってきたつもり 近頃の嫁は・・という見方で見られて どうにもならないくやしさと、 舅の今までの私を見る目つきを思い出した。
家に帰ってテレビを見ていたら知らないうちに涙があふれてきて 止まらなくなってしまった。 誰がこんなこと理解してくれるだろうか 誰も理解してはくれない。
|