| 2005年07月20日(水) |
幼な子の歌 タゴール詩集 |
神戸朋子訳 日本アジア文学協会 インドの詩人タゴール 初めて聞いたのは「家なき鳥」を読んだとき 主人公の少女が持参金目当てに結婚させられ 夫はまもなく死に、せめてもの記念にと舅にもらったのが タゴールの詩集。少女が姑にこきつかわれ、捨てられる という悲惨な事件があった時でも、手放さなかった詩集。 どんな内容なのか知るまでに2年以上もかかってしまった タゴールはインドの詩聖と呼ばれる児童文学者 自身は恵まれた環境に育ってはいるが、母親が 幼いときに死んでいて、母の愛を知らない。 自分の娘も幼いときに失い、妻もなくしたタゴールの 心の叫びが著わされている。 母を想う気持ち 娘を失った悲しみを乗り越えて 幼い子へのいつくしみ、親子の幸せが ちからづよく描かれていて圧倒される。 子どもにこんなにも愛を注ぐことができる 親が今にも昔にもいるのだろうか 母を素直にいつくしむことのできる子が いるのだろうか。 どこかに忘れてきてしまった、本来の愛の形を 感じることができた。 率直で前向きなそのまなざしが 「家なき鳥の少女」をとらえたのだと思った。 「家なき鳥」という題の詩はどこにあるのだろう・・・
先週退院してきたばかりなのに また入院した舅 姑は、呼吸がおかしくなってももう入院させないで 家で見ると言ったばかりなのに その下の根も乾かないうちに入院だと言う。 結局家でな見れないし、 見殺しにするということになるのが怖いのだと思う。 きちんと治らないのに退院させる病院のシステムというのか 保険の制度もおかしい。 治らない人を家でみるなんて医療放棄かもしれない それでもまた入院したけど この先はずっと病院か 最悪は病院で死ぬということになるのかもしれない
yahooブログが不振で投稿ができない 二週間くらい前からずっとこの状態で 昨日あたりからエラーが出てばかり 簡単便利なブログの落とし穴だろうか。 近所の人のケータイに舅の退院を連絡したら わたしのHP見てますと書いてあった。 記事だけなら問題ないけど 日記はやっぱり読まれたくない。 リンクを外すことにした。 地道に百年日記を書くのに戻ろうかな。
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