| 2004年05月27日(木) |
種取り、あとかたづけ |
急に暑くなってきて 青虫が増え、花を食べられ 種のできた鞘がはじけ 青葉が生い茂ってきた
ビオラの鞘を取って机の上においておくと 自然乾燥して、あるときピチッと 音がして種がはじけ飛ぶ そうやってたくさんの種取りをした 葉牡丹は菜種のような鞘をわると 丸い粒が出てくる むずかしいのはリナリア 微細なので何かに張り付いて なくなってしまいそうだ
今年はキングローズがうどんこ病にかかり 花は何とか咲いたが あとから出た新芽はみんな粉フキ状態 毎年剪定をほとんどしなかったが 今年は風通しよくするために 枝をたくさん切った
いろいろ素敵な名前で楽しみにしていた スイートピーも思ったほど花数がなくて 枯れ始めたので抜いた
これでもう夏の花ばかりになった
高校二年の修学旅行 広島、山口二泊三日の予定で 今日出発した長女。 小学校のころから自分の持ち物は自分で 準備するようにさせてきたので 今回もバッグを選んで、着替えや用具を きっちり詰めて、時間通りに出て行った
弁当を作って、手紙を中に入れるのを 今回初めて忘れた。 小学校の野外教育、修学旅行 中学のそれと、必ず弁当に手紙をつけて 送り出してきたのに、最後に来て 忘れてしまった。 入院騒ぎが原因か。 それとも、もう大きくなったから 必要ないと思ったか。
初日は一度行ったことのある平和公園で 語り部体験をする。 宮島で一泊、そのあとは萩と秋吉台だ 思い出に残る修学旅行にしてほしい。
舅の退院が来週の火曜日に決まった 家に帰ってくると、以前と変わったことがいくつかあって 改善しなければならない。 一番重要なのが食事。 嚥下障害といって、脳梗塞の後遺症が 積み重なって食事を飲み込めなくなったので やわらかいペースト食を食べさせねばない。
インターネットで検索するといろいろ出てくる 作り方の本、レトルトの通販、宅配まである 姑は耳が早くて、どこかから宅配の話を聞いてきた 一食ずつ冷凍になって届くらしい 調べてみるとタ○ヘ○のファミリーセットみたいなので メニューブックを送ってもらうことにした。
よく研究して自分で作って冷凍できるかもしれない 手間をはぶいて時間を作るのが賢い方法だ!
長かった家庭訪問の年月 一年に一度だけなのになぜか緊張してきた 次女は中三なのでこれでおしまいだ
授業参観に行かなかったので担任の先生を見るのは初めて また男の先生で頭が薄い 今度は理科の先生だ でも第一印象はよかった 話のしやすい先生 質問しても怒られそうにない感じ 去年の先生はちょっと聞くと、怒ったし・・・
かっこいマウンテンバイクに乗って現れて 玄関に入るなり「犬もうさぎもいるんですか?」 わたしが「インコもいます」と答えると 「うちでは信じられません」ですって。
決まりきったことだけ言って帰った姉ちゃんの 3年のときの担任に比べたら 180度違う好感度。 クラスが明るくなるといいな。
冬至まで
今年の種まきは調子がよくない 自家採取の頂き物のタネは発芽して 成長もいいのに 種苗会社で買ったタネは発芽率が悪い上に 青虫にたくさん食べられてしまった 今日は病院の帰りに園芸店に寄った 息抜きのつもり 苗は買わないつもりだったけど また買ってしまう 家にはない花 変わった花 帰ったら虫食いの苗は抜いて 植え替えしよう
金曜に納品する予定の仕事が 時間不足でできそうにないので 夕方の食事の介護は姑に行ってもらったら 今日の夕方までに、仕事を仕上げることができた
入院一ヶ月、姑も風邪はほとんど治ったみたいだ わたしも疲れが出てきたところ ふだんは全然しない昼寝を 今日は1時間もしたら疲れが取れた。 体がよくなると、いやなこともすぐ忘れてしまう 健全な性格。
舅は明日、点滴をはずすらしい 昨日から食事についた、ゼリー状のアイソトニックウォーター をいっぱい飲まなければならなくなる。
液体はぜんぜん飲めなくなってしまったけど ゼリー状のものは飲み込めるから 食事の形態を研究しようと思う。 新しいことを覚えるのは楽しい そう思い直して、いやなことは覆い隠してしまおう。
一週間仕事がなかったので舅の世話で明け暮れる日々に 滅入っていたが、先週の金曜日からまた仕事 仕事をしている間は、いやなことを考えている暇がなくなって 体は疲れても精神は解放される気がする。
今日は昼の食事を世話してから出社 A1一枚の図面を納品して帰宅したのは5時 短時間に帰ってこられたのがよかった。
でもそのあとがいけなかった 夕食の世話を姑に行ってもらったら 帰りがやたらに遅いのでどうしたのかちょっと 心配していたのに 「ご飯が出るのが遅くて今までかかった。 看護婦が忘れていたかもしれない。入院が長いと いい加減になる。あの○○の看護婦。」 と聞いていていやな気持ちのすることを どかどか言うので、わたしも反論した。
あの看護婦さんが一番親切でいろいろ教えてくれるんだよ ご飯が遅いのは病院内で何かあったからだよ 看護婦さんが手抜きしたなんて考えられない。
姑に聞こえないところで言ってやった ○○って自分だって○○じゃん 自分のこと棚に上げるんじゃない! 考えて物言ってよ 頭が悪いって思われるよ。 遅くなったって、帰ってきてご飯作るでもなし お風呂沸かすでもなし。少しぐらいいいんじゃない? わたしなんか、仕事して必死で早く仕上げて帰ってきて ご飯作ってるのに。
昨日仕事場から一週間ぶりにお呼び出しがあった 夕方の食事の世話は看護師さんにお任せして 会社へ行った。 本業の下水トレースだった。 研修中で強制終了した遺跡のイラストレーターでやる トレースはお呼びがない。 こういうときは慣れた仕事がいいとつくづく思う 考えなくても手が動く
細切れで仕事をすることになるだろうけど 今日は午後は姑が食事の世話に行ってくれて 一息つけた。 昨日泣いててこずった舅は 今日はおとなしくて食べ物もよく食べた むっつりした表情もなかったので 今日はイライラが出なくてよかった いつもこういうふうがいいな。
昨日から昼と夕方の二食の世話が始まったので 午後からは出たり入ったりで忙しい 舅はいつも無表情で わたしが口に運ぶドロドロのたべものを 飲み込む。 少しくらいはうれしそうな顔をしてくれると やる気も起きるのに、 こんなのでは面白くもなんともない 反対にきつい言葉が出てしまう。 それを知っているから 舅も無表情なのだと思う。
こうなったら根くらべだ。 いやな入れ歯もはずして洗ったし やればどうってことはない。
点滴が外れたら退院できる と医師が説明に来たとたん 泣き出す舅 あーあ、わたしっていったいどういう存在?? 傍で見てると、年寄りいじめに見えたりして・・・
舅はペースト食なんだから入れ歯なんかいれなくていいと 思っていたら、いつも診てくれる歯科医が 姑の電話でわざわざ病院へ往診に来て 「入れ歯を入れていないと、入れるのがいやになって かめなくなると」言って帰っていった。 もう固形食は無理だと思うし 入れ歯の世話は大変 ばい菌がはびこって肺炎の原因になるのなら いっそのことなしでかまわないと思ったが 歯科医の言い分は聞いておいた。
明日から昼と夕方の二食になるので 二度出て行かなければならない。 仕事があれば夕方は姑に行って貰うことにした。 医師は入れ歯のはめ方までわたしに教えてくれたけど はめるのは朝看護婦さんがやってくれるらしい。 はずすのと洗浄 これが厄介だ できれば避けて通りたい 歯科医を呼んだ姑に文句言いたい
昨日から舅は昼食だけをとることになった 今日から昼はわたしがついて食べさせることになった 出かける時間は11時半になったので 家のことがちゃんとできるようになった
行ってみるとペースト食といって 赤ちゃんの離乳食のようなものが出て スプーンで口に入れてやると それなりに飲み込んでくれた 家にいたときは完全な普通食で うまく飲み込めずに気管に入って むせてばかりいたが こういう状態の食べ物ならのどをスムーズに通るのだ ということがよくわかった ただ、いつものとおりにストローで水を飲ませたら いつものようにむせてどうしようもなかった なぜ水が飲めないのか 看護師さんに聞いてみたら 水もトロミをつければ飲めるようになるといわれた トロミをつけるものまであるのだそうだ これは初耳 明日はトロミのついたお茶を飲ませてみよう 舅を老人というより赤ちゃん扱いしている自分に気付いた
入れ歯はいりそうにないから 明日からはめるのをやめちゃおう いやだから勝手にそうしてしまう
5連休を楽しみにしていたのに 舅の入院ですべてパーになってしまった その上に3日間すべて7時間労働の仕事があったので 耐え切れなかった この上、天気がよかったら妬むだろうな と思うくらいやりきれない日々だったが 今日会社へ行って家では言えない事を 仕事仲間にパーっとしゃべって すっきりした。 ふだんはあまりしゃべらないわたしが ペラペラしゃべってびっくりしたかも知れない 聞き上手な人がたまたま3人もいたのでよかったのかも
ともかく5月の連休に仕事をしたのも 外出に行かなかったのも初めてだったのに きちんと納品できてほっとひといき 次の仕事がないのが4ヶ月ぶりなのも 関係なく心も軽く帰宅した
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