狐笛のかなたのレヴュー
年明けから忙しくて 休みのないありさまだったけれど 今日は久しぶりに家族で外出 インターネットでチケットを印刷して 入場料が半額になった 野外民族博物館、リトルワールドへ。 3年前に行ったときも雨だった
夫は食べ物目当て 各国の料理が食べられるとかで。 私はやっぱり先住民の生活様式を見るために こどもたちは買い物に。
前から気になっていて、今も興味のあるのは ネイティブアメリカン ハイウォーターの「まぼろしの馬」を読んだり 星野道夫のエッセイを読んだあとなのでなおさら。 カナダのトリンギット族の冬の家のなかに展示されていた 古いアラスカの写真のなかに、星野道夫の書いていた都市の名前 が見えた。テントの外側には種族のトーテムが描かれている そして鳥の羽と網でできたドリームキャッチャー 悪夢を阻止してよい夢を呼び込むというそのお守りを みやげ物店で買った。 ペルーのインディオが作ったビーズもいっしょに。
食べ物ばかり食べている夫、でも最後に食べた日本の 山形地方の農家で食べた力こんにゃくが一番おいしかったようだ 日本の伝統の家屋。囲炉裏とおくど、馬屋 おくどは母の実家にもあったので見るたびに懐かしい
 
日曜日に仕事漬けは懲りたので 午前中は花の手入れ。 すっかり葉が枯れてかりかりになったオキザリスを 掘ってみたら、球根がざくざく出てきた おととしは5粒 去年は20粒くらい 今年は50粒ちかく 清楚な花なので大事にしているけど 球根がこんなに増えたら植える場所がないので お向かいのおばあさんと、近所の人にもらっていただいた。
午後、ヒューケラを植えるための土と鉢を買いに 久しぶりのホームセンターへ 3日もえさなしで代用食を食べていた犬のために ドッグフード、インコのむきえさなどなど選んでいたら、 次女が「イチゴの苗がほしい」と私を呼びにくる。 名前のとおり実物が好きな子だ。 花つきの女峰を一株買う。
家に帰って春の嵐の中 山野草の土にヒューケラを植え ハンギングバスケットにいちごを植える
昨日までのぽかぽかが一転 夜は大雨だった これで球根も動き出すし 植えた株も根を張るだろうな。 雨は楽しみ。
大仕事がひと段落 まだ二つも仕事を抱えているけれど 今日はのんびりしたい 昨日タキイから届いたのはヒューケラ・アンバーウェイブ なるほど琥珀色の葉 今朝犬の散歩から帰ってきたら、 秋に植えたクロッカスのつぼみが ふくらんでいた。
ビオラもたくさん咲き出したことだし そろそろ手入れをしなければ それに夏の花の準備も・・・ カタログをいろいろ見て 1980円の伸縮式トレリスと、プランターを注文 別の種苗会社で、夏秋の花苗を注文 種まきもたくさんするけれど 育つ間の合い間に植える花だ。 夏の高温に耐えられる丈夫な花は少ない 変わった感じのいい花はみなイギリスの花だったりするので 選ぶのに苦労する。 最近になって、いいと思うようになったのは クリスマスローズだ。暑さににも寒さにも強い。 いままであった花のほかに、白花とクリーム色のを植えることにした。 かといって、やっぱり植えてみたい花もある 繊細なブルースター、清楚なシュウメイギク アルストロメリアもいいな でも狭い家のこと、花を邪魔に思っている姑のことを考えて 最小単位にした。
長女が県大会に出ると言うので耳を疑ったが 本人も信じられないと言った風で 2週間が過ぎ、今日は本番 車で10分の市の弓道場へ朝送っていき 家の片付けなどしてからまた出かけた 駐車場料金500円払って弓道場に入ると 応援の人で満杯だった 席がちゃんとあるのだと思い込んでいたら大間違い 立ち見で、風防ガラスのあるところは人でいっぱい。 吹きさらしだがものすごくいい場所に座り込んで 応援と決め込む
弓道の試合は初めて見た 選手の引き締まった顔、緊張を通り越して すごく落ち着いた表情が印象的だった 4本の矢を射て、当たり数で勝負するのだけれど 動作一つ一つが礼儀にかなったものらしく 娘が家で練習していた動き方を、 みごとに自然体でこなす子どもたち。 当たってもにこりともしない 外れても苦い顔をしない その一途さは、幽玄微妙としかいえない 剣道のように気合を入れて相手を呑む という方法とはまったく違う武道だ
矢が当たると大きな音がし、そのたびに「よしっ」 と掛け声がかかる。決してやったーだとか ワーイだとかいわない、そういう雰囲気を初めて感じて 驚きとともに感動した。 娘は四本中一本だったけれど それはいい経験だったと思う 雨も降り、吹きさらしで 体が冷え切ってしまったのも 気づかないくらいだった。
一眼レフのキャップを側溝の水の中に落としてしまって 取れずに帰ってきたけれど、いい試合だった。
二日でやる仕事を一日でやることになって 昨日は祝日なのに朝から晩まで 日が変わって朝方まで仕事付けだった そのうえ納品後に、社内で5時間労働して くたくた。歩いて帰るのがやっと 子どもにご飯を食べさせたら そのあとはバタンキューだ
労働と休日が混在している生活 働いても生活は楽にならない じっと手を見る・・・・
中学の授業参観 今年度最後だというので見に行った 家庭科で、炊き込みご飯とおすましと、おひたしを作る 準備の授業で、グループごとに分かれて 役目の分担を決めていた 中学の技術家庭科が男女均等になって 何年かたつが、男子も料理をして編みものをやり 女子は木工もやるようになり それはいいのだけど、昔のように一歩踏み込んで 精巧なものを作り上げることがなくなったような気がする
それはそれ 昔は男女は敵味方のように仲が悪かったのに 今の子は男女仲がいい 話し合いも和気藹々ですすめている。 先生の話が聞こえないくらいに熱心に相談している子もいるし 早くも期末テストの準備に余念のない子もいて 実技の授業らしい面白い面を見ることができた
四月からは3年生 早くも二人目の受験だ どうなることか
| 2004年02月02日(月) |
たまねぎの中の宇宙人??? |
揚げ物が嫌いな人が多いので一ヶ月のうちに一回か二回しかやらない 牡蠣フライにするカキの数をけちって オニオンフライにしたら、たまねぎの輪切りの中から 悲しい目をした顔が現れた。 子どもが「こっち見てるよ。泣きそうな顔だよ。」という 中学生になっても時々夢見心地のようなことを言う次女 宇宙人というだけで怖がって夜も眠られない長女 現実的なのは私だけか・・・・ たまねぎの芽になる部分が目に見えただけなのに。
オニオンフライのころもはきっとフリッターだろうな
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