羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦

2003年03月29日(土) 合格体験記

娘の行っていた塾から合格体験記の募集があって
応募者全員に図書券をくれる
というので、図書券に目の無い娘は早速メールしていた
この年頃の子どもは、親に作文を読まれるのをいやがるはずなのに
うちの子は平気で「おかあさん、これでいい?」と聞く。
800字以内となっているので字数を数えて
はみ出した字数を削り、補足しただけだったが
作文苦手な子が、集中して打った文は
意外にも、真剣だった。
親として、気づいてやれなかった悩み
不安が書かれており、なかでも
インフルエンザでの別室受験は心に
重くのしかかっていたようだ。
私のような切り替えの早い人間は、いやな事は
パッパと忘れてしまうのに
この子はなかなか忘れられないで、それなのに
母親にやさしい言葉を一つもかけてもらえずに
悩んでいた事がよくわかった。

人を発奮させる事はできても、それは人を傷つける事にもなる
子どものころからわかりすぎるくらいわかっているけど
下手に慰めたり、親切ごかしの言葉をかけるのは偽善だと思っているので
子どもにはこれからも同じ態度で接する事になると思う
子どもも、それは理解していると思う
でも、そう思うのは親の欲目かも知れない。

匿名のメールだったのに
メールの送信者に名前を設定していたので相手にわかってしまった
図書券目的なら、匿名はおかしい事もそのとき気づいた
なんて間抜けなんだろう・・・



2003年03月28日(金) 発情期

夜になって、飼い犬シロがいつになく騒ぐので
玄関へ見に行ったら、大きいハスキーみたいなメス犬がいた
おとなしくてさわらせてくれるし、声も出さないので
うちの犬が完全にワルモノになっている
夜に騒ぐ犬は近所迷惑
でも放していても、さわがなければいいの??
と思ってしまう。
ちょっとかわいい子だったし首輪をしていたので
悪気をおこして鎖につないでしまった。
飼い主が来るだろうと思って・・・

でもうちのだ犬がもっと騒ぐので
鎖から放してやった
でもちっとも家に帰らない
むこうも発情期かな
うちのが騒がなければ、もらっちゃおうかな
そのくらいおとなしくてかわいい子だった



2003年03月27日(木) あわてて帰宅

合格発表があって、一週間
のんびりしたいけど、入学準備あるし
仕事は忙しいしで、すこしもゆっくりできない
春の花がどんどん咲き始めているのに写真どころか
みずやりもできないありさま

今日は6枚口の仕事を納品に行って
仕上げに4時間もかかり、そのうえ次の仕事の
下準備に時間がかかって、最後までやらずに
時間切れになってしまった
次女を塾へ送っていかねばならないのに
間に合わなくなってしまうので切り上げて帰った

バスで通えばいいのに、送ってくれなきゃ
塾に行かない。などどわがままを言う
これが長女なら有無を言わせないのに
次女だと何で言えないのだろう
分け隔てしていないつもりなのに
ともかく、送りの時間には間に合ったが
夕ご飯を食べさせる時間がないので
帰りに買ってきたパンを食べさせて送り出す
ああー疲れる。



2003年03月20日(木) 合格発表

子どもにケータイを持たせて
合格発表を見に行かせた
出社日だったけれど、一時間時間を遅らせて
電話がかかってくるのを待った
10時過ぎ、イラク攻撃のタイムリミットを告げる
ニュースが放送された直後に電話がなる

「受かったよ」の一声
あーやっと安心
姑に報告してからすぐ電車に乗る
そこらじゅうの駅で中学生がケータイで話している
「○○、おちました」と平気な声で話している男子
何考えてるの??
会社に着くと、すでに合格通知を受け取った同僚が
ペラペラしゃべっていた
肝心の高校名を言わないので「いまさら、なにを隠すのか」
と思ったら、これまで絶対○○高校といってはばからなかったのに
かなりレベルを落としたところに変更していたらしく
返す言葉を失ってしまった。

絵空事を言わないほうがいいなあと
このとき思った。
質実剛健、不言実行



2003年03月17日(月) 仕事帰りのデパチカ

製図用品を買おうと思って
仕事がえりに回り道をして珍しくデパートに寄った
塾の先生へのお礼の手土産もついでに買うために。
まだ5時前なのに買物客でごった返していた
お目当ての製図用インクと三角定規を買って、ポストカードを
いろいろ買い、いくつも持っているのにレターセットやシールを
買う。
驚いたのはデパチカ
列をなして今できたばかりだと言うケーキやお菓子を
買っているおばさんと若い女性。
いったいどこからやってきてどこへ帰るのだろうか。
お金がないといつも粗食ですましている我が家とは
ちがう毛色の人たちだろうな。
今日は人様に差し上げるお菓子を買いに来たのだから
子どものお土産はさっき上階で買ったポストカードとシール
だよ。そう言い聞かせてさっさと電車に乗った。



2003年03月14日(金) 入試終了

今日で高校入試がすべて終了した
長い3ヶ月間だった
インフルエンザという難関がピークだったけれど
最終日の今日、面接試験から帰ってきた娘は
解放感に浸りすぎていて
わたしがいつもより遅く仕事から帰ったのに
洗濯物も取り寄せていないは、
部屋は散らかしているはで、めちゃくちゃだった

疲れていて怒る気分にもなれず
面接どうだった?と聞く気にもなれず
本人が勢いに任せてしゃべるのをただ聞いているだけだった

面接では突っ込んで聞かれたらしい
在野的な高校だからかも知れない
ここに合格できれば長い受験戦争から
解放されるというものだ



2003年03月13日(木) 本命受験

前日の夕飯おかずはカツ
今日の弁当もカツ
ゲンをかつぎっぱなしの3月
きわめつけは、車のお払いでいただいてきた
神箸を朝ご飯に使わせる
本当は車の運転者である夫が使うべきもの

さすが夫の配慮は正しかった
後期日程が本命なら
練習のためにレベルの高い高校を前期日程で受けておく事
かなり慣れたらしい
帰宅して、明日は面接
もう勉強から解放された気分で
本を読んでいる



2003年03月11日(火) わすれもの

A日程二日目は面接
前日の疲れで寝坊しかけて
そのまま忘れ物をした娘
なんとうわぐつだ

会社へ行くと、同い年の子どもをもつ同僚が
二人もいていやおうなしに受験の話になる
男の子は母親がものすごく管理しているらしい
忘れ物を絶対しないように
持ち物チェックをさせ、持ち物をいれたバッグを
子ども部屋へ持って行かせない
受験票はファイルに入れてリビングの壁に画鋲で留める
なんてすごい干渉をしているらしい
うちの子もそのくらいしないといけなかったのだろうか

でもそこまでやったら子どもは大人になれません



2003年03月09日(日) 前日

いよいよ明日から公立高校の入試が始まる
前日でも塾へ行く娘
あさっての面接のあとと、その翌日までで
二年間通った塾を卒業する。
二年生の夏休みに熱を出して一週間休んだとき以外は
無欠席でがんばったから、運が向いてくれるといいと思う。

現実的な娘で、私が天神様のお守りを身につけさせても
縁起のいい言葉を使ったりしても意に介さなかった。
私学受験のときに、天神様のお守りをすでになくしていたくらいだ。
きっとばちが当たってインフルエンザになったに違いない。

私が仕事がうまくできるようにと願をかけて使っていた
干支のお守りを渡したらあの最悪の事態の中で合格できた。
干支の神様はさすがだ
明日も持たせようと思う。
5時半おきで弁当作りだ。



2003年03月07日(金) 卒業式

中学の卒業式は大雨だった
小学校からお付き合いをしているお母さんとも
こどもの進路が分かれてしまえばあまり会わなくなるのだろうな
などと思いながら、卒業生が入場してくるまでの間
入試の結果やら、進路の事やらを両隣の席のお母さんと
ぺちゃくちゃ話してしまった。

この地方特産の絞りのハンカチをリボンにして胸につけた
子どもたちが入場すると雨音が激しくなった
卒業証書授与の間、先生が子どもの名を読み上げるときも
校長先生が祝辞を述べられているときも、大雨が降り続く
粛々と続く式の中で、在校生が男女ペアで詠んだ送辞が
感動的だった。
部活で先輩にお世話になりましたというくだりで
迫真の演説になり、涙を誘った。

卒業の歌は「大地讃唱」4部構成になっていて
とても上手だった。
3年前の入学の日、体も小さく制服が大きかった
子どもたちを思い浮かべるとなんと大きく成長したのだろう
そう思って感動の渦に巻き込まれていく自分に気づいた




2003年03月02日(日) 食当たり

おとといの晩に食べたものが古かったらしくて
昨日一日中、嘔吐と腹痛に悩まされた
夫と姑は作ったものを運良く食べなかったし
長女は精神力でカバーしたらしくて
私と次女だけが苦しんだ。
お医者に行ったのは子どもだけ
わたしはひたすら○○丸を飲んでがまん
仕事がたまっていたけれど
集中力が続かないので今日はいちにちダラダラと
過ごしてしまった。

受験生を持ちながらこんなことでいいのだろうか
関係のない次女にお鉢が回って、大変憎まれてしまった
古いものは絶対食べないようにしよう


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