わーん、私のデスクトップPCがしばらく使用不可能になってしまいましたよ! データがダメになったわけではないのが救いですが。 というか、ちょっと前にパソ回りのごちゃごちゃしたコンセントを整理しようと繋ぎなおしたりしてて、私ったらマヌケにもPC本体のプラグを漏電防止用のコンセントに挿さずに普通のコンセントに挿しちゃったんです。そしたら電圧の不安定かなにかがあったらしくて、ショートを起こしてしまった模様。ヒューズだけでなくその部分まるごと取替えしなくてはいけないことに。とほほ。
これを打っているノートパソでどうにかIYAPの翻訳やテキストのUPはできるのですが絵のほうは…ていうかこのしょぼいモニターでグラフィックは無理だ…(笑)
は…早く修理できるといいな。がっくり。
| 2004年03月29日(月) |
PoAトレーラー新作!! |
きゃー!もうどうしよう!PoAトレーラー新作!! またまたトキメく映像のオンパレードで! スネイプ先生登場しすぎで卒倒しそうです。 あの冒頭の授業のシーン、 「Turn the page 394.」ということは ルーピンの代わりに防衛術の授業を行うスネイプ先生が 狼人間について解説する場面ですね! 部屋を暗くしてスライドかフィルムを見せるご様子、 いったいどんな映像が出るのだろう。ああん。 (小道具の映写機が何気にかっこいい…)
ていうかほんとにダニエル、すっかり美青年ですよね。 つい最近2作目を見直して、ちょっと成長途中の ぽっちゃり顔(それから妙な髪のカット)を見てから PoAの彼を見ると、元も可愛かったけれど 美しく成長したものだなぁ、とあらためてうっとりためいき。
それにしてもまさかボガートの女装スネイプのシーンが この予告編にも使われるとは、なんなんだ、WB!! そんな見え透いた誘いに乗っちゃうじゃないか!
常夏さまが仰ってましたけど、たしかにシューリス氏の声、 口調と響きがアランに似てますね! アランのほうが全体的に低めでもう少し抑揚があるけど、 でもかなり好みの声だ…v チョビ髭ルーピンなんて!って思ってましたが あの声にはちょっと萌えちゃうかも…(^^;
トレローニー先生!すごい!イメージ通りx100! 胡散臭い瓶底メガネが素晴しい。
写真立ての写真の中でリリーとジェームズが 幸せそうにくるくると踊るのが、なんか切ないなぁ。 (ジェームズにビミョウにもみあげが!萌え!)
大きな時計の裏に立つハリーのシーンが妙に好きです。 今回のセットは雰囲気がやたらと良くて! 映像にすごく期待ができそう…わくわくv
最後のハーマィオニー!魔法じゃなくて拳に物を言わすのが かっこよすぎます。でもドラコのことを「Evil little cockroach!」 だなんて…ヒドすぎ。(笑)
わっと日記おさぼりでスミマセン。 でも今いっしょうけんめいIYAPの訳を先に進めているところです。 気分転換に(?)指輪物語をちょこちょこ読み進めたり。 IYAPが終わるまでお預け、って思ってたのですけどつい… ていうか指輪は和みますー! 読みながらつい「サムかわいいー!!!」 「ギムリかわいいー!!!」「ピピンったら!」 「意地っぱり、って!意地っぱり、って!!」と叫ぶことこの上なし。 もうなんだかみんなが愛しい。 映画とは違うところ、映画ではわからない細かい部分、 映画では割愛されたところ、 本で補完、というより映画とは違った楽しみ方ができて、 本は本として楽しんでいる感じです。 かっこいいというよりとにかくみんながかわいくて愛しいのですよー。 とくに本のサムとギムリには映画に輪をかけて萌え萌えですね!大好き! あ、フロドは本のほうが勇ましいイメージですね! 今「二つの塔」上2の後半にさしかかるくらいです。 原作では詩がたくさん出てくるのがまたいいですね! ボロミアに捧ぐ詩とか、なんていうか、ああ、って感じ。 これらの唄を映画でももう少し唄ってほしかったなー。
とーとつですがガンダルフのエルフたちの間での呼び名の 「ミスランディア」という響きが好き。
と、指輪で癒されつつ。
OotPのときも素晴しい全章解説&感想を書いてくださった Dramatic Escapeの常夏さまが、 今回のローリングさんのチャットも全問ていねいに 翻訳してくださいました!スゴいよ常夏さま!(^o^)
その翻訳は常夏さまのサイトDramatic EscapeのOotP部屋にてどーぞv
ばりばり5巻ネタバレ混じりなのでその点はお気をつけて!
| 2004年03月08日(月) |
ローリングさんのチャット。 |
読んできました。 わー!結構いろんな質問から上手く(?)逃げてますね、ローリングさん! でも本を読む前にいろいろ知ってしまうのはイヤなので、 あまりネタバレしてなくてかえってホッとしました。(^^)
5巻ネタバレになる内容については触れないつもりですが、 念の為反転。
実はあまり考えたことなかったのだけど、アニメーガスって 自分でどの動物になるか選べないんですね。 その人に合った動物(生き物)に変身する、 だから実際やってみないと自分が何になるかわからない。 うわー、それって結構ドキドキですね。 考えてみれば、そうじゃなかったらピーターが わざわざネズミという地味な動物を選ぶわけがないですよね。 自分に似合わなくても、虎とか馬とかできるだけかっこいい動物を選びそう。
それを思うとシリウスが犬(もちろん熊みたいに大きくて 恐ろしい容貌だとしても)だっていうのがちょっと笑えてしまう。(^^) ジェームズが鹿なのはいまいち理解不能。 というか鹿という動物をどう捉えたらいいのかわからないので。 鹿のイメージってなんだろう。うーん。
ハリーがアニメーガスになったら何かなぁ。 ドラコはもちろんフェレットですね!イタチ類、ってイメージ。 スネイプ先生のボガートは何になるか&彼がアニメーガスだったら 何の動物かって質問もあったけど、ローリングさんははぐらかして 答えてくれませんでしたね。ネタバレになるからって。 (うわー気になるよー)
私はやっぱりスネイプ先生のアニメーガスのイメージはカラスかコウモリ。 蛇っていうのもいいなぁ。(とくに変温動物なところが!)
そういえばとんちんかんな質問もありましたね。 「スネイプと吸血鬼の関係は?」って…ナニソレ。(^^; もしかして妙なスラッシュとか読みましたね?(笑)
他にもいろいろ面白いことが書いてありました。 ご存知でしょうがThe Burrowさんやポッターマニアさんで チャットの和訳も紹介なさってますのでぜひー。(^^)
そういえばライブジャーナルでMeaglinさんが 「アダルト版ローリング女史とのチャットがあったら?」 というテーマでみんなに質問を募っていたのが笑えました。 更に笑えるのがその答えで。ローリングさんの口調(チャットでの文体)を 上手く真似して書いてあるのですけど、そっくりで笑えました。 興味のある方はこちらでどぞ。
スネイプ/ルーピンの略称は…
SNUPIN(スヌーピン)だそうです。
結構私の予測に近かったですね! どっちにしろかなりマヌケな響きですが。(笑)
うーなにかえろなスネシリスネが読みたい。 しかしFabularasaさんの長編に手を出す時間は…ううう。
Cybeleさんのビルハリ新作は、まだエンディングをどうするかで 悩んでいるらしい。こだわるのが彼女らしいなぁ。 いいエンディングが早く思いつくといいな。 百戦錬磨のビル兄さんが今回はどう出るか、もう読む前からはぁはぁ。
別ジャンルの友人は未だに「シリハリ」とか「シリスネ」とか聞いて 笑うんですけど、私もハリポタでヤオイにはまり始めたとき、 カップリングの名称で笑ったり、「いったいこれはどのカプの略称?」 って悩んだりしたことがあったんですよね。
スラッシュ界でもカプの略称があって(といってもヤハリどちらが 受け攻めとかはっきりしない状態ですけど) 例えば
Snarry(スナーリー) = Snape + Harry
Snack(スナック)= Snape + Black
Snucius(スヌーシアス)= Snape + Lucius
…というように…って、みんなスネイプがらみのカプばかりだし。(^^; でも他のキャラでは、こういう略称を聞かないんですよね。 スネイプ先生絡みのカプは使用頻度が高いから自然とこういう略称も 出てくるのかな。(笑)
スネイプ+ルーピンだと何になるんだろう。 …Snapin(スネーピン)…とか?ダメかしら。(笑)
指輪アカデミー賞総なめオメデトウ! ほんとに…ピーター・ジャクソンはオタクの中のオタクだー! アカデミー賞受賞監督になっても ルックスだけは「Bad Taste」を撮ったときのオタクなまま 未だにソファの上でバリボリポテトチップ食べながら B級映画をマラソンで見ていそうな風貌が、 ある意味ポリシーあってかっこいいです。(^^)
でも主題歌賞…(以下反転) あの曲が取ってしまってガーン。 そうかみんなあの曲好きだったのか… あんな詩的でもない深みもない小学生が書いたような詞と 陳腐なメロディーと折角の独特なファンタジー世界にそぐわない 俗っぽい曲作りで、それでもいいんだね…(T_T)
そしてサントラのクレジットを見て。 この主題歌は アン・レノックスとフラン・ウェルシュ(ピーター・ジャクソンの奥さん)と ハワード・ショアの共同作曲・作詞なのだそう。
うーんうーん。
あのね、何が残念、って、この映画の他の曲はすごくいいのに この主題歌だけ、いきなりこの映画の世界に属さない雰囲気なんです。 クレジットロールでこの曲が流れたとき、 まるでありがちな現代モノの映画のありふれたエンディング・テーマみたいで ビミョウに現実に引き戻されてしまうというか。
もう一度、1作目のときのようにエンヤにエルフ語も交えた まさに「指輪の世界」な歌を演ってもらえたらなぁとしみじみ。
うう。 あの曲に賞を与えるくらいならピピンの唄に賞5つくらい与えてください。
超個人的な意見でした。あらためて、この曲が好きな方ごめんなさい。>_<
実は見てからずいぶん経つのですがあちこち 何人かの方に大騒ぎのメールを書いて出したら すっかり日記のほうでは感想を書くのを忘れてました。 あと、今ならネタバレ解禁ですよね?(^^)
感想を一から書くのがタイヘンなので、その感想メールの 内容を引用しつつ。(こら)
というわけですごく楽しみにしていた「王の帰還」。 1作目も2作目もストーリーは覚えていたけれど、 観にいく前にあらためて1作目と2作目のSEE版DVDを 見直して、予習万端でのぞみました。 (TTTの追加シーン、ボロミアとファラミアのエピソードも 泣けますよね…あれ見てやっとファラミアの立場や気持ちがわかって、 彼のことがすごく好きになりました。ボロミアのことももちろん。 1作目での彼の「自国の民のために!」って一生懸命な気持ちも わかったし。)
私は原作未読なのですが(いっそ3作目まで全部映画を見終るまで 本を読まずにいたほうが話の展開を知らずに映画を楽しめるから) 私にとってはそれが幸いして、映画はずっと驚きの連続でした。
「王の帰還」というタイトル自体、私はてっきり ワルい王(サウロン)が戻ってくる意味なのだと思ってました。 なのに、長いことストライダーといううろんな姿に身をやつしていた彼が、 諸国を護り、身体を張ってみんなの為に戦って、 最後には正当な王としての座に迎え入れられる… 髪を整えて立派な王様然としている彼の姿が、観ているこっちまで 誇らしいというかうれしい気持ちになりました。 (このときも嬉し涙全開状態) 彼のこの姿をボロミアにも見せたかった…。
ゴラムのことはちょっとショックでした。 彼は最後に改心してくれるものだと信じていたので。 最後の最後まで、指輪に心を侵された惨めな生き物の ままで死んでしまうだなんて。 TTTでフロドに心を開きかけたりはしゃいで兎を取ってきたりする 彼のことを思うと、切ないです。 そのサムが兎のシチューを作るシーン、あのときのサムと ゴラムは一瞬少しだけ仲良しさんな雰囲気があって、 なのになのにー!
サムー!サムー!彼のことは1作めからずっと大好き だったのですけど今回の彼は!あああん! モルドールへと続く階段で、ゴラムに疑心暗鬼の念を 植えつけられたフロドに、置いていかれちゃいますよね。 あのときすごくすごく可哀そうで!(思い出してうるうる) その後一人でめそめそしながら階段を下る彼にも涙。 しかし泣いてばかりの彼ではなく!巨大クモとの戦いっぷり! 最後に滅びの山の火山口へと向かうとき、自分もあんなにボロボロなのに フロドを背負って登り続ける彼! エピローグで、彼が幸せな結婚をして子供に囲まれた姿を見て、 本当にうれしくなりました。うう、よかった。 ぜひ私のこともおよめさんにしてください。
それから今回はとくにピピンにやられました。 1作目でガンダルフがバルログと共に裂け目に落ちた後、 地面にぐったりとしてさらさらと泣く彼にもズキーンときたのですけど、 今回の彼は!もう!彼の切ない表情にさんざん胸を締め付けられました! 自分の息子のことも省りみないデネソールに余興で歌を歌うことを 強要されて唄うその悲しく切ない声とメロディが…! もう早速サントラを購入したのですけど、ばっちりその歌も入っていて、 聴くたびにまたうるうるしてます。
セオデン王も素敵でした。(TTTで戦いに備え甲冑を装着する 厳かなシーンの、王様らしく凛々しい彼が大好きなんですけど、って余談…) 息子のために、祖国の民のために、善きことのために戦う彼!
エオウィンもかっこよかった!女らしい繊細さと気の弱さを 見せながらもその芯の強さと凛々しい戦いぶり! 足手まといになるからと置いていかれそうになったメリーを こっそりと自分と共に戦場に連れ出してくれた彼女に、 私も「My Lady!」と言いたくなりましたー!
ずっと不遇の身だったファラミア、あんなに一生懸命なのに 父親に決して認めてもらえなくて、可哀そうだー! だから最後には助かって、エオウィンと幸せになってくれそうな 気配で、本当によかったー!
ギムリも大好き!レゴラスと彼のやりとりが 戦いの中でもほのぼのとさせてくれて。彼の声もすごく好き〜v レゴラスは最強でしたね。オリファントをさらりと一匹倒してみせた 彼には、唖然としました。強いよお前… 原作ではあの後も二人はずっと仲良く、エルフ族とドワーフ族が 仲直りをする橋渡し役をしたらしいと聞いて、ますます嬉しくなりました。 早く原作でそんなシーンを読みたいです。
ガンダルフもかっこよかったー! 体力勝負の魔法使い!かっこよすぎー! 指輪の世界における「魔法使い」の力や定義が、 今現在私たちが慣れてしまったファンタジーにおける魔法使いとは ずいぶん違うみたいです。 でも颯爽と馬を飛ばし、杖や剣を振り回して戦う彼は 本当にかっこいいと思うんですけど! それから彼がよくやる「クスッ」っていう笑顔にいつもメロメロな私。(笑)
『善きこと』のために、全身全霊で戦う彼ら。 みんな本当にかっこよくて。何度も胸が熱くなりました。
「西」へと旅立つ前の、フロドがサムの額にくちづけるシーン。 この辺りはもうずっと涙が止まりませんでした。
このシーンで思い出したのは、私の大好きな映画「レオン」で レオンがマチルダを排気ダクトに押し込む別れのシーン。
相手のことが愛しくて愛しくて、でも別れを告げなくてはいけなくて、 恋愛とか性的な意味とかそういうものをすべて超越した、 ただ純粋に相手が愛しいと思う気持ち。 言葉にできない思いをすべてその額へのキスに詰め込んでいる… そんな感じ。 このシーンは、思い出すたびに本当に喉の奥が痛くなります。 長い長い旅と戦いの後、重荷をおろし、為すべきことを成し遂げて ようやく穏やかに微笑むことのできたフロドの笑顔。 綺麗で切なくて。
そしてこんなによかったのに、またたくさん泣いてしまいそうなのが 怖くてずっと2回目を観にいけないでいる私でした。 早くDVDが出てくれないかなー家でだったら思う存分泣けるのにー。 しかし映画館の大画面ならではの迫力は家のテレビでは 再現できないのですけど。うう、ジレンマ。
映画を全部見終わったら読もう、と全9巻購入済みだった指輪物語の文庫、 今序章を読み終えたとこです。(のんびりだな!) 序章は物語ではなく記録のような章だけど、 丸い窓やドアがホビットたちの建築物の特徴である、とか それぞれのファミリーの背景や、ドワーフやエルフの歴史なんか、 想像力の貧困な私はいきなり本だけ読んだら正直辛かったかも しれないけれど、映画で基礎となるイメージを作ってもらえたので、 そこからまたイメージを膨らませながら楽しく本を読み進める助けに なったように思います。
もっとどんどん読み進めたいところですが、 IYAP翻訳が終るまでは他のお話に魂を吸い取られたくないので 1巻を読み終えたところで保留中なのでした。(^^;
と、恐ろしく長くなってしまいましたがようやく感想を書けてよかったー!
最後にひとつ。エンディングの曲について。
…あの陳腐なメロディと歌詞はどうしたものでしょう。 アン・レノックスは歌手として大好きだし、曲も詞も彼女が書いたわけではないので 彼女の責任ではないのですけど。 1作目でのエンヤによるエンディングテーマがはまりすぎなくらい 素敵だっただけに、せっかくの完結編のエンディングがこのような曲だったのが すごく悔しいです。本当にあの安っぽさはいったい… (あの曲が好きな方がいたら暴言ごめんなさい!)
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