あたしは鳥籠の中のカナリヤ。
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2006年11月30日(木) 気持ちを聞かせてあたしだけに。

髪の毛が伸びたな、とふと気づく。
けれど、成人式まで美容室には行かない。
成人式のメイクやヘアースタイルや着付けについて聞かれるのがめんどうだから。
あたし、成人式には出ないから。
幼い思い出を共有する友達はみんな転校して行ったから、
懐かしい友と成人式での再会なんてありえない。
あたしにとって、成人式は行っても無駄なのだ。


今日は、パソコンを起動させるつもりはなかったのに。
今日は、早く寝ようと思ってる。
たっぷり眠りたい。


2006年11月29日(水) 空々しいあたしの心。

誰から見てもかっこよくて美男子というわけではないのだけれど、
あたしにはとても煌々と輝いて魅力的に見えるのです。
そんなわけないとわかっていても、です。
この淡い感じ、いつまで続くんだろう。
胸に秘めてるだけじゃあ、意味がないのに。


さぁ、何かに没頭したい。
煩わすものものから開放されるように。
ああああーあ。なんか、駄目な気がする、なんか駄目な気がする。
とりあえず、漫画を読んで現実逃避。


2006年11月28日(火) 淡い色が際立った。

授業中爆睡。
先生に悪いと思う。
授業が退屈なわけじゃない。
とにかく眠くなる。
それだけ。

なんか、あれだわ。
好きな人ができたかも。
自分でいうのもなんだけど、いい雰囲気だと思う。その人と。
けど、クリスマスまでにお互い何もないままだったら、
この先つきあうことはないだろうと空しいけど覚悟している。
タイミング的に告白するなら今なんだと思う。
だけど、勇気がない。
今以下の関係になる可能性も無きにしも非ずだから、今が壊れるのはそんなのもったいない。
それでも、心のどっかでは今以上を望んでいて、でも、、、って悪循環な感じで。
ただ言えることは、何が起こるかわからない未来で後悔しない為には言うしかないってこと。
ってか、もうここに気持ちを綴った時点で、何かが変わってしまいそうで怖い。
こわいこわいこあうぃひゃ
つーか、自分に自信がないことがこんなにも致命的になるなんて。
自分に自身さえあれば、あたしはとっくに猛進していただろう。
ふがいないや。
でもたぶんすごく好きなのはかわんない。


2006年11月27日(月) はっとして剣を抜く。

宿題やりたくない。
パソコンもテレビもつけて、全然宿題やってないあたくし。
まじやばいよこれ。
史上最高にやる気が出てこない。
やんなきゃいけないのがわかってるから、たぶんいやいやながらやるんだろうけどできるならやりたくない。
って、そんなことばっかり言ってたら、いつ勉強するんだって話になるから今日やんなきゃ。
夜にカフェオレ飲んで気分ゆるゆる。
2杯目はさすがにやばいか、眠れなくなるから。
でも、寝ないくらいの勢いで宿題やった方がいいよな。
ほかにもやることあるんだよね。
やることってゆうか、やりたいことね。
珍しく、やりたいことがあるのね。
で、そうゆうときに限って、全部重なるんだよね。
これ、ついてない時の定番のパターンね。
ため息ね。


2006年11月25日(土) むず痒いピンク色。

ご機嫌になったり、不安になったり、狂気したり、いろいろさまざま。
情緒不安定であります。
狂ってエンピツのしんを折ったのは何年ぶりいつ以来でしょうか。
コントロールできない。
どうしようもないやり場のない思いは、小説として文字にしました。
やり場のない思いは、小説とは無関係。
なんとか完結できたら、読んでほしい人がいる。
そうゆう人がいるだけで、完成する確立はぐんとあがる。
能率アップの一貫。の、つもり。
あたし、本当はなにがやりたいんだろうか。
まだまだ模索中。


2006年11月23日(木) あたしにできること。

ドリカムの歌を聴いただけで、泣きそうになった。
何回も読み返している本を読んで、これまでスルーしていた場面で泣きそうになった。
本当は、あたしすごく泣きたい。
涙を流せば、すっきりするってわかってるんだけど、マスカラした目で泣いた後のことを考えると泣けない。
本を読んでるのが汽車の中だから、泣くわけにいかない。
一体、いつどこで泣いたらいいんだろ。
あー、はやくすっきりしたい。


2006年11月22日(水) ほど遠いジ・エンド。

瞬間、底にたどり着くくらい気分沈むことがある。
何もかもを投げ出して、捨てて、やめてしまいたい衝動。
捨てていいのか、ものすごく考えて、考えているうちに気分は通常に戻ってくる。
すると、捨ててしまわなくてよかったと安堵する。
いや、もしかすると、捨ててしまう前に気分が戻ってよかったという類の安堵かもしれない。
そんなのを、繰り返している。


2006年11月21日(火) 眠りに就いた。

超便秘だ。
自分でもぎょっとするほど腹部が出ている。
家にいても、ゆっくり過ごす暇もないため、トイレにこもる余裕さえもなかった。
今日は、割とまったりムードな方だ。
いろいろと厭なことがあったけど、吹っ切って無理矢理明るく振舞ったらなんとか丸まった。
けど実際、状況は何も解決してないし変わってないんだわ。
だからきっと、またすぐにぼろが出るし限界が来る。
憤怒したくないな。
でも、他人に対して直接怒りをぶつけたことのないあたしは、
きっと憤怒など負の心は腹の中に溜めて、この辺にぶちまくんだろうな。
憤怒をその対象に直接ぶつけるなんて、恐れ多くてあたしはできない。
結局、自分が傷つくのが怖いから逃げているだけの厭な奴だ。
厭な奴にはなりたくないけど、憤怒をぶつける勇気がない。
あの人に、よっかかって安心したい。
あの人にもたれて、安心したい。
あー、夜が長い。


2006年11月19日(日) 美しく生きよ。

他人と全く会わない週末を送りました。
人と会わないのだから、刺激はないはずなのにどうしてもイライラしてしまう。
本気で、このまま年老いていくのが怖い。
自分が死ぬ時のこととか考える。
明日のことより、いつかわからない自分の死ぬ時のことの方が多く考えているかも。
これじゃいけない。このままじゃいけない。
そう思っても、それを変えることはなかなかできない。
つーか、何をすればいいのか、わかんないから何もできないまま。
それじゃよくないって思ってて、でもやっぱり何をするべきかクエスチョン。

将来が不安だ。
無難にいくと、どっかの中小企業の事務職にでも就くだろうと思う。
でも、一生事務職で食っていくのかと考えると萎える。
結婚しないとすると、一人で生きていかなければならない。
そうなると、やはり生き甲斐にしたいのは仕事だ。
するとあたしの場合、事務職は生き甲斐になりそうにないので、今からちょっと急いで
生き甲斐になりそうな仕事を見つけなければならない。
そう思っても、こんな若いうちから生き甲斐にする仕事を決めるなんてでっかいことできない。
だからちょっと方向を変えて、結婚相手を探そうと思う。
結婚相手の条件としては、職に就いて真面目に働いてくれる人が第一だ。
他の条件は、第一条件を満たした人を見て検証することにしたい。
ここで必要なのは、出会いである。
大学内には、身なり格好を見る限りでは賢そうな男性はいないので、それ以外の場所での出会いが必要である。
あたし今は、男女のおつきあいというより、結婚を前提にしたおつきあいがしたい。
てな感じで、将来について考えている。
しかし、不安は積もる一方。
あたしは、どの将来も叶えられそうにない。
どうなるかわからない将来なんて考えるのをやめにして、今をめちゃくちゃに楽しもう。
そうも思うんだけど、一緒に遊びたい友達もいないのね。
だから、週末はひきこもる。
マジで、こんなのが一生続いたら、生きてる人間だって腐っちゃうよ。
腐敗し腐食した生きた人間なんてまっぴらだけど、確実に近づいているような。
心のよりどころがほしいなぁ。
でもあたし、誰にもなんにも与えてあげてないや。
誰かの力になりたいって、あたしが誰かの心のよりどころになればいいなって思った。
おしつけるんじゃなく、自然と誰かにとってそんな存在になれればな。
これは、すっごく難しそう。
将来のこと考えるより、ずっとずっと難しそう。
ああ、そっか。あたしが思っているよりも、難しいことって山ほどあるんだ。
気づけないことが多すぎてまいっちゃう。
あたし、悩んでる場合じゃない。
そろそろ腹くくんなきゃ。
って、やっぱよくわかんないけど、とりあえず明日はやってくるからがんばろ。


2006年11月18日(土) 翼をつけなくても飛べそうな。

一日中、家の外にも出ず、夕食とともにワインを飲みシャワーを浴びた。
酔いは、回ってこない。
この世に冷めてしまったのか。なーんて言ってるうちは、きっと酔ってるんだろな。


だんだん、人として歪んでいくのかな。
だったら厭だな。
完璧な人間でありたいって心根から思わないにしても、ちょっとくらいマシでありたい。
人を傷つけたくないっていうことは、自分が傷つくことは厭わないってこととイコールなの?
わからん。けれど、わからなくてもいい気がする。
不確かなものに囲まれているような感覚だけで、本当は目に見えるものがすべて真実。
疑うことが間違っていて、考えすぎがよくない結果を作ろうとするんだ。
って、無理矢理にでも考えれば考えるほど違う道に逸れていくように思うのも否めない。
考えすぎはよくないってことか。
結局いつもそこに行きつく。ワンパターン。
あたし、なかなか進歩しないな。


2006年11月17日(金) 不幸が人を意地悪にする。

涙が出そうだった。
なんで、そんなに意地悪なの?
あたしの方が先に意地悪をしたのかも…って思っちゃうんだけど
そうだとしても、愛のある意地悪ならまだ耐えられるけど
悪質さを強く感じる意地悪については、本気無理。厭。
あたしのせいで心を痛めているのなら、あたしは反省しなきゃいけないと思います。
しかし、あたしも心を痛め、やりきれなさを抱えています。
根っから悪質さを持ってる人って、とても顔に出ています。
悪質さが垣間見えた時、あたしは萎えます。引きます。腹立ちます。
でも、あたしもそんな悪質さを持っていて、それがにじみ出ているのではないかと思う時もあるのです。
すると、誰にも何も言えなくなるのです。
どうして、こうなっちゃうんだろう。
いい年して人の弱みに本気でつけ込んでくるなんて、なんて不幸な人なんだと感じます。
まるで、人のことを不幸に仕立て上げたいような、そんな心理があたしは見えます。
そんな人のこと、可哀想だなと思った。
んで、いろいろ考えてみたんだけど、その結果あたし恨まれてんのかもって思いに行きついた。
こんな状態、あたしは厭だし早く開放されたいから、とりあえずあんたが幸せになってくれ。
そして、広い心を手に入れて、穏やかに過ごしてくれ。
それが、あたしに降りかかる意地悪から開放されるのに一番手っ取り早い。


2006年11月16日(木) 許しを請う。

日常から、逃げてしまった。
でもいいじゃん。
逃げたっていいじゃん。
逃げていいことだって、あってもいいじゃん。
そんなもの、全部後付けだしただの言い訳だけど、安心したいんだよ。
ものすごい悪いことをした気もするけれど、それでも手に入れたいことってあるんだ。
逃げてよかったって言って、安心したいし、よかったって認めてもらいたい。
だからあたしは自分で言うよ。
逃げてよかった。
心の底から明るく突き上げるような、そんな風によかったのだ。

あたし、自分自身に動揺してんだ。
自分がこんな気持ちになることとか、自分がこんな行動をとっちゃうこととか。
あたしのしたことなのに、あたしの気持ちなのに、あたしはそれに動揺してる。
どっかでセーブしようとしてるけど、セーブしちゃいけないような、しなきゃいけないような、
矛盾にはまったらもうどうしていいかわかんない。
いや、本当は、どうしたらいいかなんてひとつしかないような気がするんだけど、あたしは怖くてそれを選べない。

先のことなんて、考えすぎても意味がない。
そうわかったら、今日は何食べようとか、今日は何を着て出掛けようとか考えることにした。

ままならない。ままならない。
けれども、それが人生。
生きているとは、つまりそうなんだ。


2006年11月14日(火) 夢への誘い人。

こんばんは。
世界がまわって見えます。
白く靄がかかって見えます。
あたし、やっぱり寂しいです。
でも、このままずーッと続くんだろうと思う。
たまに無性に寂しくなったり、たまに喜びを感じたり、
なんとなくこんな生活の繰り返しが続くんだろうと思う。
きっと、あたしはあたしのまんま、このまま生きていくんだろうし。

学校でのこととか。
勉強の内容は、いまいちやりがいを感じられない。
それは、まあ、あたしの場合、勉強のために学校行ってるわけじゃないからまだいいんだけど。
かと言って、友達作るためっていうのも嘘っぽい。
しかも、友達作るのは入学式初日で無理だと思って諦めた。
それでも、長い時間を過ごしてるうちに、それなりに友達と呼べる存在はできた。
できたけど、あたしが思い描くような関係は、もはや築けそうにないのだ。
ずいぶんと違っていたらしい。現実というものは。
知っていたけど、痛感。あいたたた。
縛られていることによる窮屈さ、逃れることを諦めたら、恐ろしいほどの眠気があたしを襲ってきた。
とにかく眠れる眠れる。
すべて無に返れば…なんて思ったりするけど、それはそれでもったいないから願えない。
これって絶望?わかんないけど。
新しい形の絶望か?だったらわからなくもない。
憂鬱でしょうがないよ。
逃れられない窮屈さ、悲劇と呼ぼうか。
流れる涙も溢れずに、あたしは今日も明日もずっと瞳をカラカラにするのか。
あー、誰かの前で何も気にすることなくガンガン泣けたらすっきりすんのにな。
まあ、あたしの考えることなんて、たいてい叶わない。
本気で願うのも怖くてできない。
さあ、眠気さんよ、今日も夢の中へ誘って。


2006年11月12日(日) 思いどおりにならなくても。

あたし、孤独じゃないんだなぁ。
あたし、ぶっきらぼうだなぁ。
あたし、弱虫だなぁ。
ってゆうか、臆病?
どっちにしろ、自分が情けないや。

何も浮かばない。
土日で体重増えたことでがっかりしています。
あまり、元気がないわけじゃないんです。たぶん。
でも、ちょっとだけ、なんとなくだけど、へこんでる。
明日は月曜日で、また一週間が始まって学校へ通わなきゃいけないからだろうか。
そーえば、日曜日の夜っていつもこんな感じだっけ。


2006年11月10日(金) 支離滅裂なダイアリー。

”好きな音楽、何?”
”今のこれ、どう思った?”

自分のことについてなのに、聞かれても答えられない時がある。
単純な質問であるのに、自分について聞かれたことに対してまず驚く。
そして、頭ン中は真っ白になる。
全く、情けない。我ながら。
動揺して、それを包み隠そうとするらしく、あることないこと口から滑る。
結果、たまにちょっとした嘘つきになる。
もう、笑えません。
自分に呆れます。


ちょっと楽しかった。
パソコンの画面の前で笑ってるあたし。キモ。
最近、本当にあたしはよく笑うようになりました。
前は、ちょっと笑っただけで息苦しくなったりしたんだけど、さいきんそんなことない。
笑い慣れたのか、だいぶ長い時間激しく笑えます。
たぶん、これ、久々に大笑いした人しか実感できない感覚だわ。


所詮、他人同士。
何もわかりあえっこないのかもしれないけど、それでもいいじゃんって思う。
一緒にいられれば、寂しくないじゃん。
きっとそれだけで意味はあるし、それだけでいいと思ったり。
君と一緒にいて、最初はあたしたち似てるって思ったけど、本当は全然似てもいなかった。
けれど、ガッカリしたりしない。
ただの事実として受け入れるだけ。


東京事変を聴いてモチベーション上がってきた。
彼女の歌声、魅力的だ。


コーヒーを飲まない朝はない。
そのくらい、毎朝コーヒー飲んでる。
正確に言うと、飲んでいるのはコーヒーを牛乳で割ったカフェオレなんだけどさ。
あと、朝だけでは飽き足らず、夜も飲んでます。
朝は純カフェオレ、夜は砂糖入りで甘めのカフェオレ。
温かいものを飲むと、安心するんだよね。
カフェイン取りすぎてヤバイんじゃないか…って思う時もないわけじゃないけど、
カフェオレ習慣はそう簡単にやめられそうにない。
まぁ、やめなくてもいいかぁ(笑)


飛び込むのが怖くて、だからっていつまでもその場に立ち尽くしているわけにいかない。
飛び込まなくちゃ、なにも始まらない。
当たり前のことほど、言葉にした方がいいんじゃない?
じゃなきゃ、気づけないことが多い。
悲しいね。悲しいが故。


夜が長い。いい意味で。
夜長の秋とは、このことか。いや、もう冬か。どーでもいいけど。
今なら、長い夜を楽しめそう。
本や雑誌を読んだり、パソコンで文章を作成したり、音楽を聴いたり。
どれもいいけれど、でもやっぱり夜は眠るのが一番いいかも。


この頃、元も子もないことを口走ってしまうことが多く、場の雰囲気を崩壊させます。
よくない傾向にあると思います。が、止められません。
よくない傾向と認めつつも、このままでもいいやって心のどこかでは思ってます。
ますます、よくありませんね。
っていいながらも、よくないことを悪いと反省する様子はない。
さらにそのことについてもよくないと続けて言いたいが、こんな調子がエンドレスで続きそうなのでやめとく。


仕事くれ、仕事。
学校に掲示してあるアルバイト求人票、あと少し見るのが早ければ、いいバイトにありつけた。
惜し悔しい。チッ。
あー、トイレ行きたい。
ビール飲みたい。
さー、雑誌読んで寝よ。


2006年11月08日(水) ヘイ、ベイビー。

友達の隣で、こぶしを握り締めていたのは震える寒さに耐えてるからじゃない。
だって、今日は連日ほど寒くはない。
イライラした気持ちを、握ったこぶしに溜めていたのです。
なんでだか、人に優しくなれないよ。
ひょっとして、あたしすっごい意地悪かもって思う瞬間ばっかり。嫌悪。
心に余裕を持ってとか思ったけど、本気で余裕がないときに余裕を持とうと思っても無理かも。
夜の外、歩いていたら泣きそうになった。


泣きそうだ。
でも、何に?
何でもいい。
泣きそうだ。
でも、まだ泣いていない。
いつになったら、この溜まった涙を流せるのかな。


2006年11月07日(火) あたしのことを安心させて。

真夜中まで人と一緒に過ごすのが好きだ。
人と一緒にいる時に、日付が変わるのがとても好ましいのだ。
まぁ、一緒にいる人にもよりますので、当然のことながら好きな人と一緒ならなお好ましい。
けれども、どうしても一人が寂しい夜なら、異性なら誰と一緒でもある程度好ましくなりそうだ。
やっぱ、同性より異性だ。
同性の前の方が、めっちゃ緊張しちゃうし、必要以上に気を揉んじゃうし、駄目だわ、あたし。


今日は、講義中ほとんど居眠り。
ってか、居眠り通り越して爆睡。
机に引っ付いて寝てたからね。
教授に悪いなぁと思いながらも、落ちる瞼に逆らえず。
こんなんじゃ、駄目だ。


今、自分の駄目なところしか浮かんでこない気がする。
あまり自分の駄目なところを書きすぎると、本当に駄目になりそうなのでここいらで〆たい。
今度は、自分の良いところばかりを並べたいものだ。
おやすみ。


2006年11月05日(日) 病んでる部分を見せてみて。

今日は、遠くへ行きました。
とにかく車をぶっ飛ばした。
気持ちが良かった。
雨が降ったけど、あたしは晴れやかだ。
そんな今日は、車を飛ばすのに全神経を集中させたため、物事を考えることをほとんどしなかった。
自主的に書いていたレポートを、最終手直しするためにちょっと頭を使ったくらいでした。
あまり物事を考えないなんて、空っぽのような一日だったと思う。


2006年11月04日(土) 中途半端だけれど完結します。

昨日、まるっきり何もしなかった。
一日中、着替えずにパジャマのまま過ごした。
ちょっと、虚しくなった。

今日、とりあえず私服を着る。
家でクレープを作って食べた。
本も読んだ。
外に出掛ける用事もないので、一歩も外には出ていない。
ちょっと、虚しくなった。

祝日・休日のたびに、こんなような生活をしていては、虚しさばかりを感じて疲れる。
さすがにヤバイ。
けど、嫌いな学校に行くよりは、虚しさを感じている方がいいように思う。
人と会うのが億劫だから、こんな生活はあたしにピッタリなんじゃないかと思う。
マジで、あたし、腐っていきそう。
そんなの厭だ。いや代やdあ


変な気を紛らわすために、超短編小説を書いてみた。
超短編だから、まとめるのに大変。
書きたいことも書けなかった。
でも、あたしには長編を書く根気がないから、超短編だと根気が尽きる前に完結できるからよい。
その代わり、書きたかったことが書けなかったりする欠点あり。
結局、何をするのも難しいんだ。


2006年11月02日(木) ようやく射した光のように。

ようやく、なんとか、脱つんけん態度。
今日は、やっと普通に人と接することができた。
とにかく人に優しく接することを頭の中でイメージして、今日に臨みました。
そのおかげかどうかは、わからないけれど、つんけんしたり厭な態度をとらなかった。
それだけだけど、今日はよかったよ。


今日は、本を読みました。
そのおかげかどうかは、わからないけれど、心に少し余裕が持とうと思った。
気に入らなかった髪形だけど、分け目を変えたら良くなった。
これだけでも、心に若干の余裕が生まれたのは事実。
そうやって、少しずつ心の余裕を増やしていこうと思う。とりあえず、ね。


そう、あたしに足りなかったのは心の余裕だったのだと思うのだ。
最近つんけんしてたのも、相手を思いやる余裕がなかったから優しくなれないあたしがいたのかなと。
相手の性格とか理解すれば、嫌なことでも簡単にしかも楽しく楽にスルーできるのだ。
相手のことを考える余裕、、、ここ最近は全くなかった。
なんか、見えてきたって感じ。
あの人がこう言ったのは、こうゆう気持ちを伝えたいからだ、とか、
あの人がこうゆう態度をとったのは、こうゆう気持ちになったからだ、とか、
そんな風に相手を考えられればいいのだ。
そうすれば、相手の意味不明だと思われるの言動に振り回されることなく、
楽に日常生活を営めるのだ。
そう思ったら、急に光が射してきて、つんけんする必要はなくなった。
あー、苦しかった。
これで、一応、一段落だ。


2006年11月01日(水) ため息の種類。

あたし、今日もつんけんしてた。
友達と一緒に居るのが苦痛でしょうがない。
どーしたわけか、ある特定の友達と一緒に居るのが、すごく厭なのだ。
原因不明の心理現象。
友達に否はないはず。
あたしが、勝手に気分悪くしてて笑ってもひきつってたりしてるだけ。
そんなんだから、とてもそっけなくて、あなたのこと嫌ってますよ的なオーラが出ちゃってる。
最悪、あたし。
ホント、出直したい。
もう無理、いろいろ。
毎日泣きそうなんだけど、いつどこで、何に対して泣いたらいいのかわからなくて余計に辛くなったり。
小さなことに頭を悩ませ悲しんだり、自分が情けないです。
きっと、こんなんだから泣きたくなるんだろうと気づいてみたり。
一人になりたい。
一人で過ごしたい。
でも、今までから言って、そんなの無駄なんだわ。
行き詰った時は、人と会うのが一番効果的。
昨日の笑顔攻撃もそうだったように、人と接することでパワーがもらえんだよね。
って、人間嫌いのあたしがそれでも言うんだから、よっぽど信憑性高いしょ。
本格的に厭だ。こんなあたしも何もかも。
でも、自分自身は厭だからって切り離せない。
一生、付き合っていかなきゃならない。
幸せが逃げ出すようなため息しか出てこない。


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