| 2002年08月04日(日) |
「藍宇」他@L&G映画祭 |
8月1日と4日約9ヶ月ぶりにスクリーンで「藍宇」を観た。 L&Gで「藍宇」が上映されると知ってチケットを買い、再会の感動を 期待してスクリーンを凝視するも1日は少しこけてしまった。 日本語の字幕がはっきり言うとあまりよくなかった>_<。 11月に観たTokyo Filmexでの字幕がすごく自然でしっくりきていたから L&Gもその時の字幕がつくものだとばかり思っていた。 私は中国語がわかるわけではない…が、冒頭の捍東が藍宇を買うシーンでの 藍宇の台詞が『ねえ、アメリカに行ったことがある?』だったのだ。 緊張してる藍宇がそんな風に話すわけないよ?と思わずつっこみを入れてしまった。
1日はその後に観た「残夏」がとても良かった。 若干27歳の若手の女監督が撮った作品なんだけど、登場人物すべてがうまく いかされていた作品だった。 主人公やそれをとりまく登場人物ひとりひとりに設定があるんだけど それぞれにちゃんと意味があって、観終わった後うまく繋がっていて すごく納得出来た作品だった。
1日にはちょっと消化不良で帰った「藍宇」だったが4日には 字幕をあまり観ないようにしてスクリーンに集中して観たので感動した。 大きなスクリーンで藍宇@劉[火華]を観ることが出来てとても幸せだった。(私って結構単純) やっぱり天安門のシーンの藍宇の瞳はものすごく綺麗で悲しくて泣いてしまった。 プラスこれまでVCDでは何度も観ている「藍宇」だけど4日にスクリーンで観て 新たに好きなシーンを発見した。 それは初めの頃の正月に捍東の実家に向かう車の中でのシーン。 このシーンでも演技がうまいなあと感心してしまったのだ。
今年のL&Gは「藍宇」が上映されて嬉しかったことの他に忘れてはならないことがあった。 それは「藍色宇宙」が会場で売られていたこと。 本の前を通る観客には思わず念を送ってしまったよ^^;。 といっても私の念がどれだけ届いたのかはわからないけど…。
というわけで今年のL&G映画祭はなかなか忘れがたいものだった。
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