■デイリー・ジャンボリー
アイスクリームが浮かんでいる 2011年09月30日(金)
今日は一日を通して振り返ると、うまくいかない一日だったと思うけれど。
うまくいかない事の積み重ねの中にこそ、発見や成長があるのだと思います。
渡鬼も昨日、長い歴史を終えたことだし、僕なんて、まだ振り返るには早いのです。
煮詰まった時には隠れ家的なスタジオにこもって、地味に基礎からやり直します。

今日はちょっと暑かったなぁ。
思わずコーヒーフロートをいただいてしまいました。

スチールで出来た弦を張り替えなくちゃ 2011年09月29日(木)
そろそろアコースティックギターの弦を換えなくては。
と思い、ケースからギターを取り出して、一息ついていたら眠っていました。
夜遅くなっちゃったし、嫌になっちゃったから、弦交換をやめて、憂歌団を聴き始めたら、ギターが弾きたくなってしまいました。
そういう性(サガ)なのね。仕方がないのよ。
明日こそは張り換えよう。
きっとだよ。

今日の餃子は規格外 2011年09月28日(水)
油断してジャケットを忘れて外出したところ、外は思ったよりも涼しくて、震えっぱなし。
電車も強烈な冷房で追い討ちをかけてくれます。
この間までの節電スピリットは何処へ…。
そんなとき、運良く両隣りに体格の良いオジサンが着席。
寒くてギリギリのところに、程良い温感を与えてくれました。
うれしいような、悲しいような。
やがて温かさと引き換えに、オジサン特有の香ばしいかほりが僕の嗅覚を刺激してきました。
贅沢を言ってはいけない。
欲しがり過ぎちゃいけない。

板橋のお医者さんは、珍しく大混雑。
忙しいのに、先生とゆったりトーキング。
スタッフさんも丁寧なご対応。
今日もありがとうございました。

秋の地元を友人と散策。
ずっと住んでいても、まだまだ知らないところがたくさんあるものです。
味無しカタ焼きそば、美味しかったなぁ。

夕陽が沈んでしまう前に 2011年09月27日(火)
手持ちのヤクが切れたので、取引きをしに調剤薬局へ。
夕刻の終了間際に、スライディングセーフ。
処方箋の有効期限もギリギリでした。
あぶない、あぶない。プルプル。

八重洲の路地を、夏以来ひさしぶりに歩きました。
すっかり涼しくなっちゃって、ラーメン屋にも行列が出来ていました。
並びたかったけれど、平日はストイックに過ごす信念。

レコード屋さんで、レア盤を捜索。
なかなか見つけられないので、2点ほど、店員さんに探してもらいました。
発見。さすが、熟知していらっしゃる。
だがしかし、途中で気が変わって断念。
また来るから、絶対買うから。
笑って許して。

いつもと違う月曜日 2011年09月26日(月)
昨日のライブの余韻に浸ります。
一晩寝かせて、じわじわと。
なんだろうなぁ、この感じ。
まだうまく言えないけれど、こういう気持ちを持てるって言うことは、まだまだ僕もドリーミングだって事かもしれません。
そして、そこに一緒に友達がいてくれて、僕は幸せだな。
って、思います。
「未来のカタチ」と言う曲。
昨日の演奏は一段と心にしみました。

今日もいろいろあったけど、そんな事は忘れちまったよ。

Stay cool,Stay hip,Stay young!

語り尽くせぬ青春ミラー 2011年09月25日(日)
日比谷野音にコレクターズのワンマンライブを観に行きました。
感動し過ぎて何も言葉が出てこないけれど、晴れて良かった。
野音に行くのは10年ぶりくらいだったけれど、テキ屋さんもたくさん出ていて秋祭りのようでした。
今日のライブは、過去の様々な思い出を塗り替えるくらいに感動しました。
25周年、おめでとうございます。

今日は思い切って「60年代のローリングストーンズ」を意識したヘアースタイルにしてみたけれど、我ながらイマイチな仕上がりでした。
まだまだ僕の表現力は乏しいようです。
でも、楽しかったからイイかな。
本日はつけ麺屋さんもサービスデーで半額、味も当たりでした。
もう、最高。

プレミアムな日曜日。
まるでそんな感じ。

よみがえるファイアーバード 2011年09月24日(土)
ずっと悩んでいた改造をギターに施しました。
ちょっとしたことでしたが、自分にとっては苦渋の決断でした。
結果、実行してよかったです。もう、最高。
長いお付き合いのリペアマンとのお話も、ついつい楽しくなっちゃって、長居してしまいました。
いつものことですが。
ご迷惑をおかけしてます。おじゃましました。

ジャンクロッカーズのリハーサル。
11月12日土曜日のライブに向けて、久しぶりにメンバーが集合です。
今日もご飯がうまいなぁ。
あっという間に時間が過ぎてしまったけれど、楽しかったからイイのです。
みんな、それぞれが担当の仕事をしっかりとこなします。
ジャンクロッカーズはひとつのチームなんです。
ライブが楽しみです。
よく寝て、本番に備えるとします。

お墓参りと秋の空 2011年09月23日(金)
秋分の日、と言う事でお墓参りへ。
山の中にある霊園は老若男女、大賑わい。
送迎バスが何本も出て、出店まで並んでいます。
フェスみたいでした。

雨が降ったり、晴れたり、秋の山の天気は非常に変わりやすい。
そんな空模様を眺めながら、我がフリ直そうと自分を戒め、おじいさんに誓いました。

夜は久しぶりに鶴ヶ島ハレへライヴを観に行きました。
主役のATOSの新作CDをBUY。
ミュージシャン仲間のみんなも、こんな僕に話しかけてくれてうれしかったです。
忘れないでいてくれて、うれしかったです。
ここ最近、自分が失ってしまっていた気持ちを思い出せたような気がします。
そんなライヴがそこにありました。
おつかれさまでした。

そしてパンクスの先輩と楽しい打ち上げ。
外はまた雨が降って寒くなっていましたが、出てきたお茶はとても熱かったです。
吐き気がするほどロマンチックでした。

チープ トランクス 2011年09月22日(木)
「緊急用」として、100円ショップで買っておいたトランクスをおろしました。
特に「緊急」ではなかったんだけれど。
そもそも「緊急用」って、どういう予定だったんだろう。
まあ、いいか。
しかし、これがなかなかのクオリティで「うれしい」と思う反面、日本の将来を憂いてしまう気持ちもあり。
1000円くらいしても良いだろうとも思うけれど、やっぱり安いほうが良いとも思う。
だからもう、そんなことは忘れることにしました。
次からはもう少し高いものを買います。
日本のため、自分のために。

ザ・ノンフィクション 2011年09月21日(水)
通院帰りに乗り込んだ電車が台風で止まり、車内で約3時間。
録画してためておいたフジテレビ「ザ・ノンフィクション」をたっぷりと鑑賞。
電車は止まってるのに、車両が揺れていてフェリーにでも乗ったような気分でした。
さすがに足がパンパンだ。

のぼりが倒れている吉野家で、大盛り牛丼(つゆぬき)と、サイドメニューを片っぱしから食いまくり帰宅。

サンマばっかり食べている 2011年09月20日(火)
メカニカルな作業の日には、お茶とバウムクーヘンで気持ちを癒やします。
身体は疲れているけど、ギターを弾けると言う喜び。
バウムクーヘンでスライドギターは弾けないけれども。

台風が本格的になってきたので、用心して穴の空いた靴で出掛けよう。
誰も僕の足元なんて、気にしちゃいないさ。
気にしちゃいけないのさ。

大自然の中に、不自然な僕がいる 2011年09月19日(月)
地元でBBQを実施しました。
灯台もと暗し。
あらためて身近に、こんなに自然があるなんて。
ちょっと感動。深く感心。
土手に咲いていた彼岸花がキレイでした。

BGMには、イーグルスのテイク イット イージーをひたすらリピート。
まさにこれは「田舎に泊まろう」の雰囲気。
いつも住んでるけど。

また日に焼けてしまったし、火傷もしたけど、これも名誉の負傷として思い出に刻み込みます。
それがブルース。

そろそろ台風も近づいています。
大きな被害が出ませんように。
対策と用心を欠かさずに、気をつけます。

僕のギターにはいつもレギュラーライトゲージ 2011年09月18日(日)
修理完了したレッドギターを受け取り、ひとり、スタジオに立てこもり。
チョコレートも溶けてしまうこんな暑い日には、冷房の効いた各駅停車に乗りこんで、ブラック クロウズを聴いて爽快に帰ります。

キングクリムゾンのファーストアルバムをヘヴィローテーションでかけながら、ギターのハンダ付けをしたり、磨いたり、ドゥー イット ユアセルフな夕べ。
「21世紀の精神異常者」のリフは何度聴いても、迫力があるなぁ。
僕にとって邦題は、アルバムや曲の雰囲気を盛り上げてくれる要素のひとつです。
どうせならいっそのこと、洋楽のすべての曲に邦題をつけてほしいと思う、僕は邦題ファン。
そういう求人募集、無いかな。

行けばわかるさ 2011年09月17日(土)
毎年恒例の下高井戸。
この時季にこの街に来ると、必ず「カルピス」を飲みます。
それは、そこに自販機があるから。
今年も一年、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

立ち寄ったラーメン屋さんは、ご丁寧に紙エプロンを出してくれる気の利くお店。
BGMも「昔の」中島美嘉でありました。
今どき、なかなか良いね。
お気に入りに追加。
そして、紙のマスクと、紙のエプロンでコーディネートされた男が、カウンター席に、ひとり。

今夜は吉祥寺で「ききまたく」さんが出演するライブに行きました。
ここ数年のききまたくさんは、「インディーズシーンで活動していく上で、必ず観ておくべきマストアーティスト」と言われています。
今夜は、彼のレジェンドなステージを堪能しました。
寝ぼけていた僕を目覚めさせてくれました。
もう一度、観たい。
音楽って、やっぱりイイなぁ。
レッドブルを飲んで、明日もがんばろう。
翼をさずかろう。

朝まで踊ろう 2011年09月16日(金)
「ビヤホール ライオン」に行っても、ビールはガマンする男。
それは、鶴田。
となりのスペースでは、大学生が一気飲みで盛り上がっています。
どうか、身体には気をつけてほしい。
と、無事を祈る。
大人のたしなみ。

クールスの「紫のハイウェイ」を歌いまくった夜は、久しぶりの最終電車。
満員の電車の中で、僕に頭突きでアタックし続けていた酔っ払いのアフロヘアーのお兄さん。
急いで下車した時に、切符を落として行ってしまいました。
手渡すことも、届けることも出来ぬまま、その切符を持って帰って来てしまいました。
今度、見かけたら返してあげよう。

時には力士のように 2011年09月15日(木)
お相撲さん並みの食事。
苦しい、苦しいよ。
でも、勧められたら断れないのよね。
断る勇気が、もう少しだけ欲しい。
ダメ、絶対。

カラオケボックスで、前の人達の「履歴」を見たら、全て知らない曲でした。
世の中にはまだまだ未知のことが、たくさんあります。
だから人生はおもしろい。
たくさん歌われていた「西野カナ」って誰なんだろう。

今夜もお月様がキレイ。
トラック野郎に囲まれて飲むグレープジュース。100%。
プライスは157円。

何か楽しいことを考えなくちゃいけないんだ 2011年09月14日(水)
ブランキージェットシティのヴィデオを取り出して鑑賞。
このままいったら当然アタマがおかしくなるだろう。
なつかしい感覚で共感、同感。
VHSテープがちょいと伸び気味。

眠りがイマイチ浅い朝に、コカコーラを流し込みます。
目が覚めるのを期待したけれど、自分の身体は簡単には期待に応えてくれません。
仕方がないから、ブルボン・バウムロールで栄養補給を狙います。
ブルボンには、モカのブラックを組み合せるのが好きです。
そういうスタンダードなことをしている自分の事が大好きです。

電車で見かけたピンク頭の男子高校生。
顔や姿がとても疲れていました。
それはまるでおじいさんのようでした。
なにかあったのだろうか。
そりゃ、いろいろあるよなぁ。
もしかしたら高校生の格好をしたおじいさんだったのかな。
そんなことも今の時代じゃ、不思議じゃないものね。

となりのとなりもトロロ 2011年09月13日(火)
若干オーバーヒート気味の今夜は、とろろ蕎麦でも食べて、とろけちまいたいのさ。
閉店間際の蕎麦屋さんは、めずらしく仕事が粗かった。
けれど、それも「粋」ってことで、よしとしよう。

帝国劇場前には出待ちのギャル達が押し掛けていました。
僕の蕎麦食いライブは、もう終わったよ。
お呼びでないね。

フクヤママサハルの新曲を聴いて、さっさと帰ろう。

それでもやっぱり、とろろ蕎麦はうまいなぁ。

スメルズ ライク ア … 2011年09月12日(月)
混雑する長い上りエスカレーターで、前に立っていたオジサンが、さりげなくオ○ラを爆発させました。
位置も高さも僕にピッタリ。
慣性の法則に則って、僕の鼻にいつまでもまとわりついてきます。
これも試練。と言い聞かせ、地獄のエスカレーターを乗り越えました。
開放された時、人として、ひとまわり大きくなれた気がしました。

今日は中秋の名月だとニュースで言っていました。
たしかに、近所のギョウザ工場の上に見える満月はお見事です。
今夜は奮発して、とっておきの酢を開けよう。

ずいぶんしばらく、声をしっかり出していなかったので、少しずつ声を出していきます。
低いキーから、少しずつ。
ローマは一日にしてならず。

レッドギター アンド ザ ブルートゥース 2011年09月11日(日)
自分が知っているギターのリペアショップを、片っぱしからまわっていきます。
3軒目に紹介された4軒目の店で、だいたいの方向性を見つけました。

帰りの電車で「釣りバカ日誌19」を見ながら帰ると言う、バス旅行のような一日でした。
そう、まるでトラベリンバス。
キツい旅だぜ、ニューオリンズ。

釣りバカ日誌に出ていた竹内力さんと、常盤貴子さんの兄妹の設定がなかなか泣けました。
そうそう、僕は10年くらい前は「竹内力さんに似てる」って言われてたのを思い出しました。
今も似ているのだろうか。と、自分に問う。
どこからどう見ても、似ていませんな。
それにしてもイイ話でした。ハマちゃん。

疲れた夕暮れ時に、ビタミン補給としてマッチを飲みました。
アッキーナより、やっぱりビビアン・スーのほうが好きです。
暑いけど、なんとなく秋の気配を感じながら、夕焼けを眺めるひとりぼっちの日比谷通り。
なつかしくも、良い日曜日でした。あばよ。

ゴロワーズを吸ったことはないけれど 2011年09月10日(土)
そうさ、何かにこらなくてはダメだ。
って、ムッシュかまやつさんの歌が、気付かせてくれました。

そして次回、ジャンクロッカーズのライヴが決まりました!

2011年11月12日(土)
渋谷Takeoff 7
18時開場 18時30分イベントスタート
お問合せは、担当:鶴田までお気軽にご連絡ください。

今日は我が自治体で、第一回目の花火大会が開催されました。
4月頃は全国的に自粛ムードだったのに、「今年から花火大会を始める」ところに意気込みを感じました。
元気を出して、活気を出していこう。と思うような打ち上げ花火でした。

ヤキソバ、ラーメン、メロンパン、チャーハン、ビーフン、ギョウザ…
今日は多品目を摂取しました。
ほとんどが炭水化物ですが、野菜も同じくらい食べました。
これほど食べたなら、石原軍団の一次面接くらいは通してもらえるかな。
ボスだったら、きっと分かってくれる。

TJ特急 2011年09月09日(金)
ジャンボリー鶴田、特急に乗る。
初めての東武東上線「TJライナー9号」に乗車。
週末なんだから、これくらいはイイでしょう。これくらいはね。

それにしてもトラブル中毒な一週間でした。
ウイスキー&ウォッカは飲めないので、東池袋大勝軒で打ち上げです。
若者達が調理場でがんばってる姿を見て、励まされました。

また少しずつ残暑が戻ってきました。
うれしくなっちゃうような、かなしくなっちゃうような。
なにもかなしむ事は無いから、うれしいことなんだと思います。
ロンリ―ワイルド。

カラッポ頭にレゲエソング 2011年09月08日(木)
慢性化していた苦悩が、なんとなく少しだけ、報われた気がした今日は、ボブマーリィがしっくりきます。
酢の物でも食べて、リフレッシュをしよう。

それにしても、涼しくなったものです。
棒アイスが歯にしみる。

たまには旅に行きたいなぁ。
と、思うけれど、
人生は旅みたいなものだから、毎日を大切にしよう。
と、思う事にしよう。

くだものだもの にんげんだもの 2011年09月07日(水)
激しく行動し過ぎて、何をやっていたのか、あまり覚えていない一日でした。
そんな日もありますよね。

なんとなく覚えている事と言えば、久しぶりに「博多とおりもん」を食べたこと。
やっぱり福岡はイイねぇ。
行ってないけれども。

ああ、不二家ネクターも飲んだなぁ。
旬の鮮度を保っていた気がするけど、100%じゃあないんだよなぁ。

隣の客はよく食う女だった 2011年09月06日(火)
実に涼しくて快適。
こんな夜だからラフィンノーズを全開でかけます。
三瓶さんからもらったCDで、30過ぎから聴き始めるラフィンノーズ。
まだまだ人生には楽しみがたくさんある。
だから明日もがんばろう。

本日は月星キレイさんの誕生日です。
おめでとうございます。
日曜日の誕生記念ライヴはとても良かった。
と、余韻に浸ります。

電車で隣に座った女子大生が食べ続けてるチョコレートの香りで、僕もお腹が空いてしまいました。
少し分けておくれ。
とは、言えないよ。欲しいだなんて。

セロリーメン 2011年09月05日(月)
昨晩は激しい雨の中、マサノリ君とラーメン屋に寄った。
この店はマニュアルトランスミッション時代に通い詰めた、僕達にとって「憩いのスナック」のようなお店。

ママ的な存在だった「カウンターのおばちゃん」は、とっくに引退してしまっていたとの事。
激しい雨音の中、僕達は厨房の若ダンナからそんな知らせを聞いた。
一個無料だった味付けタマゴも、カウンターから姿を消していた。

しばらく来ないうちに、ずいぶん増えたメニューの中から、さんざん悩んだ挙句「セロリ麺」をチョイス。チョリーッス。
風呂場に置いても違和感が無さそうなほど大きなラーメンどんぶり。
これだ。これだよ。
食っても食っても、なかなか減らない夢のような麺の量。
追いかけて追いかけても、つかめないネギばかりさ。
結局、「この店は何を頼んでも美味い」という結論に至った。
店を出る頃には日付は月曜日になっていた。

朝の電車に乗ると、隣の男がケイタイにラーメンどんぶりのストラップをつけていた。
夢なのか、現実なのか。
夢なら覚めないでほしい。
のか?

足もとにありがとう 2011年09月04日(日)
なぜかここのところ僕の部屋では、やたらとバービーボーイズが流れています。
僕しかいないんだから、それは自分の意思でしょう。
なぜなんだ、ノーマジーン。

今日は日吉でライヴ。
行った事のない街に行くのは、とても楽しい。
どうやって行こうか。どの辺で缶コーヒーを買おうか。
あれやこれやと考えているうちに、遅刻してしまった。
スミマセン。

WANさん。すなわち、月星キレイさんのライヴでギターを弾くのは久しぶり。
でも、久しぶりな気がしないのは、良い曲が多くて、耳に馴染んでいるからだと思います。
それは聴きに来てくださった皆さんも、きっと同じ気持ちなのだろうと、ライヴをやっていて思いました。
キレイさんは優れたソングライターであり、現代のロックである。

新曲の「足もとにありがとう」は、テイクを重ねるごとに身に染みてくるような。
余韻を楽しめる曲でした。
さすがはキレイさんと三瓶さんの共作。
この黄金比率は今も変わりません。
メンバーとして、誇りに思います。
アイム プラウド。

共演者の皆さん、ライブハウスのスタッフさんからも、たくさんの事を得られた日でした。
やっぱりライヴは現場で、「リアルタイム」で起きている事態なんだ。って。
このスリルと感動を、またいつか。
また、お会いしましょう。

嵐を呼ぶバンド 2011年09月03日(土)
川越で有名なつけ麺屋さん「頑者(ガンジャ)」が池袋に出店していました。
「昔から知っている店のサクセスストーリー」も大歓迎の僕は、素直な気持ちでお店に入ります。
接客の中国的ガールはとても気さくで、複雑なメニューも親切丁寧に教えてくれました。
店内も綺麗で、味は淡麗で。
「また来よう」と、心から思っています。
これからも応援します。
そして、ますますの繁盛を祈願しています。

台風の中、明日のライヴに向けて入念なリハーサル。
僕達のバンドサウンドも、それはまるでタイフーンのような勢いを持って仕上がってきました。
あんなにたくさんつけ麺を食べたのに、お腹が空きました。
石原軍団みたいな我らメンバー。
明日はいよいよ日吉NAPでライヴです。
渋谷からも近いみたいです。
お問い合わせは、担当:鶴田までお気軽にどうぞ。

世界陸上が始まっていたみたいです。
あまり詳しくない入門者の僕としては、男子の注目はやっぱり織田裕二さんです。
スポーツを観て盛り上がる人を見て、自分も盛り上がる。
と、言う相乗効果。
この大会に、彼は欠かせない存在だと言う事がよく分かりました。

Cute beat WAN band 2011年09月02日(金)
台風も近づいて、危険な状態が続きますが、日曜日はライヴをやります。
天候等にお気をつけて、ぜひいらしてください。
僕もベストを尽くして会場に向かいます。

2011年9月4日(日)
日吉Nap(神奈川)
18時開場 18時25分イベントスタート
チケット3000円(ドリンク500円)

「Cute beat WAN band」
ボーカル:月星キレイ (WAN)
ギター:三瓶侑紀
ギター:ジャンボリー鶴田
パーカッション:まさのり

外を歩いていて少し蒸し暑かったから、トマトジュースを買いました。
ものすごい風と雲の流れを見ていたら、もう9月なんだなって思いました。
今年も海に行けなかったなぁ。
今からでも間に合うなら、早いうちに行かなくては。
きっとクラゲも待っています。

ヘイ ガール 2011年09月01日(木)
「最近の若い子は…」なんて、言いたくなる時がたまにある昨今ですが。
ずいぶん年下の方から丁寧なお手紙をもらい、自分の中のそんな言葉や気持ちはあっさりと撤回しました。
文字も文章も、心がこもっていて、ジーンと来ました。
こういう大切な事を忘れていたんではないか。
と、自分を振り返りました。
オレのバカ。

今日もルースターズ三昧。
気をつけな。


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