| Something About Us |
| Maya【MAIL】 |
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| 2007年01月25日(木) |
今年初めてのなみだを
昨日、流しました。
Destiny's Childの『Destiny Fulfilled』というアルバムを聴いていて
その曲たちのあたしの状況にそっくりな歌詞や
切なく響くメロディーや
出逢い、別れ、悩み、また次の出逢い、というようなアルバムの曲順など
どれをとっても今のあたしにすごく伝わってくるものがあって…
大泣きしてしまいました。
泣く事は決して悪いことではない
と、最近思うようになりました。
涙して、はじめて分かることもあるんです。
自分がどれだけ頑張ってきたか、とか。
どれだけの想いを抱えているか、とか。
そして、泣く事によって自己完結が出来る。
過去との決別。
気持ちの整理。
次への希望。
それら全てを可能にするために
一生懸命泣くんです。
無意味な涙なんてないから。
みなさんも
何か辛いことがあったり、うまくいかないことがあったり
なんとなく気分が沈んでいるときは
とりあえず泣いてみてください。
きっとその後、いつもとちょっと違う自分になれると思いますよ。
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| 2007年01月24日(水) |
生きてます。
麻耶です。
こんばんわ。
もうすぐバレンタインですね。
（ってまだしばらくあるか…
バイト先がバレンタインに力を入れているので
今からすでにバレンタイン気分満載なんです）
いつもバレンタインは好きな人にチョコを贈るようにしていました。
しかもあたしはお菓子作りが唯一の取柄みたいなものなので
ちゃーんと手作りで。
だけど、今年は誰にもあげる予定がありません。
とりあえず、大好きなお友達にはあげる予定ですが
それ以外の予定は未定です。
さみしいバレンタインだな。。。
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| 2007年01月13日(土) |
今日は４月から通う予定の専門学校の説明会に行ってきました。
そこで、ちょこっとだけだけど
同じクラスになるかもしれない子たちと交流できて
とても楽しかったです。
でもみんな若いのよー！
男の子に話しかけられたんだけど
「えっと…高校生ではないですよね？」とか言われちゃって。
気つかわせちゃったよorz
ま、でも若い子のエキスを吸って
ちょっぴり若返ってきましたよ。
っていう発言がかーなーりーおばさんくさい。
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| 2007年01月12日(金) |
別れ話のついでに、書いておきます。
いま、この日記を読んでくださっている方へ。
別れ話をする際には、後悔のないようにするべきです。
あたしは元彼から好きな人が出来たと言われ、
そのショックで何も喋ることができず
彼から事情を聞くことも
彼に別れるのは嫌だと泣いてすがりつくこともしませんでした。
だから、あたしは後悔ばかりしていました。
ああすればよかった、
こうしていれば何かが変わっていただろうかと
余計な事ばかり考えてしまって
回復するまでにかなりの時間を要しました。
毎日のように彼の夢を見たり
何をしていても彼のことばかり考えてしまったり…
“自分の”日常生活が送れていなかったのです。
聞き分けの良い人を演じることなんて
自分にとってもよくないことだし
きっと元彼にとっても寂しいものだったと思います。
もし自分が彼の立場で
相手にあっさり「別れようか」なんて言われたら
自分から「別れたい」と言ったにもかかわらず
「あなたの想いなんてそんな簡単に終わらせられるものなんだ」って
結構なダメージを受けると思うので。
だから、
どんなに格好悪くったっていいじゃない。
どろどろ修羅場だっていいじゃない。
何もしないのは自分を無意味に傷つける事と一緒です。
どうせ傷つくなら、自分だけじゃなくて
相手にも傷を負わせてやりましょうよ。
やられっぱなしじゃ、悔しいじゃないですか。
…ってなんだか話が悪い方向へそれていってる気がしますが
とにかく自分の後悔の無いように
全てに対して納得いくように別れたほうがいいです。
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| 2007年01月11日(木) |
そういえば、別れたときのことをひとつも書いていなかったですよね？
今ならようやく書ける気がします。
なので、記録用ということで。
流し読みしてください。
１１月２６日。
バイト中だったあたしの携帯に、一通のメールが届いた。
それは元彼からの
「話したいことがある」という内容のもの。
それが届いた時、あたしはまだバイト真っ只中だったので
返信はおろかそのメールさえ見ていない状況だった。
実はこの日のバイトであたしは大きなミスをしてしまっていて
この時点で既にすごく凹んでいた。
そんな状況でバイトが終わり、携帯を見たところ
何回か彼から着信があった。
そして、「電話に出て」というような内容のメールも同時に送られていた。
いつもはのんびりしている彼が
これだけあせっている状況だったから
すごく嫌な予感がして
バイト帰りの駅のホームで
急いで彼に電話をかけた。
そうしたら彼は
「まだ家じゃないでしょ？家に帰ってからゆっくり話そう」
といって電話を切ってしまった。
だから余計に「絶対別れ話だ」と思って
とにかく走れるだけ走って家に帰った。
（途中、気がおかしくなってしまっていて
乗り込む電車を間違えて
帰るまでに余計に時間がかかったりもした
まさにふんだりけったり）
そして家に帰ってからすぐ、彼に電話。
そしたら彼の声のトーンがすごく低くて。
そのトーンからすこしの迷いも感じられた。
電話の喋りだしはどうだったか覚えていない。
あたしから
「話ってなに？」
というような感じで聞いたと思う。
彼はすごくしゃべりにくそうにしながら
「これ言うの辛いな…
…好きな人が出来た」
ということだけを
簡潔に、あたしに伝えた。
あたしは予想はしていたものの
彼の口から直接聞くと
予想をはるかに超えるショックを受けてしまった。
胸をぐりぐりと押しつぶされているような感覚。
苦しくて、苦しくて、声も涙も出なかった。
息をする事さえ忘れていたのではないかと思う。
そうやって数分間、何も喋れなかった。
確かその間も彼は
「辛いな、辛いな」
ってつぶやいていた気がする。
無言の時間が流れた後も
彼の方から何かを言うような雰囲気ではなかった。
なので、ようやくあたしの声が出るようになったとき
あたしは涙が出そうになるのを腕をつねって耐えながら
今自分が持っているありったけの勇気を振り絞って
「じゃあ…別れる？」
と聞いた。
彼は
「うん」
とだけ頷いて…
あたしは
全てを聞きだしたい気持ちと
嫌だと言いたい気持ちを抑えて
「分かった。
じゃあ」
と言って
そのまま電話を切った。
それが、あたしたちの別れ話の全て。
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| 2007年01月10日(水) |
最近、従姉が
「彼氏ができない彼氏ができない」ってことしか言わないです。
うわー
絶対あたしも従姉と同じ道を歩む気がするよー
そんな感じでちょっぴり元気が無さ気な麻耶です。
こんばんわ。
おねーちゃん、
あたしにもいえることだけどさ、
いっしょにじぶんみがきがんばろうね
そうすればおとこなんて
しぜんとできてくるさ。。。
上の話とは全然関係ないですが、
うちの母が結婚した年が２３なんですよ。
ってことは
今 の あ た し の 年 だ 。
恐ろしいですよね。
この年で結婚、なんて。
そして翌年には出産、なんて。
（あ、母の年を計算しちゃだめですよ。笑）
そう考えると母は偉大だな。
あたしには自分の事でいっぱいで
子供なんてとんでもございません。
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| 2007年01月08日(月) |
今日は弟と一緒に湯島天神へいってまいりました。
そこで、恋みくじしてきましたよ。
結果は、吉。
まぁまぁですかね。
しのぶ恋がなんちゃら。。。って書いてありました。
とにかく何事も待てばうまくいくらしいですよ。
こうなったらとことん待ってやろうではないか！
今の学校、バイト先は女の園だから
４月まではほとんど出逢いも見込めないだろうし。
もう昔の同級生（というか、元彼やアキと同じ学校の人）とは
恋愛したくない…というよりも出来ないだろうし。笑
時期が来たらなんとかなるさー
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| 2007年01月07日(日) |
元彼を好きだと気付いたのは
嫉妬心から、だった。
嫉妬心で気持ちを増長させ、
嫉妬心で彼に近づき、彼女になり、
彼女になってからも嫉妬心で悩まされた。
別れたのも
直接の原因ではないかもしれないけれど
嫉妬心がどこかに絡んでいる事は間違いないと思う。
はじまりがそうなんだから
きっと終わりもそうだったのでしょう。
そんな恋が上手くいく訳ない、ってね。
誰かに取られたくなくて彼女になった。
なんて失礼な話だろう。
あたしよりも、元彼のほうが被害者なのかもしれない。
恋人って、もっとお互いを信頼し合わなきゃうまくいかないと思う。
彼はあたしを信頼していたかどうか分からないけれど
あたしは彼を信頼していた。
でも嫉妬ばかり繰り返していたから
そういう意味では信頼が足りなかったのだろう。
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| 2007年01月04日(木) |
ネタ切れです。
麻耶です。
こんばんわ。
なので、またミクシィネタに走ります。
元彼から足あとがついていたので
あたしも元彼のところへ足あとをつけ返してきました。
ついでに、やめておけばいいのに日記も覗いてきました。
そしたら、元彼は最近
どこかのイルミネーションを見にいってたみたいです。
でもさ、イルミネーションって
男一人ではあんまり見ないものなんじゃないですか？
よく分からないけど。
ってことは…
元彼は女と一緒に
イルミネーションを見にいってるってことじゃないかなぁと
あたしは思うのですが。
考えすぎかな？
ま、案外そんなのを見ても
心は乱れませんでした。
だからそろそろ
すべてのことを元彼から聞いてもいいかな、と思い始めています。
すべてのことを聞く権利はあたしにあるはず、
っていろんな人に言われましたから。笑
そんな権利があったってしょうがないんでしょうけどねぇ。
きっと自分が傷つくだけだろうし。
でも、彼を本当に笑って許せるようになるためには
すべてを聞くことが一番の近道かな、とも思うのです。
聞くべきか。
聞かざるべきか。
それが問題だ。。。
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| 2007年01月02日(火) |
ミクシィで元彼をアクセス禁止にした極悪女、麻耶です。
こんばんわ。
みられて困るものはないけど、
あたしは彼を困らせたいから。
彼だって少しは傷つけばいい、ってね。
うわー最悪。
人にやさしくするのが今年の目標なはずなのに。
おかしいな。苦笑
ミクシィでは極悪なことしてますけど、
元彼には普通に「あけおめメール」を送りましたよ。
今年もよろしくねーって。
元彼も普通に
「今年からはお互い就職だけど頑張ろうね♪」
なんて返事をしてくれたし。
でも、残念。
あたしは今年就職じゃなくなっちゃったんだなー
だって話してないもん
そんなこと知ってるわけないよね((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
あたしが就職せずに、専門学校に行くことは
まだ一人にしか言っていない。
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| 2007年01月01日(月) |
あけましておめでとうございます。
皆様、今年もよろしくお願いします。
今年はどんな年になるのでしょうね。
すごく楽しみです。
こんなに一年が楽しみな時はなかったと思います。
きっと、病気になったり
いろんな人との出逢いや別れを経験してきて
生きてるってなんて素晴らしいんだろう、と感じれるようになったから
そう思えるんじゃないかと思います。
好きな人がいるってすごく幸せなことなんだ
っていうのをサイトにも日記にも書いたと思うのですが
それ以上に、生きてるって素晴らしいですよ。
だって生きてなかったら
好きな人も友達も自分の夢ももてないのですから。
生きる意味を失った２００６年。
そして、再び生きる意味を見出せた２００６年。
だから２００７年は
生かされていることに感謝をしながら
頑張っていきたいとおもいます。
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