Salie's Diary
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2002年11月28日(木) H.G. Highschool 2/ Harry Potter and Chamber of Seacrets

 今日は、英会話の担任の先生に、新しく作ったDiarogをテープに吹き込んでもらいました。

 教科書は、「アメリカでのホームステイ」ってコトだったんだケド、Salieは、「アメリカ」だとどーしても抵抗があるから、勝手に(笑)New Zealandにしちゃいました♪
 だって、NZなら、話しやすいもん。
 知識詰め込まなくてもいいし。
 Salie、自分が興味が無い知識は、ほとんど頭に入んないんだよね(;^_^A だから、Americaについて調べてもすぐ忘れちゃうと思うんだ。それに、Salieは(教員)免許取れないから、何でもOKなのだ♪
 明日、またH先生に見てもらうのだ。
 NZの写真も持っていくから、話のネタになる。
 あの先生なら、ノッて来てくれるだろうし。
 NZの良さを広めるchanceなのだ!!
 Salieは、NZの回し者(笑)。

 で、昨日の続き。
 G先生に会って、G先生にも、就職が決まったってゆー話をしたら、(U先生もだったケド、)「割引してくれるんだよね?(笑)」って言われちゃいました(笑)。
 恩師割引ってヤツですか??
 どーなんでしょう??(笑)そーゆーのあるんですかねぇ(笑)??

 しばらくG先生と話してたんだけど、先生、もう面談しなきゃいけない時間(今、先生はF11<←F11=普通科1年1組>の担任。ん??F11?まさか特進C!?<特進C=特別進学クラスでも一番頭のいいクラス。←超難関大学≪例:東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などなど…。≫の受験を目指すクラス>すっげぇ〜〜〜っ!!!!!)になっちゃったから、おいとまして、再びS先生のもとへ。
 でも、まだやっぱり面談が終わってなくて、どーしよーって思ってたトコに美造(美造=美術造形科)の子が作った作品にO先生の顔を発見。
 そーだ、O先生にも会いに行こうよ!って話になって、国語科準備室に。
 先生居るかなーって思って、ノックしてドアを開けたら、I先生(Salieが所属してた華道部の顧問の先生)とO先生ともう一人の先生(←名前知らない)が居たから、みんなで「お久し振りですー。」ってご挨拶をしました。
 相変わらず、おおらかな性格のO先生。
 就職が決まったって知らせたら、高校の時と同じように「おー。良かったなぁ〜。この不景気によく就職できたなぁ〜。」ってホメてくれました(*^o^*)
 Salie、O先生とは、結構親しく話せるんだよね。現国の先生だから。(現国はSalieの得意教科だった。)
 しばらくO先生にみんなの近況報告をして、今度こそ!って思って、S先生の所に行ったんだけど、やっぱりまだだったから、A.O.&華場さんの部活の先生だったT.O.先生のトコへ。

 T.O.先生も、相変わらず声が大きかった(笑)。
 もちろんT.O.先生にも就職のこと、報告したよ!
 そしたら、丸い目をさらに丸くして(笑)驚いてた(笑)。
 確かにねー。高校の先生ともなれば、大学生の就職内定率くらい知ってるもんねー。
 あのSalieが、よく内定Get出来たもんだ(笑)。自分でもビックリするくらいトントン拍子で決まって…。

 あ、そうそう、高校の先生と言えば、さずが市内有数の進学校になったウチの学校だから、Salieの大学のことも知っててくれました!!
 いつも「どこの大学(に行ってるの)?」って聞かれるたびに、「愛知の大学です。」って詳しい校名は言わなかったんだ。だけど、今回は、高校の先生だし、進学クラス教えてた先生だし…って思ったから、「N.K.大学です。」って言ったら、「あぁ、K大学ね。うんうん。」って初めて分かってもらえたの〜〜〜(>_<)。
 ちょー嬉しかったさー。

 で、ようやくS先生と話すことが出来て、就職内定の報告をしました。
 そしたら、先生も、「この不景気に、よく雇ってもらえたじゃない!すごいじゃなーい。」って言ってくれました!
 ありがとーございますっ!!
 で、A.O.、華場さんもそれぞれ近況報告をして、先生が、「ところであんたたち、他の人はどうなってるのか知ってる?」って聞くから、Salieは、唯一接点のあったM.K.について話しました。
 Salieが今、彼女に対して思ってるコトを包み隠さず話しました。
 あの子の性格がどんなのかは、S先生も充分分かってると思うから。
 2年のトキ、それまでとは180度変わってしまったM.K.は、抜き打ち服装&頭髪検査では、絶対にいつも捕まってた。
 Salieは、それでも救いの手を差し伸べたハズ。
 でも、M.K.はSalieのその行為を無視して、自ら堕ちてった。だから、もう知らない。

 高校訪問の後、娘を迎えに行かなきゃいけないA.O.は、そこで解散して、残った独身(笑)二人組は、『ハリポタ(Harry Potter and Chamber of Seacrets)』を観に行って来ました!
 いやぁ〜〜〜いいねぇ〜ハリポタは。
 正統派British Englishですごく聞きやすかった。
 だから、もうほとんど字幕ナシで、見れました♪
 まぁ、その前日、英会話で英語のスイッチがONになってるトキだったから、余計に聞き取りやすかった。
 やっぱSalieの耳には、British Englishが合ってるんだと実感。

 今回のハリポタは、前回の見習い魔法使いから1年経って、グッとオトナっぽくなったハリーが、学校内にある、「秘密の部屋」の真相について調べていくってゆーストーリーで、すごく見ててドキドキして、楽しかった!
 ちょっと長かったけど、ところどころ笑えるトコがあって、いいカンジでした!
 あの新しい先生のキャラはウケるよね(笑)。



2002年11月27日(水) H.G. Highschool

 今日は、A.O.と華場さんと一緒に(私たちの)出身高校に行って来ました!
 久し振りにU先生(Salieたちが3年生のときの数学の先生)、G先生(Terryのクラブの先生)、T.O.先生(Salieたちの英語の先生)、F先生(Salieたちの隣のクラスの担任の先生)、O先生(Salieたちの現国の先生)…に会いました!もちろん担任だったS先生にも。

 はじめ、事務室で入校許可証をもらって、職員室にS先生を探しに行ったんだケド、そこには、G先生、U先生しか知ってる先生は居なくて、U先生と久し振りにお話をしちゃいましたぁ♪
 う〜ん、あいかわらずかっこよくて、Salieは目がハートになってました(笑)。
 でも、私たちが居た時よりも、ちょっとだけ顔が丸くなったような気が。幸せ太りかしらぁ〜??(笑)
 いいなぁー。あんなかっこよくて、数学出来る(数学教師だから当たり前)ダンナさんだったら、毎日幸せだよねぇ〜〜(>_<)
 で、U先生に、就職が決まったコトを報告したら、
 「おぉ〜っ!よかったじゃないかー。すごいじゃないかー。」
 ってホメられちゃいました♪
 ありがと〜ございますっ!!
 Salie、頑張った甲斐がありました!
 
 で、U先生に
 「S先生は、(英語科)準備室に居るんじゃないかな?」
 って教えてもらって、早速、北館にある準備室に行ったら、先生、生徒さん(=後輩)と面談してて、手が離せなそうだったから、Terryからの伝言を伝えに、G先生のもとへ。

 G先生、あいかわらずニコニコしてて、『癒し敬教師』は健在でした♪
 で、Terryからの伝言を伝えたら、逆に先生からも
 「自然観察部、この間、表彰されたんだよ(^-^)。すごいでしょう??このこと、Terryさんにも伝えておいてね(^-^)。」
 って頼まれちゃいました♪

(続く)



2002年11月12日(火) I really longing for...

 最近、Salieの周りの友達が、ちょっとずつ、ちょっとずつ結婚していきます。
 女の子なら、誰でも自分の結婚式についての『憧れ』を持ってると思うんです。「こんなドレスが着たい!(>_<)」とか、「こんな演出したいっ!(>_<)」とか、「こんなトコで式挙げたぁいっ!(>_<)」とか…。
 Salieは、それが人一倍(?)強いかもしれないです(汗)。
 Salieの憧れは、ティアラが似合う、プリンセスラインのドレス。ヨーロッパのおとぎ話とかに出てくるよーな、ふわ〜っとしたドレス!(>_<)
 ちょーカワイイのっ!!(>_<)
 たまに新聞の折込チラシで、結婚式場のが入ってくると、ちょー真剣に見ちゃう(笑)。
 で、「あーこのドレスかわいい〜(>_<)」、「このブーケ、かわいい〜(>_<)」、「こんなドレス着たぁい(>_<)」って言いまくる(笑)。
 チラシじゃあんまし載ってないから、もっとたくさんドレスを見たいんだけど、彼氏も居ないのに、『ゼクシィ』とか、『non-no Wedding』とかを買ったり、直接、結婚式場に見に行くワケにもいかないでしょう?
 ホントは見たいし、行きたいの。でも、予定も無いのに、見ても空しくなるだけだよなぁ〜って思って…。
 だから、お兄ちゃんが結婚するとき、義姉が買った『ゼクシィ』は、カナリ真剣に読んだ(笑)。
 で、ママと
 「このドレスかわいくない?」「さおり、こんなドレス着たぁい(>_<)」
 とか言ってた(笑)。
 ウェディングドレスって、絶対に女の子なら憧れる服だよね。
 Salieだけじゃないはず。

 彼氏も居ないのに、憧れだけは大きくなっていきます(笑)。
 Salieは、海外ウェディングがしたいっ!(>_<)
 青い、青い、空と海のもとで、素敵な旦那さんと、永遠の幸せを誓うのだ〜〜〜!!!(笑)。
 でもね、最近それも変わりつつあるのだ。
 と、言うのもCH-CHでSalieはKiwiの結婚式を3回くらい見たんだ。
 CH-CHには、めっちゃクラシックな教会がいくつもあるの。(日本にしたら、お寺とかがあるのと一緒なんだけどね。)だから、そーゆートコで、式挙げたいっ!(>_<)って思うようになって来たんだ。
 CH-CHでの友達や、ホストファミリーを呼んで、みんなにお祝いしてもらいたぁいっ!!(>_<)って思うようになってきた(笑)。
 それで、CH-CHの街並みを背景に、ドレスを着て、写真撮りたぁい(>_<)
 CH-CHの街並みって、ただそこにあるだけでも、いい被写体になるんだ。
 京都の街並みと一緒かな。
 CH-CHの街並みにだったら、ドレスも映えると思うんだ。
 もちろん結婚式場の、あのゴージャスな雰囲気もSalieは好き(笑)だけど、やっぱり晴れた日のCH-CHで、素敵な旦那さんと『幸せの瞬間』をカメラに収めてもらいたぁい(>_<)
 CH-CHの空は、日本のよりも、ずっとずっとキレイなんだよっ!!(>_<)
 だから、その空の下で写真撮りたぁい(>_<)
 それを実現するには、CH-CHに行かなきゃいけないよね。
 もう、絶対に行く。何が何でも絶対に行く。
 だって、Doreenやホストファミリーに約束したもん。
 「今度戻ってくるときは、新婚旅行だから♪」
 って。
 そうすると、旦那さんをCH-CHに連れて行かなきゃいけないよね。
 もし旦那さんが、反対したらどーするかって???
 絶対に説得してみせる。CH-CHのよさをアピールして、旦那さんも「CH-CH行きてぇ〜〜(>_<)」って気持ちにさせる。
 そうさせる自信、あるよ。
 反対したって、引きずってでも連れて行くわ。

 で、この前英会話でSalie自身のイメージを表すキーワードとして、先生が出してくれたのが「international」だったのね。
 自分では「international」だなんて、1mmだって思っても無かったから、改めて他の人からその言葉を聞くと、カナリ照れるものがあった(笑)。
 でも、「international」って言っても、SalieはNZについてしか知らない、ただのNZマニア(笑)。
 そんな私に「international」なんて、大それたキーワードを、持ってこられると、かなり恥ずかしい(>_<)
 Salieは、そんな大それた人間じゃないっすから(汗)。


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