昨日の夜、娘といろいろ会話して、そのあと飲みすぎた。 朝はダウン。
ゴミ出しを次男に頼む。
お昼まで寝てた。
お昼からごそごそ。
どうも二日酔いっぽい。
でも、ラーメンを作って食べた。 なんとかおなかに治まった。 頭はまだ痛い。
友達とラインやメールでやりとり。 はぁ、絶対貯金して、また行くんだ。
夕方、お買いもの。 ついでにフラフラと二階のお洋服売り場に。 買っちゃった。 マネキンさんが着てるもの一式。 でも、割引もあったので、五千円弱。
おねえさんにコーディネートの仕方をいろいろ聞く。 だって、どう組み合わせていいかわからないもの。
今度は絶対着るぞ。 たんすのこやしにしないぞ。 と思って、帰ってから、持ってるものとも合わせて着てみた。 何とかいけるかも。
明後日、講習会があるので、着て行ってみよう。 暑くないといいな。
ゆっくり寝ていいよーって言われてたので、八時半くらいまで寝てた。
朝ごはんをご馳走になる。 うちでは、きちんとしたご飯を作ってないから、感激。 おばあちゃんは、きちんと作るんだけど。 おばあちゃんはえらい。
昨日、迎えに来てくれた友達が来てくれて、三人で懐かしい場所を巡る。 昔住んでた家も。 おばあちゃんと来た時は、何だかさびれた感じだったけど、新しい人が越してきたのか、きれいになっていた。
みんなの昔住んでたお家も。 自転車で来てたよねぇって。
今日工事があるからって言ってた友達の家に突撃訪問。 玄関の外で、おしゃべり。 工事の人が、二段階でくるので、まだ待ってるところ。 玄関の前で記念写真。
忘れずに、泊ったお家の友達の御主人がプリントアウトしてくださった写真も渡す。
昔に行ったことのある山の公園に行った。 懐かしいな。
それから、友達の娘さんがバイトしてるイタリアレストランへ。 違うものを頼んで、みんなでわけっこした。 とても美味しかった。
昨日も今日も、お食事代はみんなが払ってくれた。 あなたは交通費をかけて来てるからねって。 貯金して、またおいでって。
毎月、いろいろな名前をつけて、いくつかの缶に貯金してるけど、今度から鹿児島貯金もするんだ。
トトロのお家の友達の御主人が駅まで送ってくださるというので、ご厚意に甘える。
途中、桜島が噴火してるところを見た。 もくもくと噴煙が空まであがってた。
新幹線の駅についたら、ホームが灰で少し霞んでた。 さっきの噴火の灰が落ちてきてた。
ご主人に友達とのツーショットを撮ってもらう。 お見送りしてもらって、泣きそうになった。 だって、彼女が泣いてるんだもの。
絶対、また来るから。
帰りもさくらに乗って帰った。 乗り換えも同じところ。
駐車場の車に乗って帰宅。
次男はカレーを作っていた。 明日の朝ご飯はこれでOK。 でも、どんなお味かは不明。 野菜ジュースも入れたって言ってたけど。
娘から電話。 今、落ち込んでるって。 学校に行くのもやっとみたい。
次男が、私が映画に行く時に、話せなかったのと一緒で、ママが旅行に行くから、帰った後にしたって。
う〜ん、ずっと心配をかけたからなぁ。 娘だって病気なのに。 もうしわけない。
ママが心配だからって、三日ほど帰ってくれることになっていたけど、自分の骨休めに帰っておいでって言った。 野菜が食べたいって言ったから、しっかり食べさせよう。
電話を切ったあと、しばらくボーっとする。
ワインを買ってきていたので、ぐいぐい飲んじゃった。
朝、目覚ましはならなかった。 だって土曜日だもん。 予定より、30分遅れで起床。
支度はしてあるので、洗濯さえ頑張ればOK。
次男に行ってきますして、おばあちゃんに挨拶して、ゴ―。 考え事しながら運転していて、お土産物屋さんを通り過ぎる。 すぐに気付いて良かった。 だいたいは買うものを決めてたので、時間もかからず新幹線の駅の駐車場へ。
わぁ、早く着きすぎちゃった。
わくわくしてたせいか、持って行った本もあまり読まず、景色を見たりしながら、目的地に到着。 友達より早く着いたので、在来線の改札口前で待つ。 ん十年ぶりでも、すぐにわかったよ。
いつもの彼女だ。 早く着いたら、これ持ってむかえるはずだったのって、ハート型にお帰りのプレート。
足元を見たら、普通のパンプスを履いてる。 灰が降るから、スニーカーって言われて、私はスニーカー。 「よそから来た人はそれでいいの。地元の人はパンプスでいいの」だって。 ぷぷぷ。
だけど、灰は降り続いていて、窓が開けられないんだよーって。 木曜日にも、四千メートルの噴火だったもんね。
電車の中から桜島を見た。 右半分が灰で白くなっていた。
彼女のお家で、ビデオとか見せてもらいながら、今日泊めてもらう友達を待つ。待ってる時に、わんちゃんにわんこパンチをもらった。
お迎えに来てもらって、一緒に友達の家へ。 玄関に特大の絵本を見開きで置いていてくれた。 私たちの思い出の絵本。
入口から家の中からトトロがいっぱい。 いいなぁ、いいなぁって、もうあちこち見まくり。
もうお口が止まりません。
夜は予約しておいてくれたお店に行く。 あと二人も来てくれて、とっても嬉しい。 急に行くことにしたのに、みんなに会えるなんて。
それから、サプライズの手作り品。 作るの大変だったでしょう。 カードをひもでつなげた大作。 いろんな言葉や絵が書いてあるもの。
ん十年前にお引っ越しする時にも、模造紙に寄せ書きをしてくれた。 まだ取っているよ。夫の仕分け作業の時も捨てないでって言って残しておいた。
お店でも、積もる話でいっぱい。 お店で念願の鳥刺しも食べられた。 だって、家の方にはないんだもの。 懐かしい味。
他のお料理も、とっても美味しかった。
みんな、いろいろなことを乗り越えてきたんだね。 お互い、そうだね。
記念の写真をお店の人に撮ってもらって、散会。 また、会いたいなぁ。
トトロのお家に帰って、お風呂に入らせてもらって、寝ちゃった。
病院の日。 お寝坊して、起きたのが7時。 順番取っていて、ドアが開く時間。
ダメもとで支度して順番取り。 20番。初診の人が一人入ってる。
午前中、何度か電話。
お昼頃に、もうそろそろだと出動。 なかなか名前を呼ばれないなぁ。
居眠りをしかけたところで、名前を呼ばれた。 昼夜逆転までは行かないが、深夜に寝てること。 買い物依存症っぽくなっていること。 など、お話。
買い物依存症については、百円均一に行きましょうねって。 おいおい。 そんなに簡単にはやめられないから、困ってるんだけどなぁ。 自分でもいかんいかんと思いつつ。
お薬もらう時に、朝と昼のが無いので聞いてもらったら、これでOKって。 じゃあ、お薬が減ったんだ。
嬉しいの半分。 薬より、カウンセリング的な診療が大事ってことかなぁと考え込む。
でも、できれば病院を卒業したい。 家族に心配をかけたくない。
と、思いながら、家に帰ってから、大急ぎで旅行の支度。 先生には言いそびれたが、ラインで旧友達と話してて、会いたい思いが強くなって週の初めには行くことが決定。
夫の出張バッグの一番小さいのに、詰め詰め。
明日の次男のお食事作り。
忘れ物はないかな。ドキドキ。
古い友達に、週末会いにいくことになった。 ホテルを取るつもりだったけど、泊まりにおいでって。
長いこと会ってないので、積もる話がありすぎ。 一泊二日でたりるかなぁ。
灰がすごいよぉって。 傘がいる?
前に住んでたときは、灰はほとんど降らなかったから。 マスクも必要かも。
おばあちゃんと、隣の伯母ちゃんと一緒にお墓参り。
伯父ちゃんは高齢で免許を返上しているので、今は車が無い。 お墓もお隣同士だし、本家だし。
草もいつもよりは生えてなくて、ゆっくりお参りした。
帰宅して、昨日から次男に予告しておいた通り、墓参りツァー。 もう一度、おじいちゃんのお墓にお参りしてから、実家のお墓へ向かってゴ―。 高速に乗って。 ETCカード、初使い。 料金がお安くなっていて、ちょっとお得気分。
時間制限があるので、(次男のおでかけ予定)今日のお昼はとんかつ屋さん。 何年かぶりに入ったら、お味噌汁とドリンクとサラダバーがランチについている。 セルフだなぁ。
この頃感じてるのだけど、次男が前ほど食べなくなった。 ご飯もおかわりしなかったし。
食事済ませて、お墓参り。 叔父ちゃんと叔母ちゃんの卒塔婆がたててあった。 お参りに来てくれたんだなぁ。 ありがたし。
いつものように、花立てが上手でなくて済まぬ済まぬと思いながら、お参り。 ここは霊園の管理がいいので、お墓の周りはきれいだし、古いお花は処分してくれている。
連休の初日のせいか、いつもは混まないところが渋滞してたりしたけど、何とか時間内に帰れた。
お彼岸だけど、パパも帰ってきてるかな。 お骨はずっと家にあるけど。
次男が夜遅くになって、パソコンのリカバリって出たと言ってきた。 何の準備もせずに、ぽちっとしたら、あらたいへん。
無線ランの接続から、メールの設定。 何とか出来たと思ったら、ウィンドウズのアップデートをしないと、ウィルスバスターが入らないと表示される。
83個って、いつまでかかるかわからない。
ので、もう放置して寝ちゃおう。
それにしても、きちんと説明書を読んでからリカバリすればよかった。 とほほ。
朝からテレビをつけたら、いきなり渡月橋のすごい映像。 すごいことになってると思いながら見続けていたら、某国営放送は、ずっと各地の映像を流し続けている。 非常事態だものなぁ。
でも、見続けるのはよくなかったかもしれない。 なんだか、気分が落ち込んじゃった。
今日は夫の月命日。
午後になって、お花を買いに行こうと思って階下に降りた。 おばあちゃんから、ちょこっと言われた。 う〜ん。
昨日買っておくとか、朝一で買いに行った方がよかったか。
別に粗末に思ってるわけじゃないし、義務でしてるわけでもないんだけど。
普通は、お仏壇のお花は夜になったら下げるものらしい。 そして、お花は買ったら水上げもしなくちゃいけないので、午後に買いに行くのは遅すぎるということで。 う〜ん。
気持ちがくじけそうになったけど、行くのなら早く買ってきての言葉に送られて出かけた。
たくさん買ってこなくていいとか、スプレー菊にしてとか、いいお花を選んでとか注文も多い。
命日なんだから、仏花でアレンジしてある、少しお高いのを買ってもいいのではと思うけど。 そういうことでぶつかりたくないので、言われたままの物を買う。 それで、やっぱり連休だし、いいのは無いわねぇとか言われちゃって。 予想はついてたんだけど。
いいんだ、もう。
二階の写真立ての前にお供えするサバ寿司とバラは別に買ってきたし。 お仏壇に供えるシュークリームも買ってきたし。
一緒に飲もうと思って、冷酒も買ったし。
自分の気持ちの問題もあるし。
来月は、前の日からお花を買って、当日御供えを買えばいいんだ。 それでも、何か言われるだろうけど。 お花屋さんには、注文通りにしたら、そういうのしかないんだもの。 しかたないんだもの。 命日の曜日が、お花屋さんの仕入れ日と重なる日もあるだろうし、そうじゃない時もあるだろうし。
何か一言あるのはわかってるんだけど、こういう日のなんか一言はいやだなぁ。
月命日なのになぁ。 何でこんなことで、もやもやしないといけないかなぁ。
月命日は毎月やってくる。
何と言われようと、お花は早めに。 買ってきたものにケチをつけられても、いつものことだと受け流す。
はぁ、パパごめんよ。
土曜日だし、朝もゆっくり目に起きて、パジャママンでだらだらしていた。 台風も来るしぃとか、どうせ部屋干しだしぃとか思って、洗濯はしたものの干してない。
お昼近くなって、おばあちゃんから突然のお誘い。 三連休なのに何も予定が無いから、ランチに行きましょうって。 夫がいたら、どこかに連れて行ってくれてたのにって。
確かに。 じっとしてるのが嫌いだし、親孝行だったし。
パジャママンの私は大慌てで、支度しますぅと、着替えと洗濯干し。 なに、洗濯物は少しなのですぐに干せた。(なら、さっさと干しておけばいいものを)
車を買う時に、お祓いに行って、貸し切りで食べられなかった八幡様のレストラン。 バイキングなので、少しずつお料理を取ってお食事。
あまりいいのが無いわねぇなどと言いつつ、二回目にかかったら、新しいのが補充されていた。 このくらいなら、お値段もまあまあかも。 おばあちゃんのは、シニア料金だったし。
来月、今度はディナーに来ましょうと予約をした。 敬老の日も近いし、お互い連れ合いは亡くしてしまったが、十月は結婚記念日なので。
家に帰って、しばらくおしゃべり。 話が夫のことになると、おばあちゃんが涙をこぼした。 毎日、思い出しては泣いてるのって。 それはそうだなぁ。 息子だもの。 まさか、先立たれるとは思わないもの。
なので、この話はすぐにやめやめ。
何で先に逝っちゃったんだよって、私も毎日思うけど。 悲しんでるのは、私だけじゃないんだよね。 家族も、夫を知ってる人達も。
おばあちゃんが、夫が連れて行ってくれたところにも行きたいというので、 車は運転しますからと、ナビゲーションをお願いしたら、標識を見れば行きつくだって。 いやいや、山の中なんですが。 夫がいつも運転してくれてたから、道もうろ覚え。
涼しくなったら行きましょうとお約束。 それまでに、昼夜逆転生活を何とか治さなきゃ。
今日は辞めた職場の人たちとランチ。
みんな仲が良かったので、辞めた人、辞めてない人、両方参加。 いろいろな話で盛り上がる。
職場のことで、それはあるあるとか。 みんな身にしみてるので、激しくうなづく。 仕事続けるのは、本当に大変な職場だった。
今日、会えなかった人たちとも会いたい。
お店の外に出ても、しばらく立ち話。
今度は忘年会しようねってことで、散会した。
2013年09月10日(火) |
「愛する伴侶を失って」を読んで |
図書館で借りてきた「愛する伴侶を失って」。
津村節子さんと加賀乙彦さん。 二人とも作家さん。 津村さんの夫は、吉村昭さん。
普通に話したお話を自然に書いてある。 確かに、副題は対話だし。
かたや無宗教だけど、日本人的多宗教の雰囲気。 かたやキリスト教の洗礼を受けていらっしゃるけど、やっぱり根底に日本人の匂い。
普通の対話だから、共感できるところも多い。
どっちに転んでも、伴侶を無くしたということは大きくて重いことなんで。
と、思いながらも、亡くなられたお歳を見ると、う〜ん。
どうしても、夫の年齢を考えてしまって。
何歳でお別れかなんて、伴侶を無くしてしまったということを考えると関係ないのかもしれないけれど。
それでもやっぱり、そんなに長く一緒に居られたんだねとうらやましく思える。
淋しいな。
腫瘍のブログを見ていたら、治療をしない選択をしている人のブログがある。 でも、仕事をしている以上、夫にその選択肢はなかった。 再発が見つかったら、治療をしなければいけない。
抗がん剤は、本当に体力を奪ってしまう。 抗がん剤や放射線治療をしなかったら、もっと生きられたんじゃないかと思ってしまうこともある。
癌がわかった時も、もし見過ごしていれば、治療をしないで仕事を続けていただろう。 そのかわり、わかった時は余命数カ月などということもあったかもしれない。
一度目の抗がん剤もたいへんだったけど、二度目は放射線治療があったので、副作用なのか病気のせいかわからないけど、咳が止まらなくなった。 体力が本当に落ちていた。
それでも、医師は仕事に復帰できると言って、診断書を書いてくれた。 だから、肺炎を起こした時も、この病気には致命的とわかっていても、回復してくれるんじゃないかと希望を持っていた。
肺炎を起こして入院した時に、先が長くないような示唆をしたのは看護師だった。 そういう予見があるのなら、医師から教えてほしかった。
どんどん悪くなる状況でも、まさかと思う気持ちがあった。
亡くなる前の日に、泊らなかったことをずっと後悔し続けている。 二人きりでいられる大切な時間だったのに。
ぐずぐずと決心がつかぬまま、お昼前になって、この前次男の聞き取り調査でお世話になった施設の職員さんに、相談の電話をした。
お話を聞いてくださって、ジョブコーチさんにこういう風にお話したらというアドバイスをしていただいたが、こちらから連絡をしてもいいですよとのことだったので、そうしていただいた。 もう、自分で連絡する気力が残っていなかったので。
お昼も作る気になれなくて、この前テレビでファミレスのランキングをしてたので、次男と外食。 ファミレスなんて、何年振りだか。
夫が、カレーのお店とか、タイ料理のお店とかいうふうに連れて行ってくれてたので、ファミレスのお店とはとんと御無沙汰していた。
久しぶりに行ってみて、美味しかったし、おじいちゃんが肉料理を食べなかったので、みんなでのお食事には制約があったけど、おばあちゃんと外食する時、ファミレスもいいかもと思った。
夕方、ジョブコーチさんから電話をいただいた。 今の職場の環境は変わらないだろうから、違う選択肢も考えてもいいかもしれないとのこと。
違う選択肢があれば考えたいが、働く日数が減るのは困る。
どうしたものかなぁと考えていたら、娘が検索してくれて、こちらの障害者雇用を調べてくれた。 この前、親の会で見学したところもあった。
ただ、親の会に一日働きに行かせてもらってるから、転職すると言っても、そちらに出られないと迷惑をかけることになる。
今回のことも含めて、いろいろ相談してみようかなと思った。
よく考えたら、今の仕事のストレスが無ければ、薬を飲む必要もない。 薬は飲まずに済むのなら、それに越したことは無いわけで。 精神的に病んでまで、働く必要があるのかどうか。 働くために、体を壊したのでは本末転倒だという気がしてきた。
働く場所が無くなったら、行くところが無くなると思ってきたけど、それで精神を病んでもなぁ。 こだわり続けていたのは、次男じゃなくて私かもしれない。
昼間と夜に、次男と話をした。 転職の話も含めて。 もし、転職できるのなら、できるだけ頑張りたいとのこと。 もちろん、その職場の求めてることができるならということだけど。 接客などは無理なので。 製造部門だけなら、何とか出来るかなぁと思うけど。 親の会のこともあるので。 今まで、とても助けてもらってきたから、迷惑をかけるようなことはできない。
土曜日に歯が抜けちゃったので、歯医者さんに行った。 久しぶりの歯医者さん。 なかなかたいへんであった。 痛み止めの処方はなかったので、整形外科でもらってた痛み止めを流用。
次男の病院に行ってきた。
前の日から、二つのことで不安感が募る。 一つは、主治医の先生にきちんと状態が伝えられるかどうか。 一つは、次男の上司に、状況をきちんと伝えられるかどうか。
主治医の先生と。 全部つながりがあることなので、去年末からのことを順を追ってお話。 何とか汲み取ってくださって、薬の処方とアドバイスをいただいた。
薬、今度は漢方だけではないので、ちょうどいい量をどれくらいで調整できるか。
来月の予約もした。
早いお昼をして、すぐに薬を飲んでもらった。 違うお薬での苦い体験(効きすぎ)があるので、一錠も恐る恐る。 今回は、いきなり昏倒とかはなし。 でも、帰宅してから寝ちゃった。
その前に感じを聞いたら、体の中の変化は感じるって。 やっぱり薬に敏感な体質かも。
午後、次男が明日仕事に行くのは自信が無いというのと、薬になれるのを試したいのもあって、職場への電話では、明日も休ませてほしいとお願い。 他に主治医のアドバイスも伝えるけれど、聞いておきますとのお返事で心もとない。
電話を切ったら、自分がパニック。 娘に電話。
あとから、また電話をもらった。
夕方、安定剤を飲んだ。
次男の仕事のこと、続けられるだろうか。 不安が去らない。
娘から、セカンドオピニオン的こともした方がいいんじゃないって言われたけど。 明日、できるかなぁ。 心が弱ってる。
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