お兄ちゃんと次男の絵の写真を撮って、写真用のディスクに入れた。
原画は取っておきたいけど、そのための写真なのでゴミ袋に入れた。

次に手をつけなくてはいけないのが、母のものだが、写真も思い切って整理しようと思う。

お昼に夫に電話。
相当ばてている様子。
でも、今日はお片づけしてから、出張。
「もう過労死しそう」って。
病み上がりなのに、仕事は待ってくれないんだものね。

夕方、ガイアの夜明けの録画を見る。
医療機器の最前線。
内視鏡手術で使われる医療機器を作っている人が出ていた。
前半は内視鏡手術(甲状腺がん）のエキスパートのお医者さん。
チェルノブイリに行って、見た目の手術跡ができるだけ少なくて済むやり方をするし、伝授されているとのこと。
それも、とっても大事なことだと思う。
患者さんが女性の場合は特に。
首のまわりをぐるりと切った跡が残るので、好きな服も着られないし、スカーフでいつも隠してるって。

お医者さんは甲状腺がんの専門の方なので、今回の原発事故後に起きるであろう子どもさんのことに言及しておられた。
子どもさんの場合は、進行も早いし、検診は必須だと。
早い時期なら、治すことができるからと。

夫が内視鏡手術に二度、お世話になっているので、どんどん現場からの声に応えて開発する町工場の技術者の方のこと、すごいなぁと思う。
しかも、自らも癌で何度も手術を受けていられるとのこと。
それでも、お仕事を頑張っていられる。

内視鏡手術のおかげで、体への負担が随分減る。
だから、こういう職人技の技術を受け継いでいく方が出てくることを望む。

お兄ちゃんのと次男の絵は、一枚ずつなのだが、娘のは、スケッチブック三冊と一枚ずつの絵。

スケッチブックのって、一枚ずつ全部撮影するのは大変。
そして、よさそうなのだけ撮ると、中身が偏ってくる。
なので、一度おおざっぱに撮ってから、二周目でいろいろと追加した。
字だけ書いてあるのも、いいかも。

お昼過ぎに、急にあたりが暗くなったので、大急ぎで洗濯ものをとりこんだ。
スコールみたいな通り雨。
朝から、新潟、福島の洪水の映像ばかりが流れていたのを思えば、比べ物にはならないが。

でも、けっこう大きい川沿いに住んでいるので、何年か前のような大雨がもし降ったらと思うと、他人ごとではない。
火災保険に、災害のをプラスしておいた方がいいかなぁ。
ダムはすぐ放流するし。

夕方、お買いもの。
今日も、メニュー表のために、表を作り始めてから作ってないものをと材料を買う。
今日はエビチリ。
手抜きなしで、合わせソースは買わない。
しかし、やり方を間違えたのと、初めて作ったので、豆板醤が効きすぎて少々辛め。
次男も辛いのは平気なので、まあいいか。

屋根裏から、整理しようと思っている物を下ろした。
子どもの絵は写真で取っておこうと思ったけど、台帳になっているものはどうしようかな。
文集なども、いらないと言うだろうな。

母親の遺品多し。
自分たちの物を処分して、母の物をたくさん取っておくというのも本末転倒な気がして。
中身を選んで、減らそうか。

本は、まだよく見ていないけど、文庫本で段ボール二箱とちょっと。

絵も、捨てちゃうか。
画集は残すから。

縫い縫いのサークルに入ってた時の通信をまとめたものが出てきた。
写真で作品が載っているんだなぁ。
作品の方はもう残ってないものも多い。
うむむ。全部捨てちゃうよって言ったけど、言うは易しで行うは難し。

屋根裏は、ほんとサウナ状態。
荷物下ろしただけで、プールに入ったくらい汗をかいちゃった。

友達から教えてもらった情報で、図書館に行った。
新聞に載っていたもの。
新聞を探して、コピーしてもらった。
すぐには役立たないかもしれないが、情報を持っておくということは大事かなと思って。

帰宅して、すぐにググる。
ヒットしたのを、お気に入りに入れた。

デジカメの写真をディスクに移す。
これで、屋根裏の物の整理ができる準備ができた。
子どもたちだって、昔の絵とかはいらないと言うだろう。
写真に撮っておけば見られるし。

本を捨てようと思うけど、いざ見たら、ダメになっちゃうかも。
画集と詩集と絵本は捨てられないかも。
他に手に入りにくいと思うのだけ、必要最小限。
図書館で借りられるものは思いきろう。
趣味の雑誌も捨てよう。
やりたくなった時に、新しく買ったり、図書館で借りればいい。

ニュースで、小松左京さんが亡くなられたのを知る。
ツィッターでは、アゴタ・クリストフさんのこと。
悪童物語は、映画になったのかな。新聞記事にそれらしい写真が載っていた。フランス語は読めないけど。

朝、急にお坊さんが来ると、隣のおじちゃんからお知らせ。
おばあちゃんは出かけてるし、「わーっ、どうしよう。」とうろたえていたら、お坊さん到着。

いつも事前に、何日の何時頃というのではなく、朝いきなり行きますからと電話とかあって来られる。

仕様がないので、上がっていただいて、一緒にお経を読む。
仏教の冊子などもいただいて、お坊さんは隣のおじちゃん宅に。
二軒留守だったとのことで、伯父ちゃんのところも急襲だったみたい。

もう80歳くらいなのに、ほんとにお元気なお坊様。

今日も気力わかず、一日が過ぎてしまった。
片づけをしなくちゃいけないのにな。

夕方、次男のいつものアイスを買いにスーパーへ行った。
自転車で。
いつものアイスが売り場に無いと言ってたら、反対側の冷凍食品のコーナーにあるとのこと。
留守してる間に、次男の方がスーパーの売り場に詳しくなっていた。

全く、背負うた子に教えられって感じで。

親の会の友達から教えてもらった。
通ってる病院には、申請の時だけではなく、一年に何回かは通うこと。
でないと、申請の紙を書いてもらえない場合があるとのこと。
夏休みは混みあうだろうから、休み明けに予約をとろう。

夕方まで、バタリ。

夕方、食料を仕入れに買い物に行った。
でも、今日の夕食は手抜き。

夕食も終わって、ホッとした頃、夫から電話。
知人の方の訃報で、弔電をとのこと。
一か月前くらいだったか突然の電話があって、お元気そうだったので、なんで？とびっくりした。

十日あまり前に、具合が悪くなって手術。
術後、元気だったのに容体が急変してとのことだった。
癌の再発。

急なことすぎて、言葉もない。

取り戻した元気がどこかに行っちゃった。

娘の年金納付書が届く。
口座振替の書き方を、年金事務所に電話して確認。
やっぱり銀行印がいるとのこと。
とりあえず二か月分、コンビニで支払い。

歯医者さんに行った。
続々と治療が必要な歯があるかと思ったら、今回の一個だけで完了。
歯石取りは、じっと我慢の時間だったけど、全部終わりと告げられて万歳。
次に行くのは、できるだけあとがいいなぁ。
歯石取りには、定期的に通った方がいいのはわかってるんだけど。

気になっていた道路の草取り、完了。
昨日は芝刈りも終わったし、芝は一週間くらい持つかな。

夕方、気になっていた次男の職場のことを確認するため、支援センターに電話。
あとから、電話をいただき、説明していただいた。
法律で決まったことによって、工場の方でその仕事が無くなっちゃうのでいかんともしがたい。

部署的には最後の場所なので、仕事が無くなっちゃうと時短かな。
違う部署と言っても、転転と部署がえして今の場所なので、これ以上時短になった時の次男の心理状態が心配。
もしくは、職が無くなった場合、失業保険もないわけで。
次の仕事を探すと言っても、ハンデがあるし。

などなど考えていると、鬱状態になりそう。
次の一手を考えないといけないかな。

黙々と単純作業をするのがいいのだが、そういう仕事あるかなぁ。
真面目なんだけどな。

夫を新幹線の駅で見送った後、用事を済ませて帰宅。

物を整理して、捨ててとずっと言い続けている夫。
ハタと、その真意に気付いて、うむむとなる。

できるだけ、物を捨てよう。
あれは捨てられないとか、これはダメとか言ってられない。
本は捨てても、図書館がある。
できるだけ、処分しよう。

なにも無くなったって、大丈夫。
しまいこんでいて、見てもないんだもの。

大事なものは写真に撮って残そう。
とにかく捨てちゃおう。

支援センターに電話。
夕方、連絡が取れた。
あまりよくないニュースもあり。
勤め続けられることが大事なのだと思うしかない。

コミュニケーションの障害だけれど、ルールは守るので、それをうまく引き出す方法はないものか。
働く意欲はあるのにな。
知的障害はなくて、仕事に真面目に取り組むと、融通のきかないところがマイナスに作用したりする。
困ったなぁ。

明日から、夫のところに行く。
明日の夕食の支度もした。

夫から電話。
新幹線の駅で待ち合わせ。
今週は飲み会ばかりだったけど、忙しいと免疫が下がらないかと心配。

天井裏の物置は、岩風呂みたい。天然のサウナ。
そのつもりでいたなら、ものすごい効果がありそう。
作業をする時は、他に何も用事の無い時にして、あとでシャワーってコースにしないとね。

娘から電話。
帰省の日にちはよく考えるように。
新幹線は指定を取るように言った。ペット連れての行き帰りだから。

ちょっと傷つくことがあった。
励ましてもらうと、よけいに凹んじゃうと言うか。
そういえば、前に、反対だったらよかったのにねっていうのもあった。
確かに私は夫よりしっかりしてないけど。
だけど、よく考えたら、これってとっても失礼じゃないかしら。

夕方、次男が書類を出してきた。
ジョブコーチさんからの支援の計画案。
もっと早く出してくれてたら、センターに電話できたのにな。
明日、電話してみよう。

夜、夫から電話。
今週は飲み会ウィークだけど、病み上がりなので、一次会で解放してもらえたらしい。
割れたコーヒーカップを買うつもりが、ついついたくさん買い込んじゃったとのこと。
焼き物に目がないのでしようがない。
私のバッグと靴みたいなものかな。
って、焼き物も好きだけど。
九谷焼はきれいだし。

屋根裏の整理のため、第一弾。
母の残した短歌の同人誌？で取っておいたものから、母の歌が掲載されている部分だけ切り抜く。

一日仕事になった。
これは全国区で、近場のもあるので。
ああ、だけど、一番小さい冊子はどばっと捨てちゃったなぁ。
自分だって、お引っ越しに近い歳なのだから、取っておいても、今度は子ども達にはいらんものだろうなぁ。

短歌の年鑑に載って嬉しいという記述があった。
それで十分かしら。
それでも、しばらくは取っておくか、できれば整理してCDにでもすれば上出来なんだけど。

あと、色紙に書いた絵もある。
うむむ。どっさり。
写真もあるし、こういうものって長男が保管するものではないだろうか。
お兄ちゃんは、私に丸投げ。

自分の家のだって、子ども達の描いた絵とかも一箱取ってある。
写真に撮って、パソコンに保存するか。

随分捨てたけど、文庫本もたくさんある。
これが一番問題。

人生の折り返しは過ぎちゃったんだから、捨て捨てをしないといけないんだろうな。

両親が亡くなった時、どうしても整理ができなくて、業者さんに頼んで処分をしてもらった。
母の蔵書など、もったいないと思ったけど、持って帰っても置き場所がないのだもの。
保存がよくはないので、寄贈するわけにもいかず。
それを考えると、私の本だって、自分の趣味で買い集めたものなわけで。
しかも文庫本だし。
だけど、本を捨てるのは難しい。

ずっと本を読んでいなかったので、昨日BDを返却に行った時、ついでに本のコーナーを覗いて、活字中毒の血が騒いだ。
でも、昨日はDVD半額で借りられますの日だったので、｢武士の家計簿｣を借りてしまった。
午前中、鑑賞。
きっぱりと筋を通した生き方は、どういうやり方でも立派。

前回借りたのは、「プール」と｢マザーウォーター」
気になっていたけど見られなかったもの。
「カモメ食堂」や「めがね」に通じる路線。
役者さんも、共通してる人が多い。
不思議な時間が流れている。
相変わらず、出てくるお料理が美味しそう。
飯島奈美さんがお料理の担当をしてるからかな。

前回、非常に痛かったので、ドキドキしながら歯医者さん。
今回は土台をつけますとのことで、そうでもなかった。
週末から夫のところに行くので、次回の予約はちょっと遅め。
次回は、この歯は終了だろうけれど、一回行くとあれもこれもと治療に時間がかかるので、どのくらいの予定か聞こうと思う。

夕飯のメニューをつけるようになったのだが、今日は簡単にと思っていただけで思いつかない。
買ったものと残り物を足したら、品数が増えちゃった。
これでは、ダイエットになりません。

メニューつけるようになったのは、鬱になってから料理ができなくなって、レパートリーが極端に減ったため。
本を見れば、たいてい作れるのだけど、メニューが浮かばない。
数冊買った料理の本と、今まであった料理ノートや本を見て、少しずつ作っている。

書き留めておけば、メニューを思いつかなかった時の助けになるかなと思って。
夫から、昔はいろいろなものを作っていたのにと言われたのがきっかけ。
でも、子供たちは食べざかりの時に私が病気になっちゃったので、昔の料理のことやお菓子やピザを焼いてたことも記憶にないみたい。
母さんと言えば、手抜き料理、コンビニ弁当。
たは〜。

夜、夫から電話。
毎日、飲み会が入ってるらしい。ほどほどにねと言う。
仕事も本当に忙しそう。
体が大丈夫か心配。

先週の検査の結果を聞きに行く。
予約してたのだけど、その時間から一時間半待ち。
待合室がいっぱいだったので、これは長くなると思ったら、そのとおり。
総合病院なので、しようがない。

結果は良好。
でも、先生はう〜んと考えて、「役所とかの検診は二年に一回くらいだけど、一年に一回がいいんだけど。」
「今度はさぼらずに来ます。」と、いい子のお返事をした。

肝臓も婦人科も、一年に一回検査しよう。
人間ドッグは毎年受けることに決めたし。って、夫が二人で毎年受けるぞって言うので。
家族の病気と言うのをここのところ書いたのだけど、癌と糖尿病、喘息。
喘息一位、糖尿病二位、癌が三位。
糖尿病と癌は、家族歴でなくても、一般的に確率が高いけど。
喘息は本当にたくさん。
歳とってからなるケースもありなので油断できないって、どうしたら防げるのか不明。

今日は美容院を予約してたから、病院が二時前までかかって、焦った。
でも、お昼も食べて、何とか間に合った。
美容師さんが、これから暑さが続くし、短めにしましょうとおっしゃるのでおまかせ。
放っておくと、ライオン頭になっちゃうので、短め賛成。
さっぱりした。

帰宅して、気になっていた芝刈りをする。
夫が肥料をやったり、穴あけをしたり、砂をまいたりして手入れをしたので、芝はモリモリ元気で成長も早い気がする。
その分、芝刈りを頑張らないと。
水もたっぷり撒いた。

娘から連絡があって、帰省するはずの日は集中講義とのこと。
みんなで写真を撮る予定だったのだが、無理そう。
学校の一年間の日程って、四月にはきまっているんじゃないのかな。
一番フリーのはずの娘が予定をはずしてしまったので、御勤め人の夫とお兄ちゃんは合わせることも難しい。
来年の夏まで無理かも。
夫も12月が年度末だし、お兄ちゃんも12月から5月いっぱいくらいまでが忙しいから。

夫が電話してきたけど、忙しそうで心配。
病み上がりなのにな。
こんなに目いっぱい働いて、大丈夫かしら。

歯医者さんに行ってきた。
あっちもこっちものとどめがこれ。
夫のところに行ってる時に、歯の詰め物がとれちゃったのだ。
しかも、土台が少しなもので、歯が抜けちゃったのと同じ状態。
他の検査のほうが心配だったので、歯は最後。

麻酔をかけられて、削られる。
支払いをする時に、すでに麻酔が切れかかって、痛い状態。
薬局で薬を出してもらって、即、痛み止めを飲んだ。
あ〜、痛かった。

人間ドッグの結果が届いた。
う〜ん、やっぱり運動しなくちゃいけないなぁ。
体重も落とさないとダメだなぁ。
でないと、また新しい病気をしょい込むことになりそうなんである。
家系的になりやすい病気が三つあるので。
ああ、一つはもうなりかかっちゃったか。
手術したものね。

夕食を食べていたら、テレビで地震速報。
次男がすぐにお父さんの安全確認をと言うので、メールした。
出張してると思うから大丈夫だと思うよと言ったのだけど、もしものことがあってはいけないからってことで。

出張はしてなかったけど、無事を確認。
お返事メールを見せて、納得してもらった。
震源は和歌山なので、そんなに影響はないだろうと思ったのだけど、次男が本気で心配してくれるのには、ちょっと、うるっときた。

いろいろあって、四年もさぼっていた検査に行く。
手術の後も、検査は続けなくちゃならなかったんだけど。

地震のあと、CMでいやと言うほど検査と言われ続けていたので気にはなっていたのだが。

先生も、術後5年で一区切りだけど、やっぱり検診は続けた方がいいですよとのこと。
細胞診もしてもらったので、一週間後に結果を聞きに行く。
エコーの方は、大丈夫みたいとのこと。

梅雨前線が下りてくるとのことだったが、お昼前から大雨。
雷も鳴ったりして、バケツをひっくり返したような雨。
次男が仕事からずぶ濡れで帰ってきた。
迎えに行こうかなとも思ったのだけど、思いとどまる。
そういう日もあるもんね。

今日は新しい料理を作ってみたのだけど、スープになるはずが、とろみと水分が飛んじゃったせいで、あんかけのあんみたいになっちゃった。
次男は、ご飯を投入して丼風にして食べちゃった。
基本、出されたものは残さないので、美味しかったかどうかは不明。

前から少しは聞いていたのだが、ある人からじーっと見られてる気がすると言う。
その件では、高校生の時にクラスを変わらなければいけないくらいのことになってしまったので、危惧をいだいている。

本人も成長しているので、相手の人に暴力をふるうようなことはしないけれど、何かされたらやり返すかもしれないと言う。
とにかく、何事かの時には暴力は無しで逃げるようにしなさいと言った。

造影CTで検査した。
体が熱くなりますよって言われたけど、ほんとにそう。
点滴をしながらの検査。

結果は普通の血管腫だったのだが、ちょっとサイズが大きくなっている。4.5センチ。
計り方で違うんだって。
10センチになったら、手術の対象になるかもしれない。
大きくならないことを祈る。
ということで、一年ごとにCTを撮ることになった。
約一万円の検査料。
来月から、CT貯金をしなくちゃ。

夜、夫が帰ってくるのでお迎え。
人間ドッグは、これから毎年と思っているので、来年の12月に撮った方がいいと思うと言われた。
予約しちゃったので、来年になってから予約を取り直そう。