朝、十時に娘のところに行く。
昨日は夕食も食べず、朝まで眠ったとのこと。
昨日の今日なので、どうかなと思ったけれど、Ｇパンが足りないと言ってたので、外出に誘ったら行くと言う。
お買い物だけに目標を絞って、外出。
二本買って帰る。
学校の単位のことを先生がどう話されたのかわからないので、それとなく聞いてみる。
ここから通うこともできるとおっしゃってたとのこと。
進級したい気持ちは、とても強いみたい。
具体的に教えた方が、自分の中で計画もできるし、いいんじゃないかなと思う。
次の回診までに、先生にお手紙しよう。
夏休み明けのテストの結果を何気なく言ったら、びっくりしてた。
私も驚いたのだけど、いい結果だったので。
連休から、ろくろく授業も受けられず、夏休みの宿題も塾で何とか終わらせたことを思うと、本当にすごい。
プリントしたものを、持ってきてあげると約束。
お兄ちゃんと喧嘩して怪我した左手の指が治らないんだと言ったら、即病院行き命令。
いつもの娘らしくなる。
気にはなっていても、病院となると腰が引けちゃう私。
家へ帰って、ダウン。
タイマーして寝る。
お買い物してきて、何とかご飯を作れた。
次男には申し訳ない幾日かだったので、ほっとする。
昨日から車検だったが、部品の交換をしなくてはいけないのがあって、一日で済む所が二日かかった。
変な音がしてたのだけど、そういう時はすぐに車屋さんに行くことと言われる。
古くなってるから音がしてるんだと思ってたんだけど、古くなったから故障してる可能性を考えなくちゃいけないらしい。
危ないところだった。
次男の仕事の更新ができる。
これで、来年の三月まで働ける。
仕事着のことで、規則が変わったとのこと。
一部のものを余分に揃える。
夕飯の後、ウツがやってくる。
夕食後の薬を飲むけど、なかなかおさまらない。
とても苦しかった。
午前中、ダウン。
先生に学校のお話をお任せすることになっていたので、午後おばあちゃんとのお出かけが済んでから、娘のところへ行く。
午前中に行くことになってたので、来なかったのが寂しかったようで、もう今日は来てくれないかと思ったと言われる。
そのあと、些細なことで調子を崩して、泣き始める。
先生の回診はまだのようで、まずいなぁと思っていたら回診。
次男に録画を頼まれていたのだが、帰るに帰られず、付き添う。
晩御飯も食べないというので困る。
看護師さんが、先に夕食後の薬を飲ませてくれたら寝てしまう。
しばらく付き添ったが、起きられそうにないし、次男のこともあるので、書置きをして帰る。
今日も夕食は出来合いになってしまった。
次男はまた残業があったようで、このところリズムが崩れるんだよねとこぼす。
こぼしながらも、仕事を嫌がらずに行ってくれるのが救い。
録画したかった番組は、テレビ局の都合でなくなったらしい。
まだまだ不安定なんだなぁと思って、凹む。
でも、長居をしないようにと先生にも言われているし。
難しい。
朝一で、病院の予約。
車を駐車場に入れるところで、こりゃあかんわ。
並びに行ったら、やっぱり〜。
２１番目。
何時に受診できるかわからないし、午前中の外出を誘いに娘のところへ行く。
だけど、眠たいんだそうで、外出パス。
しばらく滞在。
娘のところに行く前に、ちょっと市役所に寄る。
次男のことで書類をもらう。
飛ばされては困るので、外来へ。
まだまだ順番が来そうにないので、先に食事に出かける。
帰ってきても、まだまだ。
水木しげるさんの本を読んでも、まだまだなので、ついに居眠り体制に。
先生に、娘のことをあれこれとご相談。
学校での情報も、いったん先生にお話して、お任せすることになる。
自分の薬を卒業できませんでしょうかと、お聞きしたら、まだまだですね〜って。
たしかに今はお互いに距離を置いているので、落ち着いてるという部分は大きいかな。
先のことを考えると、たしかにそうかもしれない。
気持ちだけは、前向きに行きたいな。
洗濯物を娘のところに取りに行って、帰宅。
しばらくダウン。
タイマーかけて休んだあと、学校に行く。
担任の先生とお話。
お母さん、落ち着かれたみたいですねと言われる。
学校に送り迎えで通ってた時は切羽詰ってたから、顔つきも違ってたのかもしれない。
家に帰って、ワードをパコパコ。
欠席状況のコピーなどとともに、封筒に入れて、病院に届ける。
次男、雨かもよ〜と言って、朝送り出したのだが、雨降らず。
帰りも遅い。
こりゃまた、残業かな〜。
私も遅くなったので、今日の夕食は出来合いを買って帰る。
カーテンの件、とりあえず開けるはできたので、褒めるけど無表情。
まだ始まったばかりだし、継続は力なり。
明日も頑張って言おう。
言わずに開けてくれるようになるといいんだけどな。
| 2007年09月27日(木) |
今日はドラッグストア |
次男と、またまた朝のカーテン開けについて、お約束。
できるようになるまでに、四五年かかるかもと言うから、それで身につけば十分だと言った。
暗いのが落ち着くみたいで、カーテンを開けるのは、何度も言わないとダメなんだけど、あきらめないで継続して言ってみよう。
日記に書いておいたら、できるかもしれないし。
それに褒める材料になるし。
次男がＤＶＤの予約券を忘れたと帰ってきたので、車で連れて行ってあげる。
私が側にいると、口がちゃんと動かなくなっちゃうみたいで、というか、私がしゃしゃり出るのがいけないんだな。
次回の予約をもごもごして上手く言えないので、待ちきれなくて私が言ってしまう。
前回は一人で買いに来て言えたとのこと。
やっぱり、車で連れてきても、買い物は一人でさせないといけないんだな。
午後、娘の所にいく。
今日はドラッグストアに行きたいというので、お供。
外出も慣れたら一人でと言われたとのこと。その先に外泊。
最後に行ったスーパーの服売り場で安売りのものを、私が衝動買い。
着られなかったら、娘行きということで。
ラジオ体操に出席することを義務付けられたとのこと。
産まれた時から、超人見知りの娘なので、他の人たちと顔を合わせるのが苦手のようで。
それに慣れましょうというわけで。
食事については、あまり食べられないようなら鼻からチューブだよって言われたらしい。これは冗談だと思うけど。
ふりかけがあれば、ご飯を前より食べられるって言ってたから、家でもふりかけを用意しよう。
かといって、おかず無しのふりかけご飯でも困るけど。
外出から帰って、携帯の時間なんだけど、も少し居てほしそうだったので、ちょっと時間延長。
外出は毎日でなくてもいいんだと言うが、歩くことや外の空気を吸うことは大事だと思うので、一人で出かけられるようになるまで、できるだけ付き合いたい。
ねばならぬは、ほんとはあまりよくないんだけど。
夜はハンバーグを作る。
明日の晩御飯は何にしましょ。
ご飯の後、米米クラブを見てからダウン。
ＨＤＤにとっておいたもの。
ペータのご出勤が遅くなったけど、今日は水浴びしてる。
十分遊んだのか、暗くして捕まえずにそっと巣箱に連れて行ったら、自分から入っていった。
そういうこともあるんだな。
捕まえるより、この方がいいな。
朝が寒いくらいに涼しい。
午前中、仕事。
保険のことで電話。いるものを送ってもらうことにする。
担当の人はいなかったけど、電話に出た人が手続きしてくれるとのこと。
午後、少し仕事して、時間を見計らって娘の所へ。
親付きなら、一時間の外出がOKなので、毎日頑張ろうと思う。
今日はどこへ行こうかというので、近くの本屋さんに誘う。
リニューアルしてて、小さい本屋さんだけど、昔から品揃えがいい。
娘はマンガの新刊を買って、私は文庫本。
足を伸ばして、コンビニで買い物。
携帯をしていい時間になったのを汐に帰る。
保険の担当の人から電話。とても不愉快。
夫のにくっつけてあるので、金額は少なくなるけれど、こういうときの為に保険をかけているのに、少なくてって言う。
どういう意味？って思う。
でも、咄嗟には何も言い返せないから。
あとから、悩むことになる。
手続きは電話の人がしてくれるんだし、何のために電話してきたんだろう。
あと、ずっとひきずる。
こんなんんじゃ、薬とおさらばできないかなぁ。
だけど、安定剤は飲まなかった。
次男が将来のことの不安を口にする。
今、働けているんだから、今を一生懸命働いたらいいんだよと話す。
悪いことばかりじゃない。
昨日も今日も、次男がお月様を見ようと誘ってくれた。
月見団子のおかげもあるかも。
朝起きて、いろいろしてから少し横になったら、背中が痛い。
筋を違えたかとも思うけど、違うみたい。
年を取ったら、疲労が何日かずれてくるっていうのかもしれない。とほほ。
それでも仕事が待ってるので、自分で自分に気合を入れて出発。
何とか終了。
帰りに、娘の所に洗濯物を持って行くと、泣いていて、いきなり抱きつかれる。
おじいちゃん達がお見舞いに来てくれて、頑張って早く良くなろうとか、早く退院できるといいねとか言われたらしい。
今の病気にはタブーな言葉なんだけどな。
ずっと我慢して、誰もいなくなってから泣いて、こりゃだめだと頓服をもらいにいったとのこと。
先生の回診を待っていたのだけど、お昼にかかる。
二時過ぎに回診に呼ばれる。
外出許可も、親と一緒なら一時間ＯＫになったので、二人で近くのお店までぶらぶら出かける。
私は時間を気にしながら、でもギリギリまで言わないようにして、時間通りに帰る。
この件に関しては、娘も先生も夫から言ってもらったほうがいいということになる。
夫に電話したら、軽く言っちゃえばで、言えなかったら今度言ってくれると言うけど、それでは遅い。
家に帰ったときに、お見舞いのお礼を言って、どさくさにまぎれて、おばあちゃんだけに励ますのはだめなようですと伝える。
おじいちゃんに上手く伝える自信はないので、あとはおばあちゃんに丸投げ。
もし、またお見舞いに行こうということになったら、そう言ってくださいとお願いした。
家に帰って、うわ〜疲れた〜と思ってたら、次男帰宅。
鍋に昆布だけ放り込んでおく。
そのあと、ダウン。
明日から次男は休みなので、ちょっとだけ気が楽。
何とか、いつもどおりの時間にご飯できる。
娘が、今日話してた中で、一日目から、もう家には帰りたくないと思ったと言うのを聞いて、そうだろうなぁと思いつつ、ちょっとがっくりした。
私も一番きつい時なら、きっとそう思っただろうから。
でも、諸事情でできなかった。家族を放り出すわけにはいかないから。
今だって、うらやましいような・・・・・以下略。
あまり、病院の居心地をよくしてはいけないのかも。
にわか雨が降るかもしれないという予報なので、晴れのつもりでいた次男を車で停留所まで送る。
時間にこだわりがあるので、早めに待つというのができない。
私の早めと次男の早めには二三分の差がある。
それでも私の顔を立てて、少し早めに出てくれる。
会社のバスに乗ったのを確かめて、帰宅。
夫とお兄ちゃんが帰るので、娘の所に行ってから、そこでお別れ。
娘は長く居てもらいたそうで、そのまま一緒にいる。
お兄ちゃんにもらったゲームを、楽しそうにやっている。
始めは食堂で食べてみたけれど、人に話し掛けられるのがいやで、歩行練習もラジオ体操もしないって。
外出許可が出て、外を歩けるようになるといいな。
家に帰って、娘の物を洗濯。
そのまま、ダウン。
買い物に行くけど、今日の分は手抜き。ピザと出来合いのおかずを買う。
あとはブロッコリーをゆでただけ。
次男はそういうのに文句を言わないので助かる。
夕食の後、ペータさんを出す。
しばらく遊ばせて、トイレで捕獲。
どうしても恐る恐るつかんでしまう。
ペータさんも捕まえられた手の中でブルブルしてる。
直接手で捕まえられればいいんだけど、それができなくて、軍手のお世話になる。
朝、お寝坊する。
お兄ちゃんが、お墓参りしようだってと、起こしに来る。
洗濯機回して、お出かけ準備。
おじいちゃんたちと、お墓参りに行く。
今日も暑い。
帰りに娘の病院へ。
娘があれこれ欲しいものを言うので、あとからもう一度来ることにする。
お兄ちゃんが出かけると言うので、駅まで送る。
夫とお昼を外食する。
初めて入るお店。
女の人でにぎわっていた。
食事はおいしかったけど、ちょっと一杯やりたいような感じ。
夜は居酒屋になるのかな。
帰って、娘の欲しいものを揃えて、娘の所にいく。
お兄ちゃんに持って帰らせるおコメを搗きに行って、夕食の買い物して帰る。
今日は次男、いつもどおりに帰る。
夜、お風呂に入ったのだけど、お兄ちゃんのことを忘れてお掃除してしまった。
お兄ちゃんが帰る前に、狸寝入りしますということにしてたのだけど、夫が娘のマンガの続きが読みたいというので、お兄ちゃんに運転させて本屋さんへ。
夫が本屋さん開いてるかなというので、本屋さんに電話。
一時まで開いてますって。
朝は十時にしか開かないのにと、私が怒って携帯を布団に投げつけたら、夫の足があった。とほほ。
でも、夫は怒らないで笑ってる。
いつもこのパターンで、夫に痛い目をみせてしまう。
申し訳なし。
帰った後、素早く就寝。
おにいちゃん、ごめん。
| 2007年09月22日(土) |
夫とお兄ちゃん、帰宅 |
朝はペアレント・トレーニングの懇親会。
会場を間違えて、少し遅れる。
帰りに荷物を事務所に届けた後、娘の病院へ寄る。
少し話してたら、お兄ちゃんと夫も来る。
夫はしんどいようで、娘のベッドで寝させてもらう。
お兄ちゃんはベッドに腰掛けるし、娘が困ったちゃんな顔をする。
でも、やっぱり人が来てくれたほうがいいみたい。
帰りは別々で、私は少し仕事して、夕食の買い物をして帰る。
お兄ちゃんが食べられそうなものを作る。
偏食はもうこのままかな。
食べられないものが多くて、困る。
次男は今日も残業。
夫に良かったなと、声をかけてもらってる。
お兄ちゃんがまた、次男の相手をしてくれて、カードゲームをしてる。
夫が疲れてるので、早寝する。
ペアレント・トレーニングの講習会に行く。
自己紹介の時に泣いてしまうかなと思ったけど、泣かずにしゃべれた。
ほめるところを見つけるって、それもさりげなくほめるって難しそう。
宿題が出たけど、ちゃんと書けるかな。
先生のお話は笑いも交えながら、わかりやすいものだった。
仕事の電話が入って、焦る。
お昼休みに謝って、講習会が終わってから取りに行ってもいいと言ってもらえる。
申し訳なし。
次回からはちゃんと、お休みを取ろう。
終わったら、速攻で自分の病院に行く。
まだ順番来てなかったので、飛ばされずに済む。
しかも、あと二人。
ラッキー。
先生とお話。
娘もだけど、あなたにとっても休養を取る意味があるんですよと言われて、目からウロコ。
家にいる時は、娘さんのことは考えないでゆっくりしなさいと言われる。
薬を待ってる間に、娘の所に届け物。
もうゲームも終わると言うから、テレビを見ればと言ったら、まだ全然見ていないって。
せっかく借りたんだから、暇つぶしに見てみればと言う。
暇だから勉強の道具を持ってきてというけれど、休むことも目的のうちだから、やめとけばと言う。
下に下りようとしたら、お年よりが廊下を歩いてた。トトロの曲をかけて。
洗濯物を明日持ってくる時に、歩き回った方がいいよと言った方がいいかも。
自分が手術で入院した時に、結構歩き回っていたつもりなのに、足が弱っていて困ったものな。
慌てないと自分に言い聞かせながら、仕事。
次男から電話。残業して遅くなると言う。
もし、夕飯をお弁当にしたら、夜、ペアレント・トレーニングの親の会の懇親会に出られると思って、急遽そうすることに決める。
明日も講習会を受けた人の懇親会はあって行くつもりだけど、先生のお話をもっと聞きたいと思った。
おばあちゃんたちに遠慮はあるけれど、今回は考えないことにしよう。
おばあちゃんに、次男への伝言を頼んで、自分でも事情を紙に書いて出かける。
懇親会で、いろいろお話がでる。
私はマイナス思考になりがちだけど、プラス思考になれるかな。
変わりたいなと思う。
うつ病も卒業したい。
娘に治るよと言ってやりたい。
今日の私はハイになってるのかもしれない。
だけど講習会を受けようと決心したのも、変わりたいと思ったからだし。
あと四回、頑張って講習会に出席したい。
| 2007年09月20日(木) |
心のコップはいっぱい |
仕事がたまっているので、午前中仕事に出かけた。
途中、病院から電話。
個室が空いたが、入院しますか？というもの。
即答で入院決定。
午後から仕事があったので、明日にといったんは言って電話を切ったが、
午前中の仕事を先延ばしすれば、午後の仕事にギリギリ間に合う。
もう一度電話をかけなおして、今日にしてもらう。
娘に電話して、準備していた荷物を揃えて、すぐに出かけられるようにと言う。
午後の仕事の準備をして、娘を連れて病院へ。
入院の手続きと、荷物を仕舞う。
入院のための聞き取りで、娘が自分史を話すのを聞いて、どれだけ負担をかけていたか、思い知る。
だって、お母さんは調子がわるかったじゃないって。
言えないことを、自分の中でなんとかしてきたんだな。
昼食を済ますのを見届けて、病院を後にする。
テレビは外の業者へということで、電話をかけたら、代金と引き換えとのこと。
娘の所に代金を届ける。
安定剤のお世話になる。
午後の仕事へ行く。
今日は事務所の人も同行。
無事、仕事を終える。
違う仕事が入って、家で計算。
伝票を届けて、娘が欲しいといってたものを届けに行く。
すぐには帰ってほしくない様子だったので、夕食が来るまでおつきあい。
ゲームをしたり、携帯したりするそばにいただけ。
家に着いたら、どっと疲れが出た。
おばあちゃんが、煮物を差し入れしてくれる。
今日は簡単なものにするつもりだったけど、品数が増えて、とても助かる。
夫から電話。
メールはしたんだけど。
今日の様子を話す。
娘の部屋でいるものを探していて、危ないもの発見。
謹んで預からせていただく。
もう捨てる。
今日からペータの世話も頑張らないと。
次男が手伝ってくれて、捕獲も成功。
少しは外遊びもさせられたし。
明日の講習会の為に、プリント記入。
もう動けません。
後はお風呂だ。
昨日は、娘が薬で寝てしまい、娘の部屋から私の部屋まで引きずって運び、体を拭いて着替えさせて、寝させた。
そのあと、お風呂入ったのだけど、寝れず、一時間おきくらいに目が覚める。
朝起きたら、娘はいつもの様子に戻っていた。
午前中、仕事に行く。
午後も少し仕事。
娘を連れて耳鼻科に。
薬を元に戻してもらう。
夕食はおじいちゃんたちと外食。
帰りに、娘の頼みでよさこいに行く。
担任から電話をもらっていたらしいので、連絡。
これからも、適時連絡をとるということになる。
夫から電話。
様子を話す。
家に帰ってから、次男の話を聞く。
とても長くなって、少々聞くのが辛くなる。
でも、次男の心と体の状態を把握しておくのは大事なことなので、聞く。
仕事場でのこと。体調のこと。心情的なストレスのこと。
やっぱり、全部は聞けなくなって、今日はここまでとやめてもらう。
途中で、いろいろ考えちゃうので、一日が終わると本当に疲れる。
| 2007年09月18日(火) |
はてさて、どうしたものか |
学校を休んでいても、規則正しい生活をしようってことで、次男が出かけた後起きてきた娘に言う。
素直に朝ごはんを食べて、今日は部屋の片付けをするからと言う。
午前中、頑張って片付けをしてる。
午後はガス屋さんの点検。
そのあと、私はダウンしてたんだけど、娘は頑張って続けていたらしい。
夕方、娘に頼まれた買い物と、レンタルしてたものを返却に行く。
夕食は普通に食べた。
お風呂の順番で呼びに行ったら、疲れたのか寝ていた。
その後でぐずり始めて、少々暴れる。
あんまり持って欲しくないものも、掴む。
これ、トラウマがあって、駄目なんだけど。
そのまま部屋に引きこもり。
様子を聞きに行ったら、何もかも嫌だって。
さて、先にお風呂に入ったものか。
一日中頑張ったから、反動が来ちゃったかな。
明日から、仕事なんかで留守して大丈夫だろうか。
次男は明日から休みだし。
朝は何事もなかったように、娘が起きてくる。
夫からごっそり渡されて、唖然とする。
まだ、こんなに持っていたか。
お昼に夫を新幹線まで送っていく。
娘も連れて行く。
買い物して帰宅。
お昼から、娘は眠る。
私は借りてきてたＤＶＤを見る。
娘が早く入院できないかなぁと呟く。
私も別の意味で早く決まらないかなと思う。
欠席の日数が増えるから。
入院の日までの過ごし方も心配。
次男の休みも、顔を合わせる時間が増えるからなぁ。
朝から涙がこぼれて困る。
どこかに出かけてしまおうかと思った頃、娘が起きてくる。
様子がおかしいと、夫を呼びにいかれてしまう。
夫が昨日のことかと聞いて、声をかけてくれる。
すぐには気持ちがどうにもならなくて、布団にもぐりこむ。
娘が電気屋さんへお買い物の約束をしてたらしく、一緒に買い物。
お昼もして、他の買い物もして帰ったら、なんだかみんな疲れる。
夕方から次男と夫がボーリングに行く約束をしてて、その前に夕食の準備を夫がしてくれる。
ボーリング場は貸切だったそうで、卓球をして帰ってくる。
夕食の後、お酒が回って眠くなる。
夜中に、娘が泣く。
夫と二人で宥める。
約束の時間に病院へ。
順番待ちなので、いつになるかわからないこと。
それまでは学校を休むこと。
入院後の約束事など話していただく。
帰りに、入院のための買い物。
夕方まで休んで、高校の先生と面談。
いろいろお聞きする。
夜に、夫の一言で気持ちが落ち込む。
連休で月曜日がお休みに入るから、人多し。
午前中は２０番。
午後は一番だけど、飛ばされちゃうな。
午前の受診。
メモしたものをワードで打って、持って行く。
お話聞いていて、先行きに不安を感じる。
午後、娘の迎え。
ひと騒動あったらしい。
調子が悪いので、点滴してもらってから診察をと思って連れて行く。
看護婦さんも忙しくて、点滴してもらうのが遅くなって、娘もますます調子悪し。
受診したら、先生が入院の話をされる。
昼の感触では、それはない感じだったので驚く。
今日は時間が限られているので、明日詳しい話をすることになる。
そのまま娘を連れて、夫を迎えに行く。
薬がよく効いたので、娘はそのまま就寝。
朝、娘を学校に送っていく。
お弁当食べられなかったは嫌なので、今日はコンビニでお昼を買わせて行く。
午前中、仕事。
お昼からダウン。
今日は電話がないなぁと思ったら、お迎えコール。
やっぱりそんなわけないか。
保健の先生が待っていらして、面談。
途中から担任の先生も。
保健の先生からは、相当無理をしてると言われる。
また、本人の話してたことも教えてくださる。
カウンセリングも病院で出来るのなら、早くできたほうがいいと言われる。
また、相当無理をして学校に来ているから、長期の休みなども視野に入れたほうがいいのではないかと言われる。
単位制の学校だから、いろいろな方法が考えられることも。
いろいろ伺って、明日また病院に行って主治医と相談しましょうということになる。
娘を迎えに行って、車に乗り込む。
娘も、先生が話してくださったのと同じようなことを、自分から話す。
長期で休んだ場合の懸念なども話してくれる。
気を使う子だから。
何にも心配しなくてもいいからと話す。
明日は二段構えで、病院に行く。
朝は私だけ。
午後から娘と一緒に主治医に診ていただこうと思う。
夜、夫に連絡。
夫が仕事中だったので、一言だけ。
とにかく情報を集めてこよう。
明日には夫も帰ってくるし。
娘に一番大事なことだけ、考える。
朝、娘を起こしたら、学校に行かないというので、病院の予約は午前にする。
１２番。私も先生に娘の様子を聞きたいので、１３番。
仕事の電話が入ったので、ギリギリまで仕事。
何とか上がったので、事務所へ持って行く。
病院に行ったら、初診の人がいたのか、待ち時間が長い。
娘の後、先生とお話。
学校のカウンセリングを受けたらとアドバイスされる。
お薬も、また変更。
長い目で見ましょうってことで。
また先の見えない日々が始まるんだな。
お昼して、お兄ちゃんを送っていく。
買い物して帰宅。
なんだか疲れちゃった。
仕事に行こうと思ったのだけど、体が動かない。
そのままダウン。
簡単に夕食作って、テーブルについたのだが、なかなか食べられない。
食事を見たとたんに、胃がつまるのがわかる。
娘の手前、食べられないとは言えないので、何とか箸をつける。
食事の後片付けも先送り。
寝たり起きたりしながら、アイロンと片付けを済ませる。
大丈夫か、ぢぶん？
と、少し不安になる。
朝、娘を学校に送っていく。
仕事する。
買い物して家に帰ったら、学校から電話。
すぐにその足で、学校に迎えに行く。
娘が授業を受けられないと嘆く。
受けたい気持ちはあるのだけど、体がついていかない。
いつまでもこの状態じゃないからと言ったのだけど。
明日、病院に行くことになる。
午後、塾に行く。
休会するため。
大検もありますからと言われる。
まだそこまで考えてないんだけど。
思ったよりも凹んでしまって、靴屋さんに行く。
安いペタンコ靴を買う。
ささやかなストレス解消。
夜、娘がちょっとたいへんになる。
一緒にいて、落ち着くまで付き合う。
疲れちゃって、部屋で休んでたんだけど、そんなことは言ってられない。
娘が寝付いてから、お風呂入って寝ようとするのだが、なかなか寝付けない。
新幹線は止まってしまった。
ので、お兄ちゃんは夜中にこちらに着いたらしい。
どこまで帰れるかわからなかったので、寝てしまった。
お兄ちゃんはネットカフェのお世話になって、娘を学校に送った帰りに迎えに行く。
仕事してたら、娘から電話。
忘れ物を届けてって。(−−;)
仕事してから、探し物。
学校に、届ける。
お兄ちゃんの学費を振り込み。
午後、今日はどうかなぁと思ってたら、保健の先生からお電話。
娘を迎えに行く。
娘と話。
塾はしばらくお休み。
よさこいは行きたいとのこと。
それでいいよと話す。
今日の夕食。 冷しゃぶとレタスのサラダ。
娘は夕方、桜餅一個。野菜だけ食べる。
明日から、おやつは買わないことにする。
アイスクリームと次男のクッキーは別。
ご飯とか、お肉とか食べて欲しいものである。
夫に電話。
もう少し、きちんと話したらと言われる。
こちらの気持ちと考えと。
その上での選択だということ。
映画を観に行く。
｢夕凪の街 桜の国」
始めにある映画の宣伝を見て、「ヒーロー｣も面白そうかなと思う。
でも、ＤＶＤになるでしょう。
気が向いたら、こっちも観に来るかもしれない。
ネットで、原作は原爆を扱ったものというのは知っていた。
生き残っても、傷を抱えて生きている。
自分は生きていてもいいのか。
亡くなった家族への想い。
原爆症の不安もずっと続く。
三世代に渡って描かれている。
何十年も経っても消えない不安と、未来への想いと。
悲しいけれど、悲しさだけではない力強いものを感じた。
ミスドでお土産買って帰宅。
娘は相変わらず不調だけど、お土産は美味しく食べていた。
本屋さんで、｢今日の早川さん」ゲット。
半分くらい読んだけど、面白い。
眠くなって、寝る。
夫からの電話で起きる。
様子を尋ねてくれる。
夕食の時に、また娘が食べられないって。
夕方、ドーナツの残りを食べてたものな。
夕飯を次男と食べて、しばらくしたら夫から電話。
何事かと思ったら、娘からメールが来たって。
ご飯食べないからって、怒ってないよ。
なんだか力が抜ける。
後で新幹線の最終に、お兄ちゃんを迎えに行かないと。
それから、ビール飲んで寝よう。
| 2007年09月08日(土) |
正解は頭の隅にあるのだけれど |
お兄ちゃんが出かけるのにお寝坊したので、駅まで送る。
出かけるのに、準備もしてなかったので、頭に来る。
そういうことは、前日用意するものでしょう。
娘の耳鼻科の予約をしに行く。
五番。
娘の耳鼻科に行く。
クーラーも影響があるとのこと。
でも暑い時には、クーラーなしも困るし。
お兄ちゃんのことで、私は朝から機嫌が悪くて、娘から苦情が来る。
またご飯を食べないからと言う。
そこで、上手く対応で切ればいいのだけど、カッとしてしまう。
午後、またダウン。
夜、よく眠れないから。
買い物に行って、夕食の支度。
次男は元気に帰ってくる。
炊き込みご飯にしたので、ご飯はよく売れる。
明日、映画を観に行くことにした。
時間を確かめに電話したら、聞いたことのないのを上映してることが分かったので、ネットで調べて、そちらに行くことにした。
本屋さんから電話。
｢今日の早川さん｣が入荷したって。
読むのが楽しみ。
病院の日。
今日は９番。
先生とお話。
反抗期でしょうって。
反抗期なら、終わりがありますよねぇ。
お昼はお兄ちゃんがこの前の旅行の時に買ってくれた、尾道ラーメン。
帰る日に胃をやられて、尾道ラーメンに行けなかったから。
とても美味しかった。
ペータが最近、「ワン｣を覚えた。
いつも言うわけではないが、時々言う。
｢おはよう｣とかも、根気よく教えたら、言うようになるかなぁ。
午後はダウン。
夕食は作ったけれど、なかなか片付けの方に取り掛かれない。
更年期かしら。
朝、娘を学校に送っていく。
午前中、仕事。
学校から電話。
娘を迎えに行く。
夕方、娘が昨日の食事を食べない時に私が言った言葉がショックだったと言う。
それを皮切りに、お母さんは私の気持ちを何もわかってくれない。
今の自分の状態を泣きながら話す。
その後は部屋にこもって、ずっと泣いてる。
法事が隣の親戚のうちであるので、準備をしていたら、いきなり次男の部屋から物凄い音がする。
次男が荒れている。
お兄ちゃんと些細なことからけんかになって、もうカードゲームの相手をしてやらないと言われたらしい。
些細なことだけど、お互いの態度が悪かったようで、大事に発展。
その暴れる音で、娘がまたパニックを起こす。
ほんの数分、夫に電話して話してもらったけど、どうにもならない。
法事の時間がせまってたので、心を残しながら、隣に行く。
夕食は、娘食べない。
お風呂も入らない。
お風呂に入らないなんて重症。
私も片付けをして、部屋に閉じこもる。
何かフォローをするより、静かに放って置いたほうがいいような気がするのと、自分にも何かしようとする元気がない。
明日は娘の病院の日。
学校はお休みさせよう。
髪が鬱陶しくなってきたので、美容院に行った。
早く済ませて帰ろうと早く行ったのに、人がたくさん待っていた。
お昼近くまでかかる。
美容師さんにおまかせしたら、うんと短くなってしまった。
まだ暑いから、まあいいか。
前髪も短くされて、あんまり短くするとおかしいんですけどって言ったんだけど、それは切り方によるからだって。
駐車料金を浮かせるのに、スーパーでお買い物。
なんだか献立を考えるのがいやになって、99円セールの揚げ物を買って帰る。
このあたりから、ちょっと気持ちが低下してたらしい。
帰ってきたら、娘が開口一番、食べないからと言う。
やる気がそがれる事著しい。
かといって、お兄ちゃんたちが口をあけて待ってるので、作らないわけにもいかない。
つい売り言葉に買い言葉で、「食べないのは勝手だけど、口に出して言わないでよね」と言ってしまう。
それでも、娘のぶんを取って置いたのだが、後からおなかの減ったお兄ちゃんがおやつに食べちゃった。
娘はマドレーヌを食べたらしいので、まあいいか。
何も食べなかったわけじゃない。
そのあと、ダウン。
しばらく休んで、仕事。
桜餅やお菓子を買って帰る。
お兄ちゃんたちは、相変わらずご開帳。
カードゲームに辛抱強く付き合ってくれてる。
夕食まで、横になる。
おばあちゃんが、夫の夢を見て気になると言うので、メールしてみたらどうですかと言う。
そしたら、夫が電話をかけてくるだろうから。
私も気にかかってたので、夜に電話する。
睡眠不足だけど、大丈夫だよ〜だって。
夜、早くお風呂入るつもりがなかなか足が向かない。
またいつもの時間で遅く寝てしまった。
娘に食券をもらっているので、朝食抜きで学校へ行く。
ついでに忘れたタオルもお届け。
カレーの所で待ち合わせ。
十時から始まるのに、一番でカレーをいただく。
ご飯をたっぷりついでもらってあった。
少なめでお願いすればよかったかな。
隣では二番の先生が食べておられた。
次に焼き鳥。
炭火焼なんだけど、初めの方だったので慣れてないせいか、タレはよく焼けてたが、塩の方は少し冷たい。(−−;)
まあ一度は火を通してあるので、大丈夫でしょう。
今日は文芸部と華道部、書道部の作品を見て回る。
華道部には校長先生も出品してて、なかなかダイナミック。
男の子の吾木香を使った作品も、いい感じ。
途中で留守電の連絡が入る。
親業の講習を受けられることになった。
頑張って続けよう。
家に帰ったら、ダウン。
今日は暑くなると言ってたのだけど、昨日もそこそこ蒸し暑かったから。
お兄ちゃんは起き出してたが、お昼を作れないので、自分で食べてもらう。
午後、やっと起きだして仕事に行く。
仕事しながら、先月の終わりごろに夫に言われたことが気にかかる。
仕事は順調だけど、家族の方はあれこれあるので、大丈夫かなぁと思う。
途中で学校から電話。
娘を迎えに来てコール。
仕事がもう少しだったので、終えてから迎えに行く。
朝から体調はあまりよくなかったが、閉会式で人に酔っちゃったらしい。
家に帰って、寝かせる。
次男は整形外科にも寄って、元気に帰ってきた。
お兄ちゃんがカードゲームの相手をしてくれるので、ご機嫌。
カレーが大量に余っていたので、今日の晩御飯もカレー。
明日の朝ごはんも、まだいけそう。
カードゲームが白熱してるので、お先に寝る。
| 2007年09月03日(月) |
お兄ちゃんが帰ってきた |
朝、次男が調子悪いと言いながら仕事に行った。
午前中、仕事。
親の会に連絡して、親業の申し込みをする。
申し込むまでに悩んだので、時間切れ。
でも、聞いてみてくれるとのこと。
もし受けられたら、出来るだけ頑張って受けるつもり。
お昼にお兄ちゃんを迎えに行って、帰ってきたら次男から電話。
迎えに来てほしいとのこと。
娘の文化祭に行こうとしてたのだが、先に次男を迎えに行く。
自転車で帰れると言うので、バス停まで送っていく。
自分で病院にいけると言うので、それまで休んで、行くように伝える。
かかりつけのお医者さんなので、こちらのこともわかっていただいていて、安心してお任せできる。
次男の荷物を持って帰って、すぐに娘の文化祭に。
茶道部の券を娘にもらっていたので、一番に茶道部へ。
お茶の作法を書いたチラシを用意してくれてたので、それを読んで、お茶をいただく。
梅のお菓子も、お茶もおいしくいただいた。
娘のクラスと、クラブを見学。
数は少ないけれど、なかなか力作。
先生の絵は流石に別格だけど、生徒の作品もなかなかいい。
娘の作品を写真に収める。
次男はちゃんと薬もいただいて、帰ってきた。
お兄ちゃんが帰ってきたので、次男も娘もご機嫌。
夕食の様子を見ても、次男は明日は大丈夫そう。
お兄ちゃんと遊んでるのも容認。
明日無事に済めば、お休みだ。
朝、女子マラソンの録画のスイッチを入れて、朝寝体制に入る。
一度目覚めた後に眠るのはむつかしい。
タイマーをかけて、起きてるのと寝てる間あたりをさまよって、タイマーの音でエイヤと起きる。
洗濯物を干して、うっかりヤフーのニュースを見てしまった。
お馬鹿！
結果がわかっちゃった。
じっくり見るつもりだったのだが、途中まで早送り。
残り二十分の所から、ゆっくり見る。
土佐選手はやっぱりすごい。
根性が違う。
ヌレデバも立派。
ランナーとしては、もうピークを過ぎたろうと思うのに、この強さ。
お昼から娘とお出かけ。
電気屋さんでは、お約束のダイエットマシーンの試乗。
立ってるだけでブルブル振動が来る機械は、結構効く。
でも、自分的にはロデオマシーンや、サイクリングの方がいいな。
夫はアウトドアか、トレーニングする派なので、こういう機械類にはアレルギーを持っている。
他にもあっちこっち回って、最後に夕食のお買い物して帰宅。
娘と一緒だと、カゴの中身がいつのまにか増えている。
お約束ですね。
次男は今日も頑張って仕事。
大汗かいて帰ってくる。
せめてもと、濡れたタオルをあげて、着替えのＴシャツをだしてあげる。
明日からお兄ちゃんが帰ってくる。
| 2007年09月01日(土) |
明日は寝るぞ ■ Ｇボーイズ冬戦争 石田衣良 |
今日は娘の体育祭なので、ちょっと早起きしてお弁当。
学校まで送っていく。
係りで早出だというけれど、体力ないので、ほんの二十分でも体を休めることであとの状態が変わってくる。
家に帰ったら、洗濯も干さずにダウン。
親の会の友達からの電話で起きる。
しばらくお話。
お互い、悩みはつきない。
お昼から、娘のお茶を入れるポットが壊れたので買いに行く。
ついでに、半額ディなので、ＣＤを借りに行く。
テレビに影響されて、徳永英明の「ＶＯＣＡＲＩＳＴ３」とウォークマンに入れたいので、イーグルスのベスト盤。
いったん家に帰って、次男のお迎え。
メガネ屋さんで、出来上がったメガネの受け取り。
本人は満足してる様子なので、よかった。
娘は頑張って、自力で帰ってくる。
おつかれさまなので、コンビニで好きなものを買ってあげる。
徳永英明のは、歌詞カードがついてるけど、歌手の名前がないので、誰が歌ってるかわからない曲もあり。
聞いたことはあるんだけどなぁ。
イーグルスは一週間借りられるので、こちらはゆっくり聞けそう。
■ Ｇボーイズ冬戦争 石田衣良
池袋ウエストゲートパークの�察�
表題を含めて、四話。
オレオレ詐欺、絵画をローンで高く売りつける詐欺、放火、そして表題の作品。
社会のひずみから起きる事件を、マコトとその仲間が解決していく。
どれも、現実に世間をにぎわしている様な事件。
ほんとに、こんな世の中のシステムで日本はどういう国になっちゃうんだろうと思う。
マコトの呟きに、うんうんと頷いてしまった。
| 