Pの日記...P

 

 

イベント満載池袋 - 2003年07月26日(土)

数時間も寝てない。
完璧な寝不足だ。
が今日は昼から池袋へ行く予定になっている。

池袋のナンジャタウンで
アイスクリーム祭りが開催されてるらしい。
そして池袋には濃い〜人たちが居る所があるらしく
ソコにも行くコトになった(((((;゜д゜)))))


まずはポル邸最寄り駅へマーキーさんと電車の旅。
マーキーさんもコッチの電車に慣れてきたようだ。


お馴染みとなってきたクレープ屋で先に食す。

食べ終えた頃にポルさんとメイサンが到着。
メイサンは先にポル邸に着いていたそうな。

車2台じゃちょっと・・ってコトで1台に。
メイサンカーは禁煙車なのでポルカーで行くコトに。

人の運転だと必ず酔ってしまうという
不思議な体質のメイサンをトランクに押し込み(ぇ)
いざ池袋へ。


みんなと家が逆なコーセイ君は後から参加。
先に入場するコトに。


休日のせいか大入りで移動自体結構困難。
ちょっと移動疲れしつつアイスクリームシティに到着。

みんなおのおの好きなアイスへ。

白ワイン味のソフトクリームを食べてみた。
なかなかイケル♪
みんなもソフトクリーム・・かと思いきや
溢れんばかりのかき氷を手に歩いてくるポルさん。

ポルさんの持ってるかき氷の量と言ったら・・・(((((;゜д゜)))))
ものすごい大きさに周りの見知らぬ人たちも
ビックリして振り返るくらいアリエナイ量だった。


アイスクリームシティを後にし
餃子イベントへ移動しようとしたが人混みに負け
いったん外で食事するコトに。

再入場スタンプを押してもらい
サンシャイン内の洋食屋さんに入った。

スペシャルなかき氷が効いたのか
珍しく食べ物を残すポルさん。

「残したらアカン」とマーキーさん。
そう言ってる本人は半分も残してる罠(うへ)


食事し終わった頃コーセイ君も到着。

ナンジャタウンの人混みに負けた私たちは
モウ1度入ろうと言う気にはならなかったので
違うトコへ移動するコトに。

地下のクレープ屋でコーセイ君の誕生日プレゼントとして
クレープを2品おごった(安)

サンシャインを出て「これからどうする?」と相談。

第2の目的であるアニメイトってトコへ向かおうとしたが
肝心のドル君がいないからダメらしい(謎)

とりあえずドル君に今の状況を確認しようと
電話を入れてみると
「(今)ムリムリムリムリ」
速攻言われたそうな(w)

じゃドル君来るまで近くのゲーセン行こうってコトに。

近くの大きなゲーセンに入ると
F0ってゲームが4台並んでて、しかも1プレイ100円。
早速やるポルさん。
面白そうだったので私もやってみた。


面白かったのでカードも作ってみた。

F0以外のゲームも色々やった。
暇つぶしで入ったのにドップリハマッテル私たちって・・(廃)


ドル君も合流。
スーツ姿だった(w)
全員そろった所でアニメイトに移動・・するコトもなく
黙々とゲームし続ける私たち(廃)


ようやく本来の目的を思い出した頃には外は真っ暗。

濃い〜人たちがいっぱい居ると聞いていたけど
ナンジャタウンの人混みより全然少ない。
でもちょっとタマに異臭がするのが気になる罠(謎)

アニメのモノがいっぱい売ってる店。
秋葉の時と同じで見るモノ無くて困る罠。
とりあえずみんなと一緒にワラワラと各階を回った。

そして店に入って何時間も経たない内に閉店時間。
やはりゲーセンに長居しすぎた罠@アホ集団


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深夜のお茶会 - 2003年07月25日(金)

マーキーさんが23時に来る。

前回来た時に片付けた部屋も
今はスッカリ元通り散らかっている。
が、私のモノは前と同じ場所なので
散らかってるのは大師のアイテムばかりな罠。

私は朝から仕事なので休日の大師が片付け。

大師は8時頃に朝風呂に入り
「さ〜片付けるぞ〜」と気合い満々。
今回はちゃんと片付けてくれるのかな。


夕方仕事から帰ると大師がいなかった。
しかも部屋は朝出かけたまんまの状態で。
「・・・・・・・」
人が散らかしたモノを片付けるほどマメでは無いので
無視してパソコンをし始める私。
自分だけの部屋が欲しい今日この頃だ。


22時。
もう後1時間でマーキーさんが到着するというのに
大師とは連絡も取れない。
「とりあえず出ないと間に合わなくなる」とポルさんが出動。

やっと大師から電話が来た。
「マーキーさん何時に来るんだっけ?」と第一声。
「23時だよ。今どこ?」
「今、駅。23時ね、わかった。」と一方的に切られた。

しばらくして大師帰宅。
何で朝はあんなに気合い入れてたのに
片づいて無いのかと聞くと・・

部屋を片付けようとした時に学生時代の親友から電話が来て
何やら近々手術をするらしく(命に関わる病気じゃないらしいケド)
とりあえず会って話そうってコトで焼き肉食べて来たそうな。
「焼き肉ぅ〜?!」
マーキーさんが来たらまず深夜のラーメン屋に行こうって話してたのに
焼き肉だとぉ〜?!
まぁ事情が事情だから仕方ないけどさ〜。


「Pちゃんがマーキーさん迎えに行ってる間にオレが部屋片付けるから」
うむ、それでいこう。

てコトでポルさんと私2人で新横へGO!

家を出て最初の曲がり角で「コレどっち?」とポルさん。
「え」
道なんて全然知らないよ?
「じゃ左で」
適当に言ってみたらホントに左行っちゃったよ((;゜д゜))

そんな調子で私のカンナビは続き
全然知らない道へ迷いこむ罠。
大雨で見たことある道も知らない道に見える。

「う〜む」
「多分あのデカイビル目指せば大丈夫だろう」
こんな感じでかなり遠回りしつつ
数分遅刻したけど何とか新横到着(ほ)


マーキーさんに大師が来なかった経緯を話すと
「絶対人選間違ってる」
確かに私も途中でソレに気づいたよ。
大師がナビってれば迷わなかったのにね。

とりあえずラーメン屋を目指す3人。
途中マーキーさんがみんなに「着いたよ」コールをし
ヒロさんにも電話をしたら
もっとイイラーメン屋があると言うので横浜から渋谷へ移動するコトに。
部屋で片付けてる大師も一緒に・・と誘ったが
焼き肉もりもり食べてきてお腹一杯だそうな。


ヒロさんに会うのは2度目。
渋谷のラーメン屋は雑誌に載ってただけで
実際行ったコトは無くて場所がわからないとのこと。

軽く彷徨ったが何とか目的のラーメン屋に到着。

店内はカウンター席しかなくて1人1人仕切られている変な作り。
カウンターだけど目の前にはカーテンがあって店員も見えない。
何か見たことあるなぁ・・と思ったら前にTVで見たよココ。

ヒロさんが店の1番奥の壁際に座り、隣にマーキーさん、続いて私。
ポルさんは少し離れた席になり
「ばいば〜い」などとマーキーさんと言っていたら
隣の席の人が気を使って席替えしてくれポルさんが私の隣に来た。
な〜んか嫌な予感がする。


反対側のカウンターに外国人がいるようで
英語の会話が聞こえてくる。
ポルさんも気づいたらしく
いきなり「アイライク、スーシー!」と口走るポルポ。
恥ずかしいので他人の振り。
すると更に突然
「lol!」
「ぶw」
他人の振りしてたのに吹き出してしまった(((;゜д゜)))
lolて(w)

「この人の隣やだ〜」とマーキーさんに訴えると
「そやろ〜?」経験者がしみじみと・・・。


ヒロさんはココのラーメン大満足だ、と言っていたが
私はこういう博多系ラーメンは大の苦手だ。

スープも苦手だけど麺が1番好きじゃないタイプ。
ラーメンじゃなくそうめん?って感じで・・
今日は朝からラーメンを食べる気でいたのでイマイチ物足りなかった。
麺は黄色い玉子縮れ麺が1番好きだな。


期待はずれのラーメンにがっかり気味な胃が怒ってる罠。
ヒロさんも夜はこれから、らしいので
とりあえず思い出のファミレスへ行くことに(謎)


UOやパソコンなど色々な話で結構盛り上がる。
ヒロさんと会う前は『あまり共通の話題無いしなぁ』て思ってたら
ローカルネタで盛り上がった。
そういやヒロさんは昔近所に住んでたんだっけ(忘)


深夜3時半頃。
私に睡魔が訪れる。
みんなが子守歌を歌ってるように聞こえ
会話も覚えていないので経緯は忘れたが
コーセイ君と連絡が取れたので今から来るらしい。
しかも特別なイベントは無く、ただお茶するだけよ?
こんな真夜中に。


4時半頃かなぁ?
もう時間なんて覚えてない(ふ)
コーセイ君到着した頃には
みんな結構お疲れ気味でテンション低い罠。
5人になり軽く1時間くらい話て解散。

そして何時間かけて来たのかわからないが
コーセイ君は再び長い道のりを帰るのであった。
しかも今日の昼またコッチに来るのに・・すごいなぁ。


ヒロさんともココでお別れ。
明け方で空が良い感じ(壊)


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たちつてと - 2003年07月15日(火)

商品を渡すとき「お熱いのでお気をつけて」と一言いうのを
「おあちいので」と言ってしまい一瞬固まる私。

どうやら私は「つ」と「ち」をよく言い違うらしい(謎)



帰宅すると網戸に穴が開いていた。
「え”」
ビックリしてたたずんでいたら大師が来て
「焦がしちゃった、えへ♪」
「な”」
ビックリしすぎてリアクション無しな罠。


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30分遅刻の罠 - 2003年07月10日(木)

うちの目覚ましはデジタルで
午前午後を分けて鳴る賢いヤツ。
が、今回ソレが裏目に出ようとは・・・。

そりゃ鳴らないはずだ(謎)


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届かなかったメロン - 2003年07月07日(月)

母から手紙が届いた。
「何で手紙?」と思いつつ封を開ける。

『これを読んだらすぐ電話ちょうだい』

と一言だけ。

「???」
何なんだ?と思いつつ実家に電話をすると
「あ〜良かったやっと連絡取れたよ」と母。

「何事?わざわざ手紙なんて・・」と言いかけると
「あんた引っ越したの?」と唐突な質問の母。
「は?」
いきなり何言ってんのコノ人?

「メロン送ったのに送り返されて来たんだよ。
宅急便の人に『届け先の住所に住んでない』って言われて
慌てて確認の電話したらアンタの携帯繋がらないし」
「あ”」
そういや番号変えたの知らせ忘れてた(死)

「家の電話にかけても繋がらないし・・・」と母。
「え?家のが繋がらない?」
その繋がらない電話でかけてるんだけど・・・?

「あんたんトコ○△▽-×○□△でしょ?」
「は?」
最後の4桁の1コが違う罠。

「おか〜さん・・・ドコかけてたの?w」
「あらw」
アラじゃねーヽ(`Д´;)ノ
「道理で何度かけても余所の家にかかるはずだわw」
「・・・・・・・」
いつものコトだが恥ずかしい母じゃ。




「宅急便、不在届けすら来なかったよ?」
「あら〜イクラの荷物のすぐ後に送ったよ?イクラは届いたでしょ?」
うむ、イクラは届いた。

「メロン3個送ったのに住所に書かれた家が見つからないって言われてね、
一応宅急便の方で3日保管してもらったけど
あんたと全然連絡取れないし、結局『引っ越したんじゃ?』って
言われて荷物送り返されて来たのよ〜」
「何ソレ。」
前の便は来たのに、すぐ後に送ったのが届かないなんて。

引っ越してないし長期留守もしてないし
不在届けも入ってないし。
宅急便め、怠慢だな(ー△ー)


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バッティング祭り - 2003年07月06日(日)

希望休み以外で初めて日曜休みがもらえた。
シフトを見たとき間違ってるんじゃないかと何度も確認した。

今日は、いつもは休みがちな学生さん達が入ってるらしく
めずらしく人は足りてるらしい。
良かった。
心おきなく休めるってもんだ。


経緯は忘れたがポルさんと競馬場&クレープ屋へ行くコトになった。
競馬場は行ったことないトコなので不安&ドキドキ。

ポルさんが家まで来てくれて車で競馬場へ。

駐車場の入り口らしき門を発見!


・・・閉まっていた。
どうやら今日は休みらしい。
日曜だからと言って必ずやってるとは限らないのか。

競馬場を通過しながら「どうしよっかw」
ちょっと困る2人。
競馬場行ってる間に小腹空かせクレープ屋へ、と
いうスケジュールだったが、いきなり予定が狂った罠。

直でクレープ屋へ行くほどお腹空いてないし・・・
『お腹空く』のキーワードでバッティングセンターを思い出す私。
かなりハマッテルっぽい(病気?)


いつか行ってみようと話てたバッティングセンターへ行くコトに。
ソコのバッティングセンターは
何度となく通過はしてるが、まだ1度も入ったコトがない。

外見は、とても小さめで客が入ってるのか怪しいって感じの店だ。

行ってみると意外なほどの客の多さにビックリ。
しかも200円で18球(安)

よく見るとカップル連れ&ファミリーが多い。
いつも行ってるバッティングセンターとは大違いだった。
また来ようかな。


「チェは来ない?」とポルさん。
昨日のIRC話では来るようなコトを言っていたが連絡は無い。
バッティングしながら何度かメールするポルさん。

「用事があるとか言ってたような・・・?」
昨日の会話を思い出そうとするが
眠かったせいもあってサッパリ忘れてる私。

「とりあえず家まで行くか」とポルさん。

移動中あるコトを思い出した私。
「そういや携帯でUO出来るらしいね、ポルさんの出来る?」

運転中に携帯でゲーム出来るか調べ始めたポルさん(w)
「お!ある」
「おお〜」
UOのタイトル画面が出てる。

『ゲームを始める』をワクワクしながら選択する。

が、『お使いの機種ではご利用出来ません』
「え」
古い機種ハジかれました@終了



チェ邸付近に来たものの本人と連絡が取れないので
どうするコトも出来ず通過。
「どうしようかw」このセリフ本日2度目なり。

「近くにクレープ屋あったかな?」と車を走らせるポルさん。

「あ!新宿の店ならタダ券もってるよ」
そういや昔バイトしてたトコの・・・何枚かあったっけ。

「今も使えるか不安だけど・・」
「よし行こう」
やっと迷ドライブ終了か。


久々の新宿到着。
そしてチェ君とも連絡取れてコッチに向かうらしい。
先に目的地へ行くコトにした。

懐かしのクレープ屋・・が懐かしさは微塵も無くなり
とてもキレイに改装されていた。
設備も良くなっていて
私が働いてた時に何度も希望したクーラーと大きな冷蔵庫が設置されていた。
昔は1ドアの小さな冷蔵庫で散々苦労もんだった。
レジの位置も・・・あ〜、キリが無いくらいの変わりよう(羨)
店員も知ってる人はもう誰もいないようだ。

客の入りは昔より少なかった。

今でもタダ券が使えるか心配。
「オレが試しに」とポルさん先行。

「コレ使えますか?」と店員にタダ券を差し出すと
店員はいぶかしげな顔をし少し固まる。
ダメなのかな?と思ったが「ハイ」とOKが出た。
良かった(w)


チェ君がコッチに向かってる間ゲームでもしようと上の階へ。
『文字ぴったん』というゲームをしたかったが
男同士のカップル(?)がずっとず〜〜〜〜〜っとプレイしていて出来なかった。

1人がゲームオーバーし席を立つのかと思いきや
もう1人がお金入れて始めちゃった(しかも最初から)
協力してクリア目指してる訳では無いらしい。

何度もコンテニュー取り消しては最初から始める2人。
何がしたいんだ〜ヽ(`Д´)ノ

隣の台の『犬福』ってゲームもやりたいトコだったが
クイズゲームなので1人じゃムリ(謎)
「ポルさんクイズ得意?」
「チェが得意」
ぬう。
どっちのゲームも出来ないままゲームコーナーを後にした(;;)


チェ君が到着し再びクレープ屋へ。
本日2度目のタダ券(w)

やはりココのクリームの量はオカシイと思う今日この頃。
まぁスキー場のクレープ屋よりはオカシくは無いが(謎)


クレープ屋を後にし今度は神宮のバッティングセンターへ。

「とりあえず90からにしよう」
と始めてみたがオカシイ。
いつもと違って球が重いのだ。
しかも全然当たらないし・・・いつものバットじゃないからかなぁ?

イイ当たりがほとんどなく、とりあえず何球か当たったくらいで終了。
「なんで〜?」と不思議がっていたら
「130で何で当たるんだ」と言われ
「え」
90だと思ってたよマジで(((;゜д゜)))

「卓球マシーンで勝負だ!」とポルさんに挑戦したが
疲労困憊らしく代理でチェ君と対決するコトに。

先攻後攻ジャンケンで、まさかのアイコ続き。
結局負けてしまったが珍しく即負けじゃなかった。


軽く卓球マシーンと対決し疲労。
もう当てるだけでいっぱいいっぱいっすよ。

勝敗は1点か2点か忘れたケド僅差でチェ君の勝ち。
勝者にジュースをオゴるコトになったので
HOTなコーヒーをプレゼント★

ちょっと疲労したので私もコーヒー(冷た〜い)を買った。


バッティングでお腹が空いてきたので食事したいと言うと
「コース食ってきた」とチェ君。
そんな言葉を軽く聞き流し焼き肉屋へ。


働いてない時は胃が小さくなってたっぽいけど
今じゃカップラーメンもBIGで食べるほどの食欲。
でも2人の頼んだ肉の量を考慮しライスは小にしてみた。

そしてお約束の「いただきます」電話を入れるポルさん。
相変わらずマメだなぁと、ちょっと感心。


-

食オフ - 2003年07月04日(金)

朝から「ステーキが食べたい」と言い続けていた大師。

成り行きはわからないがステーキを食べに
ポル邸へ行くコトになった。

大師とバイクでポル邸へ向かう。
と言っても私は後ろに乗ってるだけだが。


ポル邸の前に親族らしきファミリーがいた。
玄関で待たされ、大師と2人で立ちつくしていると
「ポル君呼んでくる?」と男の子が呼びに行ってくれた。
気の利いたちびっ子だ。


ポルさんと合流し3人で近くのクレープ屋へ。
大師は初来店だそうな。

私が最後に注文し、作ってもらってる段階で
ポルさんはもう食べ終わってしまったようだ(早)


クレープを食しながらバッティングセンターへ。

初めて自分の打った球にやられた。
とっさに「いてっ」と声が出たが実際はまったく痛くなかった。
真上からゲンコツされたみたいな感じで
「ごんっ」て鈍い音がしただけ。
何ともまぬ〜な感じで笑えてきた。


バッティングセンターを後にしチェ邸へ向かう一行。

チェ邸のペット君と少し戯れる
やっぱりワンコは最高♪
いっぱい戯れたかったが車内で待ってる方々に悪いので我慢した。


メインのステーキ屋到着。
入り口で少し待たされる。

ステーキは美味しかった。


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