Pの日記...P

 

 

初訪問 - 2002年08月14日(水)

目的地までは8時間はかかる予測だった。

でも思ったより全然渋滞はなくトイレ休憩も3回だけ。
軽く食事もとった。
ドンキで買ったフクピカもした(謎)

目的地まであと少しの午前3時。
「思ったより早く着いちゃったね・・・」
「どうしようか・・・」
芝生に寝転がり見知らぬ土地で途方に暮れる。


ダメ元でマーキーさんにお願いコールをしてみる。
とりあえず高速降りてからの道を教えてもらい
コンビニ前で待ってるコトに。

しばら〜く待っても来ないので
もしかして見捨てられたのかも・・と不安がよぎる。
が、更にしばらくして
1台の車が勢いよく駐車場に入ってきた。
運転手はマーキーさん。
しかもかなり不機嫌そう・・そりゃ不機嫌にもなるよね。
とりあえずコンビニの前じゃ何だからってんで
ファミレスへ移動するコトに。

見知らぬ土地なので店はマーキーさんにお任せ。
「あれ?前ファミレスだったのに違う店になってる」
てコトで別のファミレスへ来た道を引き返す。

デニーズっぽい感じのファミレス『フレンドリー』
初めてなファミレスでワクワク♪
「不味いよ」と入る直前聞かされ、へなへな〜。

ずっと起きてたから眠くなってきた。
12日も寝たけど明け方ちょっと仮眠程度だったっけ。
睡眠不足でクラクラしてきた。
でもポルさんは長時間運転してたはずなのに元気いっぱい。
恐ろしや。

これからマーキーさんは仕事があると言う。
その間部屋で寝かせてとポルさんは言う。

「絶対部屋には入れない」とマーキーさん。
「ええから、かまへんかまへん」と
違和感有りまくりな関西弁を使うポルさん。

しばらくマーキーさんとポルさんの攻防が続いたが
「あ、タイムカード家に忘れてきた・・・」
マーキーさんの一言で満面な笑みを浮かべるポルさん。

「30分待って」と家の前で待つ3人。
ビジンさんは眠いらしく車で仮眠。

待ってる間、退屈だし部屋当てするコトに。
ベランダの散らかり具合を見て
「花を飾るとは思えない」のコメントに
思わず頷いてしまった私。
2階の部屋が怪しいとポルさんは言うが
下の部屋からものすごい音が聞こえてくる・・・。
「ここじゃない?w」

約1時間後。
すごい音がしてた部屋からマーキーさん登場。
とうとうマーキー家訪問!

「おじゃましまー・・」
「いいから何も見ないで!」と居間へ強制連行。
散らかってるとか言ってるけど
私には大した散らかり具合じゃないと思った。
まだ上には上がいる(謎)

ふと気づくとポルさんが勝手に引き出し開けてたりしてる。
「あああああああああ」
叫ぶマーキーさん。
「バルクやっていいっすかぁ?」とビジンさん。
そういや私もバルクやりたいなぁ。

こんな奴ら相手に疲れ切ったんだろう。
寝不足だし短時間だけど仮眠するマーキーさん。

そして私たちを家に残し不安なまま仕事へ→
家主の留守中
みんな疲れてたせいか何もしでかせずグッスリ。

仕事を終えた家主帰宅。
旅館にメイさんが先に到着してるそうな。

「じゃ行こう」とドアを開けたら土砂降り。
さっきまで降ってなかったのに。
台風並な大雨で家から車まで乗り込むだけなのに
びしょぬれになってしまった。
その後すぐ晴れるし・・最悪。

メイさんとも合流し旅館の部屋へ案内される。
こんな和風な旅館泊まるの初めて。
部屋に入ると仲居さんが色々館内説明。
おお〜なんか説明してる〜。
おもしろくなってきてハイテンション。


食事まで時間があるってんで
お土産見に行くコトに。

一通り見てそろそろ行こうかと思ったらポルさんがいない。
部屋の鍵はマーキーさんがもってるから
戻ってるなんてコトはないだろうし・・・
「まさかゲームコーナー?」
・・・・・いた。

みんなも各々ゲームし出し気づけばもう夕食の時間。

食事部屋へ行くとテーブルにもう料理が並んでる。
好き嫌いの激しい私。
色々食べれないのも出てくる。
絶対ダメなのは食王のポルさんへ贈呈。

食後のコーヒーを飲みに
マーキーさんの弟がいるというバーへ。
コーヒー飲みに来たのに何故かお酒になってる。
お酒は飲まないと言っていたポルさんも
弟さんのシェイカーふる姿が見たいと言い
お酒にしたようだ。
しかもメンバーの中で1番度数が高い。
他のお客さんも来たので軽く2杯飲んで退散した。

店内は照明暗くてわかんなかったけど
ポルさんの顔が真っ赤だった。
入浴は危険なので休んでから・・と
言う前に自ら布団へゴロリ。

久々温泉に入り湯上がりの一杯。
最高♪
満足げに就寝。



・・・・「ぐがががが〜」
すごいイビキが聞こえる。

音楽でかき消してみる・・多少聞こえるけど
MD持ってきて良かった。


-

前途多難な旅立ち - 2002年08月13日(火)

朝起きたら「もうパソコン使えるよ」と。

私が寝てる間
大師は自分のパソの基盤を
私のパソに移植して直してくれた。

「もうすぐ旅行に行くから
そんな急いで直さなくても・・・」
と思ったけど
直してもらった後で言っても遅いし
自分のパソを犠牲にして頑張って
徹夜で直してくれた大師に申し訳なくて言えない。
とにかく、ありがとう。
仕事頑張ってね。
じゃ、行ってきます( ̄ー ̄)


1泊2日で小旅行に行くコトになったが
「15時すぎにポルさんの所へ。着いたら連絡して」
と適当な待ち合わせで旅は始まった。

ポルさんの所へ電車で行くのは2回目。
乗り間違えてはいないが
軽く遠回りなコースで来てしまった。

お迎えの車に乗り、家に行くと思いきや
「用事頼まれて店に行かなきゃいけない」と
噂のポルshopへ→
お店、近いのかと思いきや
乗り換えた渋谷まで戻ってきたよ。

お店の前の道は花火を見に行く人が大量に流れてくる。

事務所で待つのはちょっと・・・ってコトで店内を見る。
ぐるっと見回し・・食虫植物発見!
軽く突っついてみる♪
・・・・・・・・・・無反応(−−)
じゃこっちのヤツだ!
えいえい♪
・・・・・・・・・・無反応(−−)
店内見学終了(約2分)

もう触れそうなモノもないので店の外で待つ。
本屋かコンビニでも行こうかと思ったけど
ここら辺は初めてなので近くに何があるのやら。
探そうにも大勢の人の波・・・やめとこう。

ポルさんの用事も終わりポル家へ→
店を出発してすぐビジンさんから
「着いたよ」コールが入る。

遅れるって話聞いてたから
もっと遅くに到着すると思ってたよ。
予想外に早く着いたビジンさん。
「とりあえず近所散歩してるw」


家の近くまで来たので連絡してみる。
圏外・・・・。
「どこまで行ったんだw」

捜索は家に着いてからにしようと
とりあえず行ってみると
向こうからお疲れ気味に歩いてくる人が。

軽く挨拶を交わし
「あれ?大師君は?」
「あと誰が来るの?」と『?』だらけなビジンさん。

大師はIRCで何度も
「仕事あるから行けない」言ってたけど
本気にしてなかったそうな。

「行きは、この3人」
と言うと何故か不安がるビジンさん。
メンバーに何か問題でも?

ポル家で一休みかと思いきや早速出発するコトに。

「東京での最後の飯にしよう」と
行った先は思い出のビックリドンキー(謎)

食事が来て「さあ食べよう」って時に
『お車でお越しの・・』とポルさん呼び出される。

そういやマーキーさんへのお土産もってない。
てコトでドンキホーテへよるコトに。
お土産買いにドンキって・・と軽く思ったけど
店内散策する内に
お土産よりも自分の買い物になってしまった。

「あ〜不安だ〜」
と繰り返し言い続けるビジンさん。
でも高速入ったら言わなくなった。
諦めたのかな?

仕事疲れのせいか「背中が痛い」と
助手席で痛がるビジンさん。
しばらく痛がっていたけど
いつの間にか眠りについてた。

私も疲れピークじゃないと車じゃ寝れない。


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パソコン爆発 - 2002年08月12日(月)

いつものようにパソコンをしようと電源を入れる。
が、画面は真っ暗。
本体は動いてるようだけど
画面は真っ暗のまま。

大師も横でパソコンしていたので
異変に気づき、中を調べてくれた。

最初は「どこも異常ないなぁ」との診断だった。
が、よ〜く調べてみると
マザーボードが焼き切れていた。
はずした鉄板の裏には焦げた後がついている。
しかもマザーボードの下にあった
ビデオ何とかって基盤に液が垂れていて
それが原因で画面が映らなくなったらしい。


そういえば2日前頃
UO中に小さな爆発音が聞こえた。
少しこもったような音で『ボンッ』って。
最初はコンセントかエアコンが
ショートしたのかと思い
音の出所を探してみたけど発見できなかった。
パソコンは熱くなってたけど
その時は普通に動いてた。


「しばらくパソコン使えないよ」
今日は早く寝るコトにした。


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