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2004年04月04日(日) 魚谷輝明 舞台「あひる」千秋楽

舞台ってレポしづらいので、とりあえず感想を。

始まるまで、列に並んでたら、聞き覚えのある関西弁が聞こえてくるのです。
けどちょっと違うんです。
その人は、「着いたら電話しろって言われたから…」と言って電話かけ始めました。
「今並んでるとこ」
「あっ、いた」

聞き覚えのある関西弁は、魚っちのお兄ちゃんでした(笑)
顔、似てるのよ。しゃべり方もそっくり。
魚っちに呼ばれて、開場前に中に入ろうとしたら、係員に止められ、慌てて魚っちが「僕の兄なんで。。」って言って中に入れてもらってました。

最前で観劇(笑)
狭いから、舞台まで30cmくらい(笑)

魚っちは最初に登場して、途中しばらくいないんだけど、最後に出てきて、ちょっと出番少ない気が…。
めがねかけて、ぴっちり七三分けで、ハンカチでおでこの汗ふきまくって、ピンクのチークして、すっごくかわいいの。
笑えたけど。
しゃべり方も笑えるのよね。
誰かに似てるーってずっと気になってて、途中で気付きました。
「劇団ひとり」のしゃべり方にそっくりになってました(爆)
微妙に声がかすれてて。

舞台の内容は、はっきり言ってよくわかんなかった(爆)
戦争がどーのこーの言ってるんだけど、何だか訳わかんなくなってきて。

終わってから、魚っちとお話できました。
いきなり「おぉ〜ありがと〜!!来てくれたんや。」って言ってくれました。
「覚えててくれたの?」って聞いたら「覚えてるよ。」って。よかった。
楽なのでバラシしなきゃいけないってことで、あんまし時間なかったけど、でもちゃんと握手してお話できてよかったvv

いつもの魚っちにしては、声のかすれ度はひどくなかったです。
「たばこやめれたからね。」って言ってました。
髪型も、舞台の時はぴっちり七三だったけど、終われば普通な感じで、かっこよかったです。

次回の9月の公演、行けるかなぁ…。
その次は12月って言ってたけど。


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なゆき [HOMEPAGE]